黒木亮のレビュー一覧

  • 獅子のごとく 下 小説 投資銀行日本人パートナー

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    昔の悔しかった思い出をバネに、外資の証券会社でのしあがっていく会社モノ。バブル崩壊から現代までの時代の移り変わりますもさることながら、安部総理、ホリエモンなど(フィクションですと注を打ってはいるが)実名が出てくるのは、珍しいと言うか始めてみた。

    のしあがるにつれ、仲間が居なくり、周りも主人公を止まられない状況、また自分でも止まれない状況等わかる気もする。色々な困難を打ち破って自分の欲を満たしていく様、孤立していく様は面白くもあり、高い情熱がもたらすものだなあとも思う。

    割かし初盤から出てきて、どう使うのかなと気になっていた、持ち馬も最後の描写で生き、この物語に爽やかな彩になっている。

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    2015年01月26日
  • カラ売り屋

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    カラ売り、地域復興、国際金融、事業再生をテーマにした経済小説の短編集。
    カラ売りに関しては、他の作品でもシリーズ化っぽくされています。
    短編集ということで、著者の他の作品に比べてサクッとした印象。

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    2014年01月15日
  • 獅子のごとく 下 小説 投資銀行日本人パートナー

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    投資銀行のパートナーが主人公。
    投資銀行業務もわからず、スケールが大きすぎる話だった。

    勝つことにこだわる主人公はすごいと思う。

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    2013年04月29日
  • トリプルA 小説 格付会社 下

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    上巻と同様、歴史を振り返るには良い作品と思うが、
    小説としてはどうか。

    スワンベーカーリーの話は良い話であるが、
    挿話として必要であったかは疑問。

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    2012年10月16日
  • トリプルA 小説 格付会社 上

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    本書(上巻)は、1984年から1998年までの金融経済を振り返るには良い本だと思う。
    自分は1992年に社会人になっており、
    また1996年から本書に出てくるような仕事に携わり始めたので、
    とても当時を懐かしく読めた。
    今の人たちには、1997年-1998年の金融危機時に
    どのようなことがあったのか、ざっと知ることができると思う。

    ただし、小説としては面白いかといえば、上巻については疑問であった。

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    2012年10月07日
  • トリプルA 小説 格付会社 上

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    2012/08/21 仙台駅
    この本に出てくるような業界にいないし、興味もなかったが、それでも引き込まれた。実際に出てくる登場人物や、企業名が分かって読めればもっと面白い(興味を引かれる)1冊と思う。

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    2012年09月04日