五百田達成のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「なるほど!」と改めて感じる内容。例えば、
・団結することで、「強い男」に対抗しようとする
・最初の女になりたいとは思わず、最後の女になりたい
・好きでもない男性に言い寄られて面倒なことになるよりは、自分が好きなひとりの男性だけに愛されたい
・一度スキンシップを取った相手には情が移りがち
・精神的に弱っているときに支えられると心を許す
・自分に向けられる好意にキュンとする
・ずっとときめいていたい
・内容より新しい体験ができることが嬉しい
・元カレのことはどうでもいい
・ずっと働いてほしいと言われたい
・結論を先にすふ男にイライラする
・女は若いほどいいという風潮に苦しむ -
Posted by ブクログ
ネタバレ●心が冷めている、と他人に興味を持たず、自分の世界にこもりがちになり、活動は縮小し、結局孤独になってしまう。
●「心が冷める」というのは自分に執着し過ぎる、一種の現代病。
●そういった状況を回避する方法としては、相手に興味を持つこと、事実と感情を混ぜないこと、今できることは今やる、など色々と方法がある。
●なぜ、「心が冷める」と問題かというと、結果や成果は独りでは生み出せないから。=孤立化することは結果や成果が出せなくなる
上述の内容が本書の主旨。
「自分に執着する現代病」というところが一つ、キーワードとして印象に残った。
子供から大人になる過程での多様な人物とのかかわりが減っていく一方で、社会に出てからは必ず多様な人と多様にかかわる必要が出てくる。仕事のために。
また、知見や選択肢を広げることができなくなる。これはゾウの例えにもあるが、それらが狭まることは広義には死を近づけることになる。
意識していろんな人と関わっていきたい。 -
Posted by ブクログ
同じ内容を伝えているつもりなのに、その相手が、男性・女性、そして年齢の違い、親密度の違いによって、受け止められ方がかなり異なってしまうと実感しています。
この本では、男性と女性の考え方、感じ取り方の違いを説明したうえで、正しい言葉の選び方・伝え方をアドバイスしています。大変参考になりました、これは仕事場でも家庭内においても活用できると感じました。
以下は気になったポイントです。
・日本語自体がそもそも「察する言語」、相手の顔色をうかがい胸の内を察するのを得意とする女性に男性は水をあけられている(p18)
・男性は、女性はテレパシーで会話したがるエスパーだ、という認識をもって、なんとか言葉の裏の意図を探るべき(p20)
・会話とは、情報を交換し結論を出すための場、と考えている男性経営者に対して、女性社員は、会話とはお互いを気遣いながら気持ちをやりとりする場と考えている(p26)
・縦社会に生きる男性にとって重要なのは、上か下か、横社会に生きる女性にとって重要なのは、周囲との絆(p32)
・カウンセリング=傾聴・共感は、マイナスの感情をゼロまで引き上げる行為、コーチング=質問・モチベーションアップは、ゼロの状態をプラスに引き上げる、コンサルティングはプラスを大きくする行為(p40)
・男は、自慢できるものを「かっこいい」、女はなんでも「かわいい」という。楽しい気持ちになるかどうか、幸せなイメージを抱けるかが判断基準(p42)
・女性をリーダー職につけるには、管理してほしい、ではなく、見守ってほしい、支えてあげてほしい、という言い方が良い(p58)
・女性の仕事の優先順位は、緊急度や重要度では決まらない、好きな人・仲のいい人から頼まれた仕事ほど優先したい(p66)
・男の相談は、事実メインで感情少し、女性は感情メイ
ンで事実少し(p72)
・男は、向上・成長という言葉好き、日々成長する実感が楽しい、女性は「変身」が好き。今とは全く違う環境に連れて行ってくれることを期待している(p74)
・男のキャリア形成は、山登り(成長)、女性は「川下り」(可能性)がポイント(p76)
・女性に泣かれた時は、あせらず怒らず、「ああ、汗をかいているんだな」と何もなかったことに接する、男性が黙っているのは、単に脳がオーバーヒートしていて色々考えている(p78)
・女性部下を発奮させるべく叱るときは、「こうやって君に注意しなきゃいけないことが残念だよ」(p103)
・資格試験に落ちてしまった女性にかける言葉「でも、精一杯やったと思うよ」(p133)
・男性は、してあげたことに対して喜ばれるのが嬉しい、女性は、先回りして思いやってもらえると嬉しい(p170)
・女性は、感情とともに何かを記憶するのが得意(p236)
・コミュニケーションとは、技術、センスや真心ではない。人間関係とは、演技、本音でぶつかり合うだけが正解ではない(p254)
2015年12月23日作成 -
Posted by ブクログ
ネタバレコミュニケーション能力の必要性を感じていたので勉強になった。
意識せずやってる事もあるけど知識として活字で読めたのはよい。
P.4
コミュニケーションは技術です。人格ではありません。
仕事は演技です。能力ではありません。
人を動かすのは戦略です。真心ではありません。
P.46
3つの案を出す。ロジカルシンキング風。真ん中を選びやすい。
P54
相手がなかなか動いてくれない根本には単に機嫌が悪い、今はイライラしているといったネガティヴな感情が横たわっていることが多いのです。
オダテマス作戦
1:あなたたがら頼んでいると特別感を出す
2:とにかく持ち上げる
さ - さすが
し - 知らなかった
す - すごい
せ - せっかくなんで
そ - そうなんですか?
(例)美味しいの3段活用
(1)料理が運ばれてきたら美味しそうと言う
(2)食べている最中「美味しいと言う
(3)食べ終わったら美味しかったと言う
3:下手に出る
P.118
期待を裏切るのには、期待に添うよりもはるかにストレスがかかるので先にお礼をいう
下心満載のありがとう
P.122
ギャップ作戦
普段接している相手にちょっとしたギャップを披露すると、相手は驚き態度を変えてくれる。
いつもメールならここぞという時には電話。
がらっと大袈裟に変えるのが重要。
P.195
ラポール関係(ラポール=信頼感)
相手に楽しくおしゃべりをさせさのが最高の営業。ねえねえちょっと聞いてよ、と自分の話を聞いてほしいかのように話しかけ、結果的に相手の話を引き出す。
P.199
キャラ設定作戦
先生と生徒という上下関係を最初にきちんと築くために使うのがボス猿作戦。講師は誰よりも先にに教室へ入り、準備も全て済ませておきます。そして最初の挨拶では壇上からぐっと視線を送りながら大きな声でビシビシと話ていきます。こうした振る舞いによって君たちは私のコントロール下に入るんですよ、ということを言外に示すことができるのです。
仕事は演技。
自己を解放するのは舞台を降りてから。
P.211
沈黙の艦隊作戦
人は静かになると状況を飲み込もうと考えこむ
空気が読める相手ほど有効
P.219
一休さん作戦
機転が苦境を一瞬で変える
たとえ話のポイント
1:目の前の課題に含まれている本質を抽出し、抽象化する
2:何にたとえれば相手は理解しやすいかを探る
3:課題の本質を相手が理解しやすいジャンルのものに落としこんで説明する