ヨネダコウのレビュー一覧
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購入済み
ヨネダ先生の作品のファンで購入。ヤクザモノの作品で有名な先生ですが高校生のお話、自動車修理と営業マンのお話全て良かった。エッチなんだけどそれだけでない。キュンとさせてもらえる作。ー
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匿名
ネタバレ 購入済み2回目読み直し中。せつない。この巻は別の意味での切なさがあって、本音を言うと読み直ししたくない巻。4年前は虐待を受けた矢代の心の傷が痛くてせつなかったが、百目鬼を捨てた後の4年間どれだけ矢代が苦しんできたか、百目鬼を欲していたかと思うとせつなくて、いたたまれない。心の痛みを忘れるために身体も傷つけてしまう矢代を見るのが本当にツラい。百目鬼は百目鬼で、本音を隠して嘘をつき続ける矢代の仮面を剥がそうと必死。早く百目鬼よ、矢代を救ってくれ…
こんなに感情を揺さぶられる漫画は他にないです。 -
匿名
ネタバレ 購入済み2回目読み直し中。ついに矢代と百目鬼が結ばれる。矢代が自傷行為としてのセックスでなく、初めて優しいセックスを知るのだが、身体は快感を感じてもそれを受け入れまいと気持ちでは必死で抵抗しようとする矢代が痛々しくもあり、なんだかセクシーでもあり…複雑な気持ちになる。漫画なんだけど、気持ちがえぐられて囀るで頭がいっぱいになっている。
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匿名
ネタバレ 購入済みだんだんヤクザ同士の抗争も激化して、矢代と百目鬼も膝枕したりとか穏やかな時間がなくなってきたあたり。切なくツラいシーンがたくさんある中で最も切なかったのは竜崎の回想シーン。矢代が窓を開けて矢代の髪がフワッとなる。それを見つめる竜崎。喧騒の中にある麻雀事務所のはずだが、そのシーンがなぜか風の音しか聞こえない静かな時間に見える。けれど、矢代から発せられる言葉は「メチャクチャに扱って。ボロ雑巾のように」。このシーンで、酷く扱われることで自分を保ってきた矢代の心の傷が本当に深いことを思い知らされた。
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匿名
ネタバレ 購入済みせつなくも美しい
3日間かけて1〜9まで読了。9を読んでしまうと、しばらく次の話が読めなくなるので嫌だったけど、続きが気になりすぎて読みたい気持ちに勝てず…。
矢代百目鬼のセックスが見れて最高だった。お互いの気持ちはダダ漏れているのに、ストレートに言葉にできないあたりがなんとも切ない。けど、目、手の動き、愛撫から愛おしさがひしひしと伝わってくる。2人には早く幸せになってほしい。 -
匿名
ネタバレ 購入済みBL漫画読むために会員になり、毎月2〜3冊ずつくらい購入して完結してるものをサラッと読むことをささやかな楽しみにしようと思ってたのに…
ヤクザものなんて全然趣味じゃないし、日々の疲れを癒すためのほのぼのしたものが読みたかったのに…
思いがけず見たこの漫画の映画の続きが気になり、買ったのが運のつき…どっぷりハマっちゃいましたよ、えぇ…大人買いしましたよ…
こんなBLが世の中にあったんですね。痛くて、せつなくて、儚くて、美しくて。読んでいてツラいんですが、矢代になんとか幸せになってほしい。愛すること愛されることを知ってほしいと願わずにはいられない。 -
購入済み
興味深い題材
ヨネダ作品では珍しいミステリーでBLなしの異色作。
保険調査で真相を究明していく夜明、探偵ではない現実的な職種と玄の特殊能力の取り合わせが良い。
玄は忌み嫌っていた能力が初めて評価された。一方、無色の感情と評された夜明の胸中を知りたくなった。
そして個性溢れる周りの面々の色、特に鮫と鯨は何色か?…推察するのも一興。
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購入済み
ヨネダファン
凝ったストーリー展開!
映画撮影中の監督の死の調査を軸に丁寧に進んでゆき、夜明の大学生時代の伏線が鑑賞会のラストシーンに繋がる。
玄にとって安らぐ感情色の持ち主ミロク君との交流も微笑ましい光景だった。
余談:夜明の顎の黒子はちょっと色っぽい。「どうしても…」の嶋君も口元に同じ特徴が…ヨネダ先生のお好みかな。 -
ネタバレ 購入済み
深い心理描写
外川は一見ガサツに見えるが彼なりの心使いと率直さで嶋の心に入り込んで来る。外川に惹かれる度、過去に苛まれる嶋の思いに心が締め付けられる。再会した二人…外川が吐露した言葉に涙ぐんでしまった。
最後の最後まで心を鷲づかみにされる逸品。
スピンオフの主人公は小野田さん。こちらも素敵な作品なので是非! -
購入済み
先生の大ファンです
初めてヨネダ先生の作品を手にする方にもお勧めです。
隠れゲイの出口とストレート小野田は3年も友人関係。出口の決死の告白そしてやっと訪れた初めての夜、その後の恋人関係…
どの状況も違う性趣向ゆえに不安、誤解、悩みを抱え、拗れながらもお互いがより好きになっていく様が素敵でした。