深町秋生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白い。面白いのは間違いない。なのですが、なのですが、こう、厳しい言い方をしてすみません、、、なのですが、個人的には、面白いけど、程度で言うならば「そこそこ」面白い、というくらいでした。
矢も楯もたまらないほど「くおお!面白すぎる!これはヤバい!大傑作!いやあ、読めてよかった!この本に出会うために読書を続けてきたのかもしらんなあ俺は。大感謝!!」というレベルでは、なかったなあ。
あくまでも、そこそこ。あくまでも、それなり。そのくらいの面白さ、という感想でして。キッツいこと言ってる気がする、、、すみません生意気で。でも、それが偽らざる感想。なのです。すみません、、、
この作品、とんでもなく速攻で、めちゃんこ早く読み終えちゃいました。2日間にまたがってで読んだのですが、実質、ほぼほぼ一日、一晩で読み切っちゃった、って感じ。サクサクでした。もう、さっくさく。よみやすー、って感じでしたね。
ただ、逆を言うと、サクサク読んでしまった、ということは、こりゃあもうじっくりどっしり、この作品と対峙したい!と思う感じではなかった、という気持ちがあったわけですから、、、すまぬ。読みやすいのは、決して、ええことでは無いのだなあ、とも思いました。
主人公の八神瑛子の造形は、間違いなく魅力的なのですが、なんかこう、定番だね、って気もします。読んだことはないのですが、「アンフェア」の主人公も、こんな感じなのでは?って思いました。TVドラマだと、篠原涼子が演じてましたよねえ。小説もTVドラマも未読未見なので、あくまでイメージのみで言ってますけども。全然違ったらごめんなさい。
なんだか一番好きだなあ、と思った登場人物は、郭在輝でしょうか。なんか、憎めなかったですね、この人。すげえ女好きのところとか。根っこの所は、超絶極悪人なんでしょうが、うーん、なんだろう。なんだか、憎めなかった、、、ああ、このおっさん、なんだか好きだなあ、可愛いなあ、って、勝手に思っちゃいました。
まあ、たぶんホンマにこの人が実在していたとしたら、なーんか好きだなあ、とか間抜けな事を言ってる自分なんか「ふざけるな貴様」と言われて自分みたいな存在はあっさり殺されちゃうんだろうなあ、、、とか思うのですが。
でも郭さんの「俺、誰かに自分のセックスしてる姿を見られていないと、イケないんだよう」って告白、マジで面白かったし、なんだか可愛かったんですよね。人の性癖って、ホンマに不思議ですよねえ、、、しみじみ。本編と全然関係ない部分でシミジミしてしまった。
できれば、続編にも、郭さんが登場することを願うのです。そんな所に注目する感想でいいんかい、って感じです。ちゃんちゃん。 -
ネタバレ
設定が気になる
八神瑛子シリーズを最近知って、1作目から一気読みしました。
すごく面白かった…けど、1、2作目では下戸と書かれていた旦那さんが、3作目でアルコール依存症一歩手前とまで言われてるのがどうしても気になる。
えっ下戸だったんじゃなかったっけ?!ってまた読み直してますけど…どこか読み落としてるかなー。
誰か教えてください。