伊藤賀一のレビュー一覧

  • アイム総理 歴代101代64人の内閣総理大臣がおもしろいほどよくわかる本
    歴代総理大臣の経歴、名言などまとめたもの。
    非常にわかりやすくて、話のネタ、政治の笑いネタをさがすにはぴったりの本です。
    歴代の天皇陛下の本と一緒に置いとく日本史が非常にわかりやすくなると思います。

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  • 会社を離れても仕事が途切れない7つのツボ
    フリーランスとして活動する上で身につけておきたい7つの心構えを説いた本。

    フリーランスに限らず、ビジネスパーソンならば身につけておきたい心構えが本書に書かれています。全ビジネスパーソン必読の書。

    ビジネスにおいて納期を守ることが一番大事。限られた枠の中で結果を出し続けることで、仕事の途切れないフ...続きを読む
  • オールカラー図解 いまがわかる地政学
    地政学の入門書。
    全く知識のない私でも内容をすんなりと理解することができたし、本書で説明が省略されている内容への新たな興味にもつながった。
    そして多少なりとも世界の見え方が変わったように思う。
  • これまでイマイチ理解できなかった人も すぐにわかるようになる すごい哲学
    哲学は深い。
    今までなんとなくでしか理解していなかった哲学を少しでも知りたくて購入しました。
    とても平易に読みやすく書いてあります。ただ、それでもいろいろな用語が出てくるので一周ではわからないところだらけです。ただ、それでも人間が今まで考えて考えて悩んできたことの歴史の一端を少しでも知れたのはとても...続きを読む
  • 47都道府県の歴史と地理がわかる事典
    各都道府県について詳細に書かれている。特徴が掴めて面白い。行ったことない場所でも行きたくなる気持ちになれる。歴史好きにも旅行好きにもお勧めの一冊。
  • 47都道府県の歴史と地理がわかる事典
    予備校で講師をする筆者が全国を渡り歩いてその経験と知識を元に書き上げた本。
    都道府県の面積・人口・地理的場所など基本的な情報から、産業やその場所の歴史などの教科書的な内容、そして筆者がそこに行ったときの体験談やその県がより有名になるための提案も書かれていてとても面白かったです。ただ単に知識の羅列とな...続きを読む
  • 1日1ページで身につく! 歴史と地理の新しい教養365
    驚きです!

    日本の2022年度の高1生は

    (1)地理総合(地理の基礎)
    (2)歴史総合(日本史と世界史の近現代部分が
     ドッキング)
    (3)公共(「現代社会」に代わる科目で、政治
    ・経済と倫理の基礎)
    という3科目が、文科省の新学習指導要領で必修になったからです。

    特に地理は、戦後初めて必修に...続きを読む
  • キャラ絵で学ぶ!都道府県図鑑
    47都道府県をそれぞれ分かりやすく解説。
    有名な物など、改めて気付いた。
    こういうのが一冊あると、次の旅行の候補地に選ぶのに参考になる。
  • 47都道府県の歴史と地理がわかる事典
    都道府県の本をいろいろ読んできましたが、この本が一番いいと思う。他の本は筆者がダラダラと説明して終わりだからあまり面白くないが、この本は筆者独自の感想も書かれているから、つい、その県へ行ってみたいな、と考えてしまう。また、分けて書かれているので、わかりやすい。これの世界版があったら買います。(分厚く...続きを読む
  • 47都道府県の歴史と地理がわかる事典
    小学生低学年の頃、世界情報社という出版社から発行されている「わたしたちの地理」という本が毎月家に届いていて、見知らぬ地方に思いを馳せながらむさぼり読んだ感覚を思い出しました。大人になって出張で新幹線で移動し全国チェーンのビジネスホテルに泊まることに慣れながら日本全国似たり寄ったり的印象を持ったりもし...続きを読む
  • 47都道府県の歴史と地理がわかる事典
    47都道府県それぞれの地理、歴史、経済、ご当地の話題をまとめたありそうでない事典。

    新書としては分厚い全469頁。非常に中身の濃い一冊。話のタネになりそうな方言だったり地元の名産やあるあるネタなどの多彩な内容。

    南北に長い日本列島。気候ももちろんだが方言や特産品、見事に個性があることが良く分かる...続きを読む
  • 47都道府県の歴史と地理がわかる事典
    結局、47都道府県に関しての叙述を、掲載順に最初から最後まで読んでみたが、何か「駆け足で47都道府県を一気に巡ってみた」という気分にもなった。
    色々な経過が在って、現在の47都道府県が構成されて行って現在に至っている。これらの中、私自身の場合「年単位で住んだことが在る」のは、考えてみると2つに留まっ...続きを読む
  • 世界一おもしろい日本史<近現代>の授業
    偉人の名前が散らかって記憶されてるだけで、知識ゼロに近い私でも、
    おもしろく読めた、作者の狙い通りの本でした!
    読むのに時間はかかったけど、一回読み通しただけで、いままでで一番よくわかった。初心者にぴったりでした。
  • 47都道府県の歴史と地理がわかる事典
    Wikipediaよりも簡潔かつ必要な要素が絞り込まれていると思う。こういう事典はデータを羅列したものになりそうだけど作者の考えが入っているのが良かった。
  • 会社を離れても仕事が途切れない7つのツボ
    2023.12.03
    サラリーマンがどれだけ恵まれているかがわかる一冊。フリーで仕事を得ることがどれだけ難しいか、その努力を苦に感じないかが問われる、要は覚悟であることがビシビシと伝わる。
  • オールカラー図解 いまがわかる地政学
    2023年4月刊行ということがあり、最新の情報を掲載されてわかりやすく解説されていると思う。
    私の学生時代には地政学という言葉に馴染みがなかったが、地理的要因から世界政治を語ることは理にかなっているなと思う。

    これを読んでニュースがわかりやすくなるというタイトルに間違いはなさそうだ。
  • 深読みしたい人のための 超訳 歴史書図鑑
    <目次>
    第1章  奈良時代から平安時代まで
    第2章  鎌倉時代から室町時代まで
    第3章  安土桃山時代から明治時代まで

    <内容>
    日本史の文化史を教えるに当たって、各文献をちゃんと読めばいいのだが、そんな時間も読解能力(古典の)もないので、こうした「超訳」にすがることになる。著者は予備校の講師と...続きを読む
  • 47都道府県の歴史と地理がわかる事典
    よくある雑学本かなて思って読みましたが、内容がとても濃いです。筆者の実際の経験に裏打ちされてるので、読み応えあります。
  • そんなわけで都道府県できちゃいました!図鑑
    今さらだが、日本にいながら都道府県すべてを知っているかと問われたら恥ずかしながらあやふやなところもある。
    しかも行ったことのない県も多い。
    小学校のときに地図は覚えた記憶はあるが、その土地の成り立ちやお国自慢や偉人などを把握できていないなぁと思った。
    知れば知るほど、なるほどと思うことがたくさんある...続きを読む
  • 深読みしたい人のための 超訳 歴史書図鑑
    本書で紹介された本のうち、読んだことの無い物が多いため、紹介の仕方の評価です。正しいとかの評価は一切ありません。
    かなりいいです。
    平易な言葉で難解であろう本の説明が簡潔にされています。
    源氏物語が世界最古の長編小説ではないと明記するなど、誤った知識を与えない気遣いなど、日本史を学び直したい方にお勧...続きを読む