大山顕のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
安住紳一郎の日曜天国に時々登場して、
収集したマンションポエムを面白おかしく紹介してくれている大山さんの本。
新書くらいの本を予想していたら、分厚い!340ページ。
それ位マンションポエムが跋扈している、ということなのだろう。
これでもかと紹介されている。
そして著者の分析も。
でも正直お腹いっぱい。
なんだかわけがわからなくなった。
安住さんと掛け合いで話をしているくらいでちょうどいい。
時に都内マンション1億円時代。
誰がこのポエムに心躍らされてマンションを購入するのやら。
高嶺の花になってしまったな。
自身、都内に住むことへの憧れはあるけれど、
難しいよなあ、、
はじめに 01 -
Posted by ブクログ
ネタバレ内容とボリュームには満足なんだけど読みにくくて時間がかかってしまった、以下メモ
・マンションポエムはマンションを語らずに、土地を語る=立地を売る
→そのためには、街は比較可能でなければならない
住みたい街ランキング、“RPGシンドローム”
〜p72
・マンションポエムの中身には50年以上前から変わっていない部分がある
→持ち家を取得しようとする人にとっての理想の住まいは、「都市と自然の両方を兼ね備えた場所にあるもの」 p104
⭐︎マンション広告に根差したジェンダーバイブス
p124
・女性は家事、買い物/男性が稼いで家を買う
・マンション口コミ掲示板の地獄絵図 p126
→2020 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ昔、地方出身の親戚が上京したときに「どうしても吉祥寺に住みたい」と言って、「そこは……ギリギリ吉祥寺、なのか?」みたいなところで一人暮らししていたのを思い出す。そういえば、「どうしても広尾の住所がよかった」と言って、「広尾にこんなアパートあるんだ!」みたいな……こじんまりとした(オブラート)ところに住んでいた友だちもいたな。
地名にはイメージがつきまとうし、人によってはその価値をとても大切にする。
多分その集大成というか、行きついた先にあるのがマンションポエム、という著者の論。
もはやこれは論文では?ただ論文というには、あまりに主観が多すぎる、といったトーンで進んでいく。それにしてもよく -
Posted by ブクログ
副題に「映画のなかの集合住宅70年史」とあり、映画やテレビドラマにおける団地の扱いを語る座談会や評論・コラムなどを収めた本。
本書で扱われるのは、ほぼ日本と韓国の映画であり集合住宅であって、それ以外の地域の言及は少ない。「団地」という言葉にイメージの合う集合住宅が他の地域にはあまりないということかも知れないが。
個人的には、私の近辺(松山、高松)にある団地というのが本書で言及される映画等で描かれるものとは違って、極めて貧乏くさく窮屈にして設備が貧相であるのも気になる点で、東京の団地はいいなあ(あんな充実した団地だったら、今から住んでもいいけどなあ)。四国の地方都市にある公営住宅では、小説・映画 -
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ネタバレ昨日見た「工場萌えF」がカッコよすぎて本書を見つければ手にするのは必然でした。
個人的には「工場萌えF」の方がキュンキュンしましたね。
ガンガン...ゴンゴン...プシュー...プシュー...
本書では全国のオススメスポットもまとめられています。
人気ブログ「工場萌えな日々」の美しい工場写真と,脱力感あふれた魅力的な文章でおくる,工場萌えさん待望の一冊。グラビア特集と全国各地の鑑賞スポットの紹介の二本立てで工場萌えの境地を堪能。
内容(「BOOK」データベースより)
工場好きによる工場好きのための、工事業地帯の歩き方。工場・コンビナートにぐっとくる全ての人へ。工場写真