伊藤賀一のレビュー一覧

  • 父が子に語る日本史

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    読みやすく非常に面白い内容でした。まぁ後半の近現代史からは内容が難しかったですが。それでも楽しめました。歴史とは学ぶ価値のある学問だと、改めて認識しました。

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    2026年03月08日
  • もっと学びたい!と大人になって思ったら

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    また大学で学びたいなぁ、というのは、数年前からぼんやりと思っていたこと。なんとなく大学院を調べてはみたものの、学びたいのは人文社会系なので、社会人受け入れをしているところがほぼないんだよなぁと思っていた。
    そこで、我らが伊藤賀一先生(スタサプで関正生先生と伊藤先生が好き)は、フツーに高校生に交じって、大学(大学院ではなく)を受験し、大学生になれば良いと!
    本書ではご自身の受験体験(大人になっての学部再入学)と、これまでに出会ってきた数々の先生方(玉石混交……)のお話が、面白く書かれています。
    「また大学生になりたい」って言うのは恥ずかしいし怖いことって、心のどこかで思ってるんじゃない? ってなことを伊藤先生に突きつけられ、まさにその通りかもと腑に落ちた。
    ご自分が身を置く業界で、実際に受験生になったり大学生になったりと体当たりする姿には勇気をもらえる。たしか関先生も毎年TOEIC最高点をとりつづけているし、一流の先生は現役感がハンパない。
    しかし、受験勉強から長年遠ざかっている我が身を省みて、ホントに受験、できるのか!? と思いつつ、やってみたい私も、やっぱりどこかにいるのであった。

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    2026年01月31日
  • 懲りない日本史

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    極東の片隅で続いてきた日本史についての反省本です。
    リイド社コミック乱の読者プレゼントにて当選した景品で、ありがたく読ませていただきました。
    政治史、外交史、経済史、文化史についてを、古代〜中世〜近代〜現代に区分けして解説している一冊。
    江戸時代までは不平等ながらも謙虚に外国と付き合ってきましたが、明治時代で日清戦争と日露戦争に辛勝してしまったばかりに天狗になる日本。
    ここから政治、外交、経済の雲行きが怪しくなります。
    名誉白人として白人国家からは黄禍論の首謀者として見られ、アジア国家からは妬まれるハードな世界へ自ら踏み込み、極めつけに原爆を2発も喰らうことに。
    ストッパーが存在しなかったことが一番の問題であり、遠近に関係なくドライな外交をしなかったことにも原因があるのでしょう。
    文化については中世までは謙虚に学び、その後に独自に発展させた結果…現代では強力な武器となっています。
    しかしここで天狗にならず和魂洋才の気持ちを忘れずに進めていくことが学びであると、本書を読んで感じました。

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    2025年09月22日
  • 懲りない日本史

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    政治、外交、経済、文化の観点から日本史を解説。
    古代から中世にかけて、全ての面で日本は中国に大きく影響を受けてきた。一方で、海を挟むことで中国や朝鮮とも一定の距離を保つことで、受け入れた文化や宗教を日本独自に発展させてきた。
    中世から近代は、ヨーロッパからキリスト教や鉄砲などが伝わったけど、中国の影響はやはり大きかったけど、近代以降、アメリカやヨーロッパが力を付け、中国を圧倒。
    日本は、いち早く近代化に成功したことで、同じアジアの国々を見下してきた部分もあったのではと思うのと、天皇が積極的に政治に介入しなかったことが日本を混乱や軍部の暴走を許したという具合なのですかね。
    政治の暴走ほど、怖い物はないなと実感。

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    2025年09月16日
  • もっと学びたい!と大人になって思ったら

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    あっという間に読み終わった。
    学び続けることの魅力や、著者の半生、そしてこれからの人生が赤裸々に書かれており、読みやすく面白かった。
    私自身も大学に行って学び直したい、との思いに駆られ資料請求してしまうぐらいには面白かった。

    ちょうどこの前に「人生のレールを外れる衝動の見つけ方」を読んだ。
    きっとこの著者も、衝動により人生を方向づけて計画を立てたんだろうなと、その実践例をまざまざと見られたように感じた。

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    2025年05月24日
  • そんなわけで都道府県できちゃいました!図鑑

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    楽しい〜!あっという間に読んじゃう。うちの子らも楽しんだようです。住んでいるところ、行ったことあるところ、こういう由来があるのね、なんてわかるとおもしろい。いったことない県にも行きたくなる。ゆかりの偉人が紹介されているのもいい。長女の大好きな村岡花子も載っていて嬉しそうだった。日本にもまだまだ知らないことたくさん。あちこち行ってみたいなあ。そこのおいしいもの食べたい。

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    2025年04月26日
  • いっきに学び直す 教養としての西洋哲学・思想

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    書店で見かけてから気になっていた本。ようやく読むことができました。
    義務教育を終えて20年以上経過した身としては、いまの社会の授業内容の変わりよう?に驚きと、社会に身を置くようになったからより一層その必要性と学べる楽しさを感じます。
    伊藤さんのわかりやすい説明、それに対し付加するような佐藤さんの解説。この二人だから成立したような完成度。
    知識のランダムアクセスができるよう自分は10回は読み返さないといけないかな…と。

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    2024年12月10日
  • アイム総理 歴代101代64人の内閣総理大臣がおもしろいほどよくわかる本

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    歴代総理の功績やエピソード、口ぐせ、好み等が網羅されている。イラストも特徴を捉えられていてかわいらしい。不勉強な自分にとっては大変参考になった。ただ、内容が頭から離れていくので興味を持って勉強を続けていきたい!

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    2024年11月20日
  • そんなわけで都道府県できちゃいました!図鑑

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    イラストがカラフルで可愛くて読みやすい!
    子供に読ませるのにも
    親が地理の復習するのにも
    持ってこいですね!

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    2024年08月21日
  • アイム総理 歴代101代64人の内閣総理大臣がおもしろいほどよくわかる本

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    64人もの歴代総理について、裏話も含め詳しくなれる本。

    経歴や功績、始めたことなど、真面目な話も充実している一方で、人間味のあるエピソードや迷言、家族の話など、読み物としても面白いです。非常に分厚い本ですが、最後まで難なく読み進めてしまいました。
    ただユーモアも入れる関係で、少し偏りも感じるような...。

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    2024年06月30日
  • 47都道府県の歴史と地理がわかる事典

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    Wikipediaよりも簡潔かつ必要な要素が絞り込まれていると思う。こういう事典はデータを羅列したものになりそうだけど作者の考えが入っているのが良かった。

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    2024年01月07日
  • 会社を離れても仕事が途切れない7つのツボ

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    2023.12.03
    サラリーマンがどれだけ恵まれているかがわかる一冊。フリーで仕事を得ることがどれだけ難しいか、その努力を苦に感じないかが問われる、要は覚悟であることがビシビシと伝わる。

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    2023年12月04日
  • オールカラー図解 いまがわかる地政学

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    2023年4月刊行ということがあり、最新の情報を掲載されてわかりやすく解説されていると思う。
    私の学生時代には地政学という言葉に馴染みがなかったが、地理的要因から世界政治を語ることは理にかなっているなと思う。

    これを読んでニュースがわかりやすくなるというタイトルに間違いはなさそうだ。

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    2023年10月31日
  • 深読みしたい人のための 超訳 歴史書図鑑

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    <目次>
    第1章  奈良時代から平安時代まで
    第2章  鎌倉時代から室町時代まで
    第3章  安土桃山時代から明治時代まで

    <内容>
    日本史の文化史を教えるに当たって、各文献をちゃんと読めばいいのだが、そんな時間も読解能力(古典の)もないので、こうした「超訳」にすがることになる。著者は予備校の講師として定評があるので(発言はともかく)、信じられるものだろう。いくつか新しい知見があった。出来れば明治・大正時代編あたりも出してほしい。

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    2023年08月02日
  • 47都道府県の歴史と地理がわかる事典

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    よくある雑学本かなて思って読みましたが、内容がとても濃いです。筆者の実際の経験に裏打ちされてるので、読み応えあります。

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    2023年06月13日
  • そんなわけで都道府県できちゃいました!図鑑

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    今さらだが、日本にいながら都道府県すべてを知っているかと問われたら恥ずかしながらあやふやなところもある。
    しかも行ったことのない県も多い。
    小学校のときに地図は覚えた記憶はあるが、その土地の成り立ちやお国自慢や偉人などを把握できていないなぁと思った。
    知れば知るほど、なるほどと思うことがたくさんある。
    大都市よりも人口の少ない県のほうが知らないことが多いのでおもしろい。


    まずは、日本地図から。
    47の都道府県は、7つの地方に分かれる。
    北海道・東北
    関東
    中部
    近畿
    四国
    中国
    九州・沖縄

    ①都道府県の成り立ちを解説
    ②まめちしきがいっぱい!
    ③+アルファのちしきが身につく!(年中行事など)
    ④地方ごとに紹介
    ⑤おくにじまんにも注目!
    ⑥都道府県の基本データも


    たとえば香川県。
    県庁所在地 高松市 人口95万244人
    県花 オリーブの花 県木 オリーブの木
    県鳥 ホトトギス


    日本一面接の小さい県。温暖で雨が少ないのが気候の特色。瀬戸内海には大小100以上の島がうかぶ。
    香川県にふくまれる小豆島はオリーブの産地として有名で、国産オリーブの9割が小豆島で収穫されている。

    香川の地名の由来は、「いい香りの水が流れる川」で江戸時代の記録に書かれている。
    ほかに、夏に干上がってしまう「枯れ川」が由来とする説も。

    おくにじまん①さぬきうどん②金刀比羅宮

    まめちしき 瀬戸大橋は瀬戸内海の島々をつなぐ10本の橋からなる、本州と四国をむすぶ橋。合計は約9kmになる。

    松盆栽  高松市は日本一の松盆栽の生産地。三大品種は黒松・五葉松・錦松。

    偉人に空海(僧侶・774〜835年)
    平安自宅初期の僧侶。死後に「弘法大師」ともよばれる。仏教の道を深く追求するため804年に唐(現在の中国)にわたり、真言密教を学んだ。
    2年後に帰国すると、高野山(和歌山県)に金剛峯寺をたて、仏教の宗派のひとつ「真言宗」を開いた。
    真言宗を広めるかたわら世の中につくし、民衆から愛された。


    今は、大阪に住んでいるが故郷が香川なので改めて確かめてみた。
    一番面積が小さくて、雨が少なく温暖である。
    夏で日照りが続くと断水するようなところだ。
    周囲に小さな島が多くて、島から中学に通ってきている同級生もいた。
    うどんが今も好きで、コシがないとさぬきうどんじゃないと思ってしまう。
    宗派は、真言宗である。

    いろんなところを知ると楽しい。
    時間があっという間に過ぎる。




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    2023年03月13日
  • 深読みしたい人のための 超訳 歴史書図鑑

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    本書で紹介された本のうち、読んだことの無い物が多いため、紹介の仕方の評価です。正しいとかの評価は一切ありません。
    かなりいいです。
    平易な言葉で難解であろう本の説明が簡潔にされています。
    源氏物語が世界最古の長編小説ではないと明記するなど、誤った知識を与えない気遣いなど、日本史を学び直したい方にお勧めしたく思います。

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    2023年02月21日
  • 1日1ページで身につく! 歴史と地理の新しい教養365

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    これが令和の教養?

    ボリュームはあるので、全部頭に入ったらなかなかのものです。一つの項目の文字数を限定しているので、宇宙開発など雑な書き方になっている所もあります。地理と歴史が関係あるのは、まさにその通りです。文献が似たようなまとめ本なので、孫引きっぽい所は仕方ないですね。

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    2022年10月06日
  • キャラ絵で学ぶ!三国志図鑑

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    サクッと読んで楽しかったw
    ヒストリア感だなー、ざっくり解説のキャラ絵になっていて、なんとなく全体像と、主要キャラと力関係相関図が紹介されてる。
    一般教養としての三国志ならこれで十分ポイント押さえてる。

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    2022年06月29日
  • 「90秒スタディ」ですぐわかる! 日本史速習講義

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    日本史の時間軸に重点を置いて書かれている。

    また、因果関係などもしっかり記載されている。

    各ページに出てくる表もとても良い。

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    2021年06月09日