古川奈々子のレビュー一覧

  • 「適職」と出会うための最強実践ガイド

    Posted by ブクログ

    就活本は色々買ったが、振り返ると結局、この本に書かれた知識や考え方が一番、来年度の転職内定に役立ったという本。

    著者はアメリカ人であるため、日本の実情にはややそぐわないところもあるように思うが、その分、日本の就活本には書いていない情報が多く載っているところが本書の魅力である。

    本書の情報で何が一番、参考になったかというと「第3章 職探し―最良の方法と最悪の方法」の箇所になる。
    この章を読んで、「あ、インターネットで求人を見つけて履歴書を送って面接するだけが方法じゃなくて、本当に色々な職探しの方法があるんだな」と、視野が開けたのが一番大きかった。

    具体的には様々な職探しの方法について、それ

    0
    2017年05月21日
  • 真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識

    Posted by ブクログ

    本書はビジネスでデータ分析を用いる際のポイントをまとめた本である。ビジネスでのデータ分析について、これほどまでに体系的に書かれた本を見たことがない。内容についても、何度も読み返す価値があるものであった。
    著者の一人であるトーマス・ダベンポート氏の本はこれまで何冊か読んだことがあり、彼のファンでもあるので本書も読んでみようと思い読むに至ったのだが、彼の本の中で個人的には最も勉強になった。自分もデータアナリストをしているので、この本の内容を常に参照しながら今後は仕事に従事していきたいと思った。

    0
    2017年05月13日
  • 一万年の進化爆発 文明が進化を加速した

    Posted by ブクログ

    人間は今も進化している。しかも通常の100倍の速度で。
    ヨーロッパ人がアメリカやオーストラリアの先住民を簡単に支配できたのも、アフリカは簡単に支配できないのも、サハラ以南のアフリカ人がなかなか近代化できないのも遺伝子が影響していた。

    0
    2019年05月21日
  • 一万年の進化爆発 文明が進化を加速した

    Posted by ブクログ

    8000年前頃、ヨーロッパ人の中で乳を分解するラクターゼの継続的な生産をもたらす変異が起きた。ウシの乳を飲むことによって、ウシの肉を食べるよりも5倍のカロリーが得られるため、人口が増加し、穀物農業がうまくいっていない北ヨーロッパのステップ地帯に広がっていった。インド=ヨーロッパ語族の拡散が始まったのは、BC3000年頃と考えられる。歩くことができるウシは盗みやすいため、互いに盗みあい、争うことで、戦闘的な社会になった。移動性が高く、数で勝り、栄養状態がよく、戦いに勝つことが多かったため、より好戦的になったのだろう。

    明るい色の皮膚をもたらす変異は、農業開始の後に起こったらしい。ヨーロッパ人と

    0
    2019年04月14日
  • 真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識

    Posted by ブクログ

    実例とともに解説があって、分かりやすい。
    筆者も書いているが、分析手法よりは、分析の専門家と仕事するうえで知っておくことに重点が置かれている。

    0
    2015年04月18日
  • 真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識

    Posted by ブクログ

    ”アナリティクス界のドラッカー”が教えるたった6ステップでできるデータ分析(帯より)
    国内のビッグデータ関連で多くソノ名を目にする、大阪ガスの河本薫さんが監修に関わられている一冊です。
    さすが、「アナリティクス界のドラッカー」と思わせる内容ですね。
    付箋は27枚付きました。

    0
    2014年12月13日
  • 「適職」と出会うための最強実践ガイド

    Posted by ブクログ

    これは就活している人だけではなく、自分に自信がない人、
    自分が何者かわからない人は読んだほうがいい。
    そして読むだけではなく、実際に書中のなかの提言を
    実践してみるべき。
    と言いつつ、まだ自分はそこまでしてないのだが。

    0
    2014年04月25日
  • 一万年の進化爆発 文明が進化を加速した

    Posted by ブクログ

    遺伝歴史学だそうだ。おもしろい。環境が変化したら進化のスピードも上がります。そりゃそうだよね。旧石器時代から人間はまった進化してません、みたいなのはおかしいと思ってた。



    ネアンデルタールとの混血とか農耕開始による自己家畜化とか。ユダヤ人頭いいのは中世の自然選択だろうとか。まあ怪しいところも多いとは思う。



    あと翻訳の具合なのか読みにくいところがある。

    0
    2020年06月15日
  • 一万年の進化爆発 文明が進化を加速した

    Posted by ブクログ

    生物学は、人種の間に差はない、現生人類は進化が止まっているという学説を主流においた。著者は主流学説に反して、現在も人類は進化し続けているとする。以下印象的な箇所のレジュメ。

    ・植物や動物は、残したい形質を選択的に遺伝させることで、品種改良できる。品種改良は数世代で簡単に行える。品種改良は進化の一種である。つまり、進化は短期間でも起きる。

    ・現生人類とネアンデルタール人は、種として異なるという説が主流だが、現生人類は、絶滅前のネアンデルタール人と混血して、彼らの遺伝子を取り入れた。ネアンデルタール人の特徴を受け継いだからこそ、現生人類は繁栄することができた。

    ・牛乳を飲んで、栄養を摂取する

    0
    2010年09月10日
  • 新版 「幸せをお金で買う」5つの授業

    Posted by ブクログ

    1、経験を買う
    2、ご褒美にする
    3、時間を買う(時間があると感じると人生の満足感は上昇)
    4、先に払って、あとで消費する
    5、他人に投資する(他者とのつながりで幸福感が増す)

    ここを理解するのが先決。

    0
    2026年04月12日
  • 一万年の進化爆発 文明が進化を加速した

    Posted by ブクログ

    「人間は何万年も狩猟採集民族だったのだから~という習性には逆らえない』のような言説を目にすることがある。
    中には思わず頷いてしまうような論もあるのだが、どこまでが信じられるものなのだろうか。
    人間は、狩猟採取民族であった以前に、何百万年と猿人であり、何千万年と四足動物であり、何億年と魚類だった。
    現在に残る習性の、どこからどこまでが遺伝で、どこからどこまでが環境要因なのだろう?
    農業開始以来のこの一万年間で、人類は何が変化したのだろう?

    一般的に進化とは何千年、何万年もかかるものだと思われている。
    人間の皮膚色、体の大きさ、形態、代謝などの身体的特徴と民族の傾向は密接であり、
    遺伝が関与して

    0
    2021年05月31日
  • 「適職」と出会うための最強実践ガイド

    Posted by ブクログ

    本にワークがあるものはやることにしているが、かなり重かった…重い代わりに得られる示唆は大きい。

    重いワークから得られたのは、
    「理想のライフプランや仕事は案外根拠が曖昧なものなのだな」
    という感想。

    社会の常識ではなく、自分の感覚を大切にライフプランを設計してきたつもりであったが、
    本書を通して自分に疑念が生まれてしまったので再考する。

    ということで評価は保留の⭐︎3つ

    0
    2021年02月07日
  • 「適職」と出会うための最強実践ガイド

    Posted by ブクログ

    もう少しまとめれそうだと思った。少し読みづらかった。
    このガイドにそって行うことで
    自分の思考や足りないスキル苦手分野も把握できる。どういう人を採用したいか採用者目線の話もあるので、事前に止むことで面接対策ができる

    0
    2019年10月29日
  • 一万年の進化爆発 文明が進化を加速した

    Posted by ブクログ

    意欲作にして問題作。人類の進化は今まさに進んでいて、知能が自然選択で伸びたりしているという、ともするとポリティカリー・インコレクトな議論。

    たしかに、見た目の違い、オリンピックの100m走、乳糖耐性、鎌状赤血球などを見れば、民族間で遺伝子レベルに由来する表現型の差異があるのは明らかだ。あとは進化論の論争によくあることだが、物は言いようというか、どれほどの程度なのか評価の問題ではないかという気がする。著者らの論証は説得力のある部分もあるが、肝心な所で細かい説明を省いていたり(2Sやユダヤ人の遺伝的ユニークさ)、チェリーピッキングをしている雰囲気もあるので、その大胆な仮説にはにわかに首肯しがたい

    0
    2018年11月05日
  • 真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識

    Posted by ブクログ

    分析力を高め経営を行うこと。フレームワークはシンプルであり、データを考える上でのリテラリーをみにつけるための本だ。

    0
    2015年02月26日
  • 真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識

    Posted by ブクログ

    分析的方法論の基本的なフレームワークとしての6つのステップを使って、具体的な思考方法を数多く例示している点は分かりやすい。自分の関連する業界に関する分析例は参考になる。

    0
    2014年07月27日
  • 真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識

    Posted by ブクログ

    問題を正確にフレーミングすること。問題認識、過去の知見のレビュー。変数選択とモデル化、データ収集、分析。そして、結果の説明と実行。

    テクニックではない、立ち位置がGOOD。人間の創造性が必要な箇所、コミュニケーションの重要性、様々に面白い事例ストーリー。

    0
    2015年05月23日
  • 真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識

    Posted by ブクログ

    勢いで購入。
    分析力を高めるには、経営することにもっと関心を持たないと。
    まだまだ修行だ。
    まあ、データをどんなに分析しても、事実は分かるかもしれないけど、真実にはたどり着けない気がする。

    0
    2014年07月09日
  • 一万年の進化爆発 文明が進化を加速した

    Posted by ブクログ

    本書の内容はあくまでも学会のコンセンサスではないしファクトとして危うい部分もあるので、それらは差っ引いて読むべきだが、面白い内容ではある
    政治的に正しいのか微妙な箇所もいくらか目に付くのは玉に瑕

    0
    2013年05月17日
  • 一万年の進化爆発 文明が進化を加速した

    Posted by ブクログ

    歴史書といえば、政治・文化・戦争などの出来事に焦点を当てることが
    主流だったが、本書はそこに遺伝学を加味したアプローチを試みている。

    なぜ、人工が増えたのか? なぜ、戦うようになったのか?
    なぜ、階級ができたのか? それらのヒントや手がかりとなるなるだろう。

    読めば読むほど、飽くなき興味がわいてくる。

    0
    2012年03月07日