大舞キリコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
5✖️5のリーガルリスクマネジメントのマトリクスという明解なフレイムワークを切り口に、実践的な仮想事例にあてはめる訓練ができ、参考となる実際の回答例が複数掲載されている。上記訓練に入るまでの読者のハードルを下げるために、わかりやすく読みやすいマンガを本書の冒頭に配置し、リーガルリスクマネジメントの訓練へとスムーズに入れる編集上の工夫が施されている。以上述べたように本書は、リーガルリスクマネジメントの「実績向上のため特別に考案されている」書籍であるため、法務部に配属されたばかりの社員や事業会社の感覚がわかっていない外部の若手弁護士がリーガルリスクマネジメントを初めて学ぶためにオススメできる。
他方、本書の法的リスクの考え方は、『事業担当者のための逆引きビジネス法務ハンドブック』で触れられているし、特段新しいものでもない。また、リーガル・リスク・マネジメントの理論的な精緻さから言えば、マシュー・ウォーリー、クリス・グゼリアン『リーガル・リスク・マネジメント・ハンドブック』の方が優れている。さらにいえば、現場感覚がある事業会社の法務部員は本書で触れられているリーガルリスクマネジメントは実践しているし、優れた外部の弁護士はこの本で理想とされている回答をしている。上記書籍の読者や経験のある法務部員・弁護士からすると、本書はわかりやすさの点では先行書籍より優れているものよ、特段新しいことを言っているわけではないため、そこまで高く評価できない。
そのため、星3で評価した。 -
購入済み
重厚な展開ではあるが
本格的サスペンス との触れ込み通りの重厚な展開ではあるが、地の文が多めでコミックとしての特性を活かしきれていない気がする。絵の方は本格的劇画 という出来で、完成度は高い。ストーリーとはよくマッチングしていると思う。
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購入済み
ロジカルシンキング入門
ロジカルシンキング初心者には、入門編として良い教材だと思います。仕事でロジカルに考えるケースが多いので、改めて基礎を再確認できました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「自分の伝えたいことが、うまく伝えらない」そんな悩み持ってませんか?
就職活動で、プレゼンで、好きな人への告白で、友だちのへのお願いで。
それらすべて、「伝え方」の技術を得ることであなたの人生が好転します。
本書の最初のページに「手帳にはさめる調縮小版『まんがでわかる伝え方が9割』」があります。それを切り取って持ち歩けば、いざという時に役立ちます。
以下は、その内容です。
「ノー」を「イエス」に変える技術。
あなたのお願いを実現させる答えは、自分の中にはない。相手の中にある。
【「イエス」に変える3つのステップ】
①自分の頭の中をそのままコトバにしない。
②相手の頭の中を想像する。
③相手のメリットと一致するお願いをつくる。
【「イエス」に変える7つの切り口】
①相手の好きなこと
デートしてください⇒「驚くほど美味しいラーメンはどう?」
②選択の自由
デザートはいかがですか?⇒「バニラアイスとマンゴーアイス、どちらがいい?」
③認められたい欲
残業お願いできる?⇒「アナタの企画書が刺さるんだよね~。お願いできない?」
④あなた限定
会議に来てください⇒「他の人が来なくても、〇〇さんだけは来て欲しいんです」
⑤チームワーク化
飲み会の幹事やって⇒「いっしょに、幹事しよう」
⑥嫌いなこと回避
芝生に入らないで⇒「芝生に入ると、農薬の臭いがつきます」
⑦感謝
これからも教えて下さい⇒「これからも教えて下さい。ありがとうございます」
【「強いコトバ」をつくる5つの技術】
この本で学べば、あなたのコトバが一瞬で強くなり、人生が変わります。
①サプライズ法
超カンタンだけど、プロも使っている技術
「そうだ 京都、行こう。」
①伝いたいコトバを決める⇒「京都、行こう」
②適したサプライズワードを入れる⇒「そうだ」
②ギャップ法
ジョブズ氏、村上春樹氏も、使う心を動かす技術
「嫌いになりたいのに、あなたが好き。」
①伝えたいコトバを決める⇒「好き」
②正反対のワードを前半に入れる⇒「嫌い」
③前後がつながるよう自由につくる⇒「なりたいのに」
③赤裸々法
あなたのコトバを、プロが書いたように変える技術
「くちびるが震えている。あなたが好き」
①伝えたいコトバを決める⇒「好き」
②カラダの反応を想像⇒「くちびるが震えている」
以下省略。 -
購入済み
とても 良くわかりました
タイトルにも 「マンガでわかる…』とあるように、マンガの部分が多いです。その分 読み易く、内容もスッと入って来る感じがします。同じタイトルで、文字だけの本もあったので、それも読んでみようと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレまんがでわかる伝え方が9割の2作目だが、強い言葉の内容に重点を置いた内容にはなっているものの、1作目とほぼ内容が同じに感じた。
どちらかを読むだけでも良いと思います。
伝え方のツールという意味ではとても参考になることが書かれているが、1作目を読んでいたので、評価を下げざるを得ない。
この本を1作目から読んでいた場合の良い点は、
伝え方の技術の復讐になる点だ!
漫画の内容の中で、ここであの技術が使われているなぁ…とはっきり意識できた点は、知識レベルで身につけられたからだろう。
1作目同様の感想になるが、この技術の習慣化が本質である。
体が震えるほどの努力をしたい!
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Posted by ブクログ
ロジカルシンキングと言いつつ、0秒思考について書かれた本
内容自体は悪くないけど、「思ってたのとちがーう」ということで、評価は星3
筆者的には
ロジカルシンキング
=相手を納得させる技術
→そのための方法としての0秒思考
という位置づけなので、問題ないのだろうけど、
その前提を持たない読者からしたら「思ってたのと違う」となる可能性あり
ただ0秒思考自体を否定してるわけではない
以前に『0秒思考』を読んだが、そのおさらいを手軽にできるし、
1ヶ月くらいでやめてしまったものの、その有用性は感じていたので、
改めてやってみようという気になった -
Posted by ブクログ
本書では、著者がマッキンゼー時代を通して学んだという「リーダーのあるべき姿」が描かれている。
まず、そもそもリーダーの仕事とは何か。
優秀なプレイヤーだった人が、マネージャーを任された途端に成果を上げられなくなる、ということは多い。
それは、プレイヤーとマネージャーでは求められるものが違うからである。
プレイヤーのやるべきことは、上司の指示の範囲内で、それを上手くこなすこと。
だがマネージャーがやるべきことは、部下を使って成果を上げること、つまり「部下を活かす」ことである。
よくある失敗例に、リーダーが部下と張り合ったり、ましてや「自分でやったほうが早い」症候群に陥ってしまうというものがあるが、それではいけない。
リーダーは部下を活かすことに最大限注力すべきであり、それがリーダーがやるべきたった一つのこと、とも言える。
では、部下を活かすとはどういうことか。
まず最初に、部下の信頼を得ること。
これがマネージャーをやる上での第一歩である。
そして信頼を得るためには、ズバリ部下の話をしっかり聞くこと。
相手から信頼される最も簡単で効果的な方法だが、これが出来ない人が実に多い。
話をしっかり聞くための要点は3つ。
一つは、話を遮らず、決めつけず、最後までちゃんと聞くこと。
上司が早わかりして「はいはい、こういうことだろ?」と話を打ち切ることほど、部下を苛立たせるものはない。
社会人になると、言いたいことを最後まで聞いてもらえる機会はあまりない。
なので多くの場合、その体験に感動し、部下は信頼してくれるようになる。
次に、相手に聞いてもらう姿勢が伝わるようにすること。いわゆるアクティブリスニングである。
身を乗り出して、頷き、「なるほど」「そうだね」等の感想を言うようにする。
日本人にはこの手のアクションが苦手な人が多いが、自分の気持ちに嘘をつかない程度に言葉にしていく。
3つ目は、疑問があったらその場で質問すること。
最後にまとめて質問しようとすると、疑問点が有耶無耶になってしまうことが多い。
逆にその場ですかさず質問するようにすれば、自分自身の納得感が高まり、相手も「聞いてもらえてる感」が得られる。
さらに、良い質問をすれば、「我が意を得たり」と相手の話をより引き出すことが出来る。
部下の信頼を得たら、次のステップは、部下を成長させること。
リーダーを任されたときに、チームメンバーが全員優秀で最初からモチベーションも高い、なんてことはまずあり得ない。
優秀でない人も、モチベーション低い人も、マネジメントして活躍できるようにしていく。
そうでなければ、部下を活かして大きな成果を上げることはできない。
部下を成長させるためには、丸投げは絶対やってはいけない。
「丸投げしないと人は育たない」「自分はそうやって育った」等と言う人もいるが、これは全くの誤りである。
事実、外国人に丸投げをすると、即座に転職されてしまうこともあるという。そのくらい時代錯誤と言える。
かと言って、手取り足取り、隣に張り付いて全てを見守る、というのも違う。
リーダーの貴重な時間を、たった一人の部下の育成だけに使い切るわけにはいかない。
効果的に、しかし効率よく、部下を導く必要がある。
部下を育てるコツは2つ。
一つは、最初にアウトプットイメージを渡すこと。
例えば書類作成なら、表紙・目次・章ごとのページ数・各ページの内容等の、イメージだけを30分程度で書き上げ、それを部下に渡す。
そして一度最初から説明した上で、これをガイドラインとして書類を作成してもらう。
あとは毎日ミーティングをして、進捗を確認するだけで良い。
これならゴールとやることが明確なので、毎日のミーティングも15分程度で済む。
また部下だけでなく、上司も鍛えられる、よいマネジメント方法と言える。
書類作成以外にも、様々に応用が効くだろう。
もう一つのコツは、育成方針を一緒に作ること。
まずは長所、成長課題(短所)、取り組み内容、支援内容を、上司がまとめ、一度叩き台を作る。
そして本人のフィードバックを経て、一緒に取り組み内容を決める。
あとはこれも定期的にミーティングをして、進捗確認をすれば良い。
その際には、長所はできるだけ具体的に、多く出したほうが良い。
人は自信を付けながらでしか、本当の意味で成長はできない。
褒められたからといって、気が抜けたり怠けたりすることはない。どんどん褒めるべきである。
もし部下の長所が思いつかない時は、それは部下への関心が足りていない証であろう。
逆に成長課題は、やれることには限りがあるので、重要なもの数個に絞る。
加えて、勇気を持って、しっかり伝えることを心がける。
日頃パワハラをするような理不尽な上司でさえ、不思議と短所の指摘は出来ないことが多い。
だが本人が自覚しなければ、成長しないどころか、このままで良いと勘違いされてしまうことすらある。
遠慮せず、かつ本人も納得感が得られるように、ちゃんと伝えるようにする。
本書の物語は、「マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング」からの続きものとなっている。
そちらがためになったので読んでみたが、こちらも十分、読んだ価値はあった。
また本書には上記以外にも、会議の仕切り方や、プロジェクトから外すべき人物など、極めて現実的なケースへの知見もある。
リーダーになった人は、読んでおいて損はない本だろう。 -
Posted by ブクログ
とても参考になる本。
ただ少し中途半端な感じが否めなかった。
個人的に思うのは、起業する人は2タイプいる。
一つ目は何も考えず、よく言えば超行動派、悪く言えば馬鹿なタイプ。意外と社長はこのタイプが凄く多い。おそらくここに向けて書いた本だと思う。
このタイプは活字や本が苦手でこういった人には漫画が適しているが、本書は漫画もあるが、キチンと活字で説明しているので、敷居が高いなと感じさせてしまう可能性がある。行動し学んでいく行動派にこういったことは、デメリットになってしまう。
もう一つは活字で覚え万全を画すタイプ。このタイプに漫画は必要ない。
どうせなら、全てを漫画で纏めると凄くいい本になったと思う。内容はいいのに、これでは人にはそんなに進められない。残念。
起業の概要をつかむだけなら、とてもおすすめの本です。 -
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終始わけがわからない
神宮寺シリーズのゲームをプレイしたことがあるので、すんなり世界観に入り込めました。しかし、日本語の文章にかなり違和感があり、明らかにそんな解釈しないだろう(賢過ぎる?)という展開とシナリオは新幹線レベルの進行スピード、無理矢理にも程がありました。馬鹿な自分には人物把握も出来なくなり、ページを行ったり来たりしてましたw 内容自体は悪くないです。とても残念。寺田さんのデザインはまぁ、描きにくいと思うので多少デッサンが崩壊しても許容範囲です…。