山口真美のレビュー一覧

  • 発達障害の素顔 脳の発達と視覚形成からのアプローチ

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    発達障害、具体的には自閉症スペクトラム、ADHD、LDの特性が起こるメカニズムを、
    脳科学、特に視覚の発達を軸に解釈した論である、という解釈をした本だ。

    と、いう言い方をしたのも、乳児期の視覚の得手不得手が発達障害の原因だ、という論は、果たしてそうなのだろうか?という素人ながらの疑問を持ったわけで。

    原因ではなくて、その裏に潜む原因があって、その結果の表出の一つに過ぎないのではないか、と、思った次第。

    しかし、発達障害の特性と脳みその部分的な得手不得手の関連付けというのは、関心を誘われるところではある。

    わたしのあの苦手な部分は、脳みそのこの辺によることなのか。
    ってことが分かったとこ

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    2016年03月07日
  • 赤ちゃんは顔をよむ

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    赤ちゃんの顔認知、赤ちゃんに対する大人の顔認知、など。
    いろいろな実験や研究が紹介されている。
    ベビーシェマ。赤ちゃんっぽい車!?

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    2016年02月17日
  • 顔を忘れるフツーの人、瞬時に覚える一流の人 「読顔術」で心を見抜く

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    顔について覚えたりする脳の構造を描いた一冊。

    啓蒙書というよりも、脳科学の一冊なので、その手のハウツーを期待する人にとっては不向きだけど、自分は面白かった。

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    2015年11月01日
  • 正面を向いた鳥の絵が描けますか?

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    視覚がを処理する心理学。
    遠近、運動、地と図、人の顔。
    赤ん坊や、一部脳の機能に障害がある人の例を引きながら、人がどう視覚情報を処理しているかを紹介する。
    とても興味深い内容だが、さすが、新書らしく薄い。ここで興味を持って次に行くにはいいんじゃないか。

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    2015年08月31日
  • 顔を忘れるフツーの人、瞬時に覚える一流の人 「読顔術」で心を見抜く

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    期待していたものではないような…
    一気に最後まで読めたけど、読後感は
    期待ハズレ的ながっかり感。
    う〜ん

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    2015年05月06日
  • 赤ちゃんに学ぶ 「個性」はどこから来たのか

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    難解ではないが、文章が読み辛い作文調で視点がフラフラするので、すんなり内容が頭に入って来ず、何度も行を遡って読んだ。

    面白い事が沢山かいてあるだけに勿体ない。

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    2014年09月17日
  • 赤ちゃんに学ぶ 「個性」はどこから来たのか

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    ネタバレ

    赤ちゃんの脳発達の専門家である著者が、自身の研究分野から得た洞察から、様々な考えを広げて、ものの考え方、人生の生き方に対して、意見を述べている書といった感じです。総括すると、平均化した考えを押し付けることなく、個性を受け入れて、他人を理解する社会が、これからの世界の発展のために必要であろうということのようです。自身の分野や他の分野の研究などが様々に引用され、著者の勉強ぶりが表れていますが、少し話が飛んで、言いたいこととのつながりが分かりにくい部分があるように感じました。

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    2014年09月12日
  • 赤ちゃんは世界をどう見ているのか

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    人間の知覚能力(遺伝、本能的なものから環境による学習的なものまで)について、赤ちゃんが見ている世界を探ることにより、本質的、根源的な部分を解き明かそうとしている著者達。その研究成果の紹介

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    2014年01月02日
  • 視覚世界の謎に迫る 脳と視覚の実験心理学

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    視覚の心理学の本.よく見る内容に加えて,著者の研究する乳児の視覚の発達についての内容が多く書かれている.視覚についてはもちろん脳と密接に関連するが,視覚に関する内容だけでも未解明なことだらけである.

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    2012年03月02日
  • 赤ちゃんは世界をどう見ているのか

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    赤ちゃんの視覚による認識の移り変わりを、わりと専門的に描き出します。そもそも、見えるってどういうことかといったところから入ります。結構難しかったー

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    2011年12月24日
  • センスのいい脳

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    人間のセンスと感覚と云々。
    心理学を少し触れる感じ。
    自分のみている世界は感覚であって,だからこそ,他人の世界が時に疎ましくて時に愛おしく感じるのかしら。

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    2010年06月06日
  • 赤ちゃんは世界をどう見ているのか

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    題名から入ると想像よりも専門的過ぎなのでは。
    かつ簡単なことを難しく書いてある傾向があります。
    なので途中で読むのがイヤになるかも。
    カラーコーディネーター資格の
    勉強経験がある人なら何とか読み通せるかも。

    時間のない低月齢育児中の方は
    第7章から読み進めたらよいかと思います。

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    2009年10月04日
  • 赤ちゃんは世界をどう見ているのか

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    見えるって複雑で奥深い感覚なのね。
    赤ちゃんは生まれてから様々な機能を完成させていくんだということ、よくわかりました。

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    2009年10月04日
  • 赤ちゃんは世界をどう見ているのか

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    一歳ぐらいまでの視覚の発達について。解剖学的には、桿体細胞に比べ錐体細胞の発達が遅いため中心部分の視力がなかなか発達しない(三歳児の錐体細胞でも成人の半分程度)。また、青を認識する錐体細胞は特に発達が遅く、色の区別も赤・緑が先で青は一番遅く、四ヶ月程度になる。明暗の反応は二ヶ月程度で大人と同様にできる。と、いうことでやはり三ヶ月ぐらいまではモノクロの図がよさそう。ファンツという人の赤ちゃんが好む図形の一覧という図を見ても同心円や縞が多いようだ。斜視の矯正は四ヶ月までに行なわれた場合、立体視の成績がよくなるが、それ以降に手術した場合はかえって視力が悪くなる。立体視の回路が完成してしまい、術後の視

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    2011年08月07日