深町秋生のレビュー一覧

  • ダブル

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    薬物密売で急成長する犯罪組織で、刈田は名を馳せていた。だが、最愛の弟を守るため組織の掟を破ったことから、ボスの神宮に弟と元恋人を殺される。自身も瀕死の重傷を負った刈田は奇跡的に回復した後、顔も声も変えて古巣に潜る賭けに出た。全ては神宮への復讐を果たすため…。ミステリー界に新たな地平を切り拓いた一大エンタテインメント。

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    2017年04月08日
  • アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II

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    「アウトバーン」の続編。
    瑛子はようやく夫の不審死の謎を解く手がかりに近づく。
    真相を手に入れるためには、来日した凄腕の殺戮者を倒さなければならない。
    さぞやものすごいバイオレンス描写があるのでは?と身構えながら読み進んだ。
    確かに暴力的な場面はあるものの、読んでいて引くほどでもない。
    あまり過激な表現は苦手なので、このあたりに抑えてもらえると読みやすい。
    暗殺者の描写に多くのページが割かれている。
    冷酷非道な殺戮方法。殺しを楽しんでいるような描写。
    今回の瑛子が戦うべき相手は、プロの殺し屋である。
    完全に人として壊れた人間・・・そんなふうに思い始めたところに、彼の深層心理に隠された本音がこぼ

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    2017年02月23日
  • デッドクルージング

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    第一印象は、「どこかで読んだことあるな」という感じ。色々な作家の良いとこ取り、といえば言い過ぎか? 逆に、デジャビュのごとく先が読めてしまうため、違和感が残る。
    話は面白く、のめり込める という点では、読者側からすればOK。

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    2016年08月14日
  • バッドカンパニー

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    ストロベリーナイトほどえぐくなく、
    ダイナーほどアウトローでなく、
    傭兵代理店ほど大規模でなく、
    グラスホッパーほど前向きではない、といったところ

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    2016年07月22日
  • バッドカンパニー

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    こういう話が好きな人は、面白い!というと思う。私は飽きてしまっていたので、そこまでのめり込めなかった。短編集というのもなぁ。長編だったら面白いのになあと思いました。

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    2016年04月10日
  • バッドカンパニー

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    民間のスパイ組織的な感じですかねー

    顧客は公的組織から反社会的組織まで

    ありとあらゆる非合法の危ないお仕事を請け負っております

    部下の男たちはある事情を抱えていて、女性社長にしっかりと手綱を握られているわけなんだけど

    それだけではなくて、憎まれ口をたたきながらも尊敬の念も持っているんです

    彼らの活躍を描いた短編集

    今まで読んできた作品を考えると

    『ジョーカー・ゲーム』柳 広司 と『 影の中の影』月村 了衛を足してニで割った感じ

    深町作品の中ではすごくあっさり目でスラッと読めますよ~

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    2016年04月07日
  • バッドカンパニー

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    設定が良く面白かった。日本版PMC的な人材派遣会社を舞台としたアクション作品。
    3人の人物を中心としていて、それぞれ個性が立っているので飽きずに読める。
    連作集なので壮大さは欠けるがシリーズ化を期待したい作品。
    社長のドSっぷりと表現が面白い。

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    2016年03月23日
  • ダブル

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    酒、ドラッグ、暴力、セックス。深町秋生のハードボイルド小説はコテコテだけど、いちいちカッコいい。
    ただし、絶望的なまでの絶対的強者たる神宮の最期が呆気なすぎて拍子抜け。
    其処だけ変えて書き直して欲しいくらい。
    ストーリーラインは面白かったので、星3つ。

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    2016年02月14日
  • バッドカンパニー

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    ピカレスク連作短編集。

    謎の美人社長の野宮が率いる過激な人材派遣会社・ノミヤ・オールウェイズ・セキュリティ・ヒューマンサービスの社員が引き受ける過激な仕事の数々が描かれる。彼らが引き受ける仕事はヤクザの用心棒にテロリストの捕獲と非合法で危険なものばかり。

    7編の連作短編が収録されており、最初の4作までは面白かったが、同じような風合いの短編が続き、後半は食傷気味になった。

    『レット・イット・ブリード』『デッド・オア・アライブ』『チープスリル』『ファミリーアフェア』『ダメージ・インク』『イーヴル・ウーマン』『ランブリン・ギャンブリン・マン』の7編を収録。

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    2016年01月24日
  • 新装版 果てしなき渇き(上)

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    ミステリーかと思ったら、ノワール小説だった。こういった小説では主人公に感情移入出来ないことが多いので、それ自体はいい。筋が破綻しているというか、急に重要な人物が出てきたり、解決が唐突だったりしたことには納得が出来ない。
    文体も、馳星周の亜流というか、エルロイの真似というべきか。

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    2014年11月05日
  • アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子

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    女刑事主人公モノの中では相当クールな部類。最初の戦いまではテンポよく楽しめたが、後半のテンポが悪い気がした。主人公を好きにさせるような人間性のわかるエピがもう少しあっても良いか?

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    2020年02月29日
  • ダブル

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    ハリウッドの原作になりそうな。
    日本という舞台にはどうなの?

    エンターテインメントであることは間違いない。

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    2014年06月29日
  • 新装版 果てしなき渇き(上)

    Posted by ブクログ

    7月公開予定の同作を原作とする映画の宣伝を見て興味を惹かれ即購入。

    うーん。なかなかのとんでも展開。
    掴みはokですが‥下巻次第かと。
    期待してます‼︎

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    2014年04月20日
  • ダブル

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    あまり期待していませんでしたが、予想より面白かった。
    でも星4つ付けるには何かが足りない。廉価型のクスリを扱う暴力団ではない新興勢力という設定は、どこかで読んだことがある気がするからかも。

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    2014年01月05日
  • アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子

    Posted by 読むコレ

    八神が先か、姫川が先か。姫川から先に手を出していた自分としては、まぁ似たり寄ったりの感じなんだろうな、と思ってました。
    結論から言えば、予想とそれほど乖離していたわけではありませんでした。
    ・・が、肝心の主人公では、こちらにに軍配です。35歳の女刑事にグッときました!
    何か、20代とか、下手すりゃ10代の若い女の子が、頭脳も格闘も男を圧倒!みたいな物語って、何かイマイチ入り込めないんですよね・・
    その辺、こちらは安心して入り込めました。てか惚れました。
    大体、35歳だって十分若いでしょ!姉さん最高ッス!

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    2013年12月25日
  • アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子III

    Posted by 読むコレ

    三部作、あっという間でした。シリーズ通してそうでしたが、風呂敷の割に案外普通の中身で拍子抜けするところが多かったですが、非常に興味深い風呂敷を使うものだから、思わず期待してしまう・・そんな感じの物語でした。
    では何がそんなにページをめくらせたのだろう、と考えると、行き着くところはやはり主人公の魅力でしょう。八神瑛子は実は案外隙が多く、一見最強のキャラに見えて向こう見ずなところが非常に危なっかしく、全く安心のできない主人公でしたので、それがヤクザなんぞを向こうに立ち回るものだから十分にハラハラすることができました。
    良くも悪くも、八神瑛子に引っ張られた三冊。非常に有意義な時間でした。

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    2013年12月22日
  • アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II

    Posted by 読むコレ

    前作ですっかり瑛子ファンになってしまったので、続編を入手するのは自然の流れでした。そして、期待を裏切らない内容だったと思います。面白かった。
    自分はこういう、どう考えてもこの敵には勝ち目ないでしょ! みたいなのに立ち向かっていく展開、大好きです。里美さんの活躍の仕方も良かった。比嘉の設定はこのためだったか、と納得しました。
    ただ、ラストがちょっと消化不良かな・・あれだけの敵に打ち勝つには、やっぱり唸ってしまうような伏線の回収で終わって欲しかった。残念!
    けど、此処まで来たら3も行ってしまいます。がんばれ瑛子! 次こそは怪我しないように! ・・無理か。

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    2013年12月21日
  • ダブル

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    11月-2。3.5点。
    クスリ密売組織の幹部が主人公。弟を殺され、自分も瀕死の重傷。
    顔を変え、組織に戻り復讐を。
    良くあるストーリーだが、少しひねりもあって面白い。
    相変わらずのバイオレンス調だが、まあまあ。

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    2013年11月12日
  • ダブル

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    ネタバレ

    話の展開で、面白いのは二元対立ではなく三つ巴の点だ。やくざばかりではなく、女性刑事も絡んで、物語は白熱していく。女性刑事が襲われる場面などはすさまじい迫力だし、暴力になかなか屈しない不屈のキャラクター像も秀逸だった。後半では、だれがスパイなのか、ボスはだれなのかといったフーダニットの興味もあって愉しめた。

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    2013年07月15日
  • 新装版 果てしなき渇き(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バイオレン過ぎるでしょ。
    だれも幸せにならないし。

    好みとしてはちょっといただけない感じ。
    でもきっと他作を読んでみると思う。

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    2013年02月02日