大山顕のレビュー一覧

  • 工場萌え

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    まさかこんな本があるなんて。...いろいろびっくりでした。タイトルからして(笑)
    工場好きですよ。海沿いの新し気なのよりも、どっちかっていうと陸にあって増築しまくってごちゃごちゃした所の方が好みなんですが、どっちも載っていて嬉しいです。夜景もあったりしてサービスいいなあ。と思います。

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    2009年10月04日
  • 工場萌え

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    『工場好きによる工場好きのための、工業地帯の歩き方。』
    どこを開いても工場! ひたすらにレトロで近未来チックな工場工場! 萌えるかどうかは置いといて(笑)、まるでSF映画のセットのような工場の群れにワクワクします。

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    2009年10月04日
  • 工場萌え

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    タイトルがイマイチだが;

    大好きな世界です。工場好き!!こういう写真、撮ってみたいなぁ。狙ってる工場はあるんだけれど、普通には許可とか出ないんだろうねぇ。

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    2009年10月04日
  • 工場萌え

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    見てキュンキュンした。
    写真でも圧巻の工場に是非足を運んでみたくなること請け合い!
    個人的にすごいぐっと来る作品でした。

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    2009年10月04日
  • 工場萌え

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    無機質感たっぷりの「工場」にズキュンな人、必携の1冊です。
    何気なくページを開くと、恐怖感、憂鬱感、恍惚感、色々楽しめます!!

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    2009年10月04日
  • 工場萌え

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    そういえば小さいころから工場が好きだった...きれいな工場夜景や,男らしい外観がグッとくるような工場の写真がたくさんのっている.工場見学に行きたくなる本.

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    2009年10月04日
  • 撮るあなたを撮るわたしを 自撮りとスクショの写真論

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    プロカメラマンによるスマホ写真への論考。スマホカメラの登場で写真のあり方は大きく変わり、よく言えば庶民でも撮影が普及、悪く言えば特別感が無くなった。

    プロの立場からしたらスマホにより仕事の価値や機会が減る訳だから批判したくなると思うのだけれども、著者はスマホカメラの登場前後を比較した上で今を受け入れ、評価している。

    プロだからこそ見える視点も多いのだろうけど、逆にこれまで自分が親しんできてなんで気が付かなかったのだろう、という当たり前をたくさん指摘しており、目からウロコだった。

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    2026年08月23日
  • マンションポエム東京論

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    マンション広告の文章を、長年にわたり収集した著者が、マンションポエムと名付け、年代や立地で分類・分析した本。
    役に立つ知識を、与えてくれる本ではないが、マンションデベロッパーの苦労のあとを鑑賞すると、時代の変化や土地柄によるマンションポエムの内容の違いが見えて、実に面白い。

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    2026年03月18日
  • マンションポエム東京論

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    マンションは90年代から逆梁アウトフレーム工法で造られており、部屋をできるだけ広くするために梁と柱の出っ張りが外観に出ている。窓と居室が表側だとすると、外観は裏側。
    マンションポエムでは建物の構造(裏側)は読まれず、イメージ・立地(都心からの距離)が読まれる。
    都市をどのように見ているかがよくわかる本でした。著者である大山さんの語り口が楽しくて、めっちゃ声出して笑いました!

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    2026年03月16日
  • マンションポエム東京論

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    「東京」ってどこまでって考えたとき、人によってこんなにも差があり、そういう人達向けにマンションを売るとなると、あんな訳わからんポエムになるんだと納得
    ちなみに私は、文京区生まれ世田谷育ちですが、確かに「東京」は、新宿から日本橋までと、護国寺から築地の間くらいだと再認識した
    世田谷は「東京」じゃないなあ、小さかった時、牛、豚、放し飼いの庭鶏いたもん

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    2026年02月01日
  • 工場萌え

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    文章はしっかりは読んでないが、とにかくモデルとなる場所がマッピングされていてとても良い。工場撮影する時は是非参考にしたい一冊。

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    2026年01月09日
  • マンションポエム東京論

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    マンションの広告に載るメッセージをマンションポエムと命名するセンスが素晴らしい。日曜天国でゲストのたび面白おかしく話を聞いていたが真面目な考察。有名な地名を入れたり入れなかったり工夫満載。そしてすごいボリュームの本。

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    2025年12月08日
  • マンションポエム東京論

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    安住紳一郎の日曜天国に時々登場して、
    収集したマンションポエムを面白おかしく紹介してくれている大山さんの本。
    新書くらいの本を予想していたら、分厚い!340ページ。
    それ位マンションポエムが跋扈している、ということなのだろう。
    これでもかと紹介されている。
    そして著者の分析も。

    でも正直お腹いっぱい。
    なんだかわけがわからなくなった。
    安住さんと掛け合いで話をしているくらいでちょうどいい。

    時に都内マンション1億円時代。
    誰がこのポエムに心躍らされてマンションを購入するのやら。
    高嶺の花になってしまったな。

    自身、都内に住むことへの憧れはあるけれど、
    難しいよなあ、、


    はじめに 010

    第一章 マンションポエムとは何か
    1 マンションポエムは何を「隠して」いるか 016
    2 マンションポエムの文法的特徴 024
    3 マンションポエムはいつからあるか 038
    4 タレント起用と埋立地開発 043

    第二章 消費財化する街

    1 街のスペックと序列 060
    2 住民は街の「お客様」になる 071
    3 「緑」とポエムの「フラットさ」 083
    4 恋愛とポピュラーソング、結婚とマンションポエム 112
    5 マンションポエムに残るバブル 119

    第三章 マンションポエムと鉄道
    1 吊革につかまって都市を把握する 142
    2 東京は「田んぼ」 161
    3 どこまで東京? 174
    4 マンションポエムは「電車住宅」を目指す 222

    第四章 垂直に伸びた郊外

    1 聳え立つ「裏面」 244
    2 垂直に伸びた郊外 252
    3 武蔵小杉のタワーマンションに住む鴨長明 263
    4 超高層住宅住民への「怖れ」 274
    5 ポエムが隠す「うたかた性」 300
    6「世界は自由に想像できる。」 323

    あとがき 341

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    2025年12月08日
  • マンションポエム東京論

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    ネタバレ

    内容とボリュームには満足なんだけど読みにくくて時間がかかってしまった、以下メモ

    ・マンションポエムはマンションを語らずに、土地を語る=立地を売る
    →そのためには、街は比較可能でなければならない
     住みたい街ランキング、“RPGシンドローム”
    〜p72

    ・マンションポエムの中身には50年以上前から変わっていない部分がある
    →持ち家を取得しようとする人にとっての理想の住まいは、「都市と自然の両方を兼ね備えた場所にあるもの」 p104

    ⭐︎マンション広告に根差したジェンダーバイブス
    p124
    ・女性は家事、買い物/男性が稼いで家を買う

    ・マンション口コミ掲示板の地獄絵図 p126
    →2020年代のタワマン文学の雰囲気はこっちに近いのでは?

    ⭐︎どこまで東京?問題 p182〜
    ・地理的な東京がどこまでも続く西側は「有名な東京の地名」が境界の内側として認識され、少し行くと行政界が迫ってくる東(千葉)と北(埼玉)側では「有名な東京外の地名」が境界の外側として認識されている。p202
    ・千葉県民と埼玉県民が東京の範囲にシビアで、神奈川県民はマイペースというのが面白い。

    ・なぜ地名はまとまっているのか p205
    イメージの「東京」とは①地理(連続的)②属性(点在的)
    実際の地名が途切れなく広がっている理由としては、まとまっていないと行政が管理できないから。→税の徴収のため
    しかし、現在の東京の経済は土地とそれほど関係がない。大多数の市民にとって、稼ぐ場所/消費する場所/税を取られる場所は異なる。
    =働く場所/遊ぶ場所/家がある場所は行政界を越える
    ↓
    行政が管理する対象が土地から個人になったとき、地名に残る機能や意味は何か?
    =ブランドとして「生産力」の源泉になること
    (「港区」ブランドがマンションの値段を決めるように、地名と経済との結びつきは物理的なものではなくイメージになった)

    ⭐︎タワマンは垂直に伸びた郊外
    ・都心のタワーマンションは、その「高さ」によって多くの人々が理想の住環境だと考えている「閑静さ」を提供する。p255

    ⭐︎郊外文学との接続 p275〜
    ・高層住宅を舞台とした小説や映画に描かれた住民たちの「異常性」は、一昔前の郊外住宅在民へのまなざしに似ている。新しい形式の住宅がそれまでになく大量に出現すると、それへの違和感を反映した物語が生まれる。かつてはニュータウンや田園都市線沿線の新興住宅地がその対象であり、ここ20年ほどはタワーマンションに移ってきた。

    ・コロナ禍におけるマンションポエム p304
    →危険な下界から距離を保ち、安全で居心地のよい高みから風景だけを楽しむことができるというメッセージ性を持つ
    方丈庵の「自分の姿を隠したまま周囲を見ること」の現在形

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    2025年12月03日
  • 世界は団地でできている 映画のなかの集合住宅70年史

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    映画で描かれた団地から集合住宅の歴史を語る。日本映画の巨匠からアニメ映画までジャンルは幅広い。否定的な見方もあれば、団地で生まれ育った人ならではの視点など多様な解釈。
    本書はライブトークが元ネタという。同好の士が集まったマニアックなおしゃべりから広がった団地の歴史。

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    2025年10月29日
  • 撮るあなたを撮るわたしを 自撮りとスクショの写真論

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    初出は雑誌ということで、途中少し抑揚が無く感じられたが、「おわりに」で綺麗にまとめられていたので読後感は良かった。
    写真やカメラはつくづく西欧近代の産物だなぁと思う。

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    2025年09月13日
  • マンションポエム東京論

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    ネタバレ

    昔、地方出身の親戚が上京したときに「どうしても吉祥寺に住みたい」と言って、「そこは……ギリギリ吉祥寺、なのか?」みたいなところで一人暮らししていたのを思い出す。そういえば、「どうしても広尾の住所がよかった」と言って、「広尾にこんなアパートあるんだ!」みたいな……こじんまりとした(オブラート)ところに住んでいた友だちもいたな。

    地名にはイメージがつきまとうし、人によってはその価値をとても大切にする。

    多分その集大成というか、行きついた先にあるのがマンションポエム、という著者の論。

    もはやこれは論文では?ただ論文というには、あまりに主観が多すぎる、といったトーンで進んでいく。それにしてもよくまあここまでいろいろな観点から情報を集めたよと尊敬する。

    最後の1/4くらいはちょっとグダつくかなという感じだったところもあるけれど、前半は分かる、分かるわーということの連続でかなり面白かった。
    ただ、東京に土地勘がないと、分からないんじゃない?というのも正直なところ。

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    2025年09月11日
  • マンションポエム東京論

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    マンションという重たい買い物を、ネットショッピング感覚の手軽さに変えてしまうもの。
    ひとことで言えば軽薄。
    これまでは事実を基にいかに盛るかに血道を上げていたのが、最近はもうフィクションを語るようになってしまったあたりは薄ら恐ろしくなった。
    ただ、外野から見ていていろいろ思う分にはとても面白いのでこれからも迷作が出てくることを願う。

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    2025年09月11日
  • マンションポエム東京論

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    マンションの宣伝に出てくるマンションポエムを膨大な量収集し、時代論や東京論にまで発展させる途方も無い本

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    2025年08月10日
  • 工場萌え

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    本屋で面白い本を発見。思わず買ってしまいました。特に工場好きというわけではないけれど、観ていて楽しい本です。(なんか躍動感を感じてワクワクします)

    大切な人と行く工場鑑賞デートコースには、思わず笑ってしまいました。

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    2011年09月25日