宮島礼吏のレビュー一覧
-
購入済み
なんかな〜
研修生なのにチケット一万円、完売しなかったから解散!
って、どこかの番組の企画ユニットみたい…
これって「可哀想」真理を利用して高いもの売りつけてますよね、好きじゃない -
ネタバレ 無料版購入済み
まだ何とも…
「かのかり」の作者宮島礼吏の新作。
まさかの脱マガジン、脱講談社とは驚き。
お金持ちの家の多人数きょうだい、特に女性は美女ばかり…、なんか既視感のある設定。
最近では「五等分の花嫁」とかね。
きょうだい間の秘密にしても、この人数ではともかく、過去にいくつもあった。
「かのかり」の入りは非常にインパクトのあるものだったが、本作の入りは静かで、説明っぽい。
早々に「秘密」が明かされるが、「かのかり」の様なテンポの良さは今のところ感じられないかな。
大きな流れ自体は容易に予想できるが、具体的な展開は今の段階では読みづらい作品。
ちょっと「きょうだい」が多すぎて覚えるのに苦 -
ネタバレ 購入済み
プラスとマイナス
まずは、長かった「ぐだぐだループ」から完全に抜け出す流れになったことに感謝。
特に22巻からの「ハワイアンズ編」になってからのもどかしさはひどかった。
本来この手の物語は、「読者の共感」がキモだと思う。
その読者が引くようなマミの行動や周囲のわざとらしい言動は、今までこの物語の世界観に入り込んでいた読者を、単なる傍観者に引き戻してしまうような感じがしていた。
まだ諦めていないマミ、自分の気持ちを素直に打ち明けたという訳でもなさそうな千鶴の態度からしてまだまだ引っ張ることになりそうだが、先へは進んでいくだろう。
ただ、この巻の衝撃的なシーンすら、まだ当分は「あの時はああする -
購入済み
主人公が
3巻で新ヒロインが出てきて、少し面白くなってきたな
主人公も少しずつマシになってきたかな
と思ったらやっぱり主人公シンプル気持ち悪かった…
ヒロイン達が魅力的な反面主人公に魅力がなさ過ぎる。 -
ネタバレ 購入済み
ちょっと引き延ばしすぎる感じが
旅行編をいつまで引っ張るんだろうというのが正直なところ。最後の最後でようやく話が動き出したか?ってところでおしまい。毎巻楽しみに買ってはいますが、最近の引き延ばしはちょっと読んでて退屈になってきます。