平山瑞穂のレビュー一覧

  • 忘れないと誓ったぼくがいた

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    日本ラブストーリー賞とはウマが合う!と感じたので、
    この本を読みました。
    サクサク読んで、さわやかです。
    『消え』ちゃう、というメインテーマは苦手…でしたが
    高校生っぽさ、日常っぽさの書き方はとっても好きでした。

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    2009年10月04日
  • 忘れないと誓ったぼくがいた

    Posted by ブクログ

    どんどんと周りの人から忘れられ
    フェードアウトしていく女の子と
    記憶に留めようと必死になるぼく。

    映像に残っても存在してた事が
    誰かの記憶に残らなければ最初からいなかったことと
    同じになってしまう怖さと切なさ。

    ただでさえ物忘れが激しいわたしも
    もしかしたらものすごく大切なだったことを
    忘れて普通に生活してるんじゃないか
    って思うと複雑な気持ちになる。
    大好きだった顔も声も仕草も
    その時は絶対に忘れないって思っても
    時間がたってしまえば
    人の記憶がいかに脆弱かがわかっちゃうね。

    人ひとりが消えていっても世の中は
    なんてこともなしに動いていて。

    それでも彼

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    2009年10月04日
  • ラス・マンチャス通信

    Posted by ブクログ

    森見登美彦先生大絶賛と書いてあったので。「アレ」としか書かれていない兄、確かにカフカ的幻想世界。オトナのようなコドモのような、ノーマルなようなアブノーマルなような。不思議、不思議。そして黒いよ、真っ黒で真っ暗。

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    2009年10月04日