高宮東のレビュー一覧
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半分だけかも知れないけど、兄弟で愛し合うことになってしまった二人
いろんな秘密を抱え付き合うことも許されず嫌いだと嘘をついて別れたけど
やっぱり忘れられずに二人共に生きていく。
自分の気持ちに嘘をついても辛いだけですよね -
年上の外科医×年下の麻酔科医
最初は気にはなるけどギクシャクしてた
でも、本当のことがわかってくると好きになってしまっていた
お互いモテる人だからヤキモチがすごい
しかも美人なのに自覚なし
心配ですね -
やっぱり友達を辞めてでも、自分の気持ちを抑え切れないからこそのあの態度と
行動。
不器用だけど、一度気持ちが、決まったら後はどうしていくか
悩み、考え、答えを出して行く
二人で。 -
面白かったです!
ただただ切ないだけかと思ってたら
最後のショートストーリーは笑えました。
高宏が魔王子に捕まり哀れですが
しっかり愛されてるのが分かったので
読後感は良かったです! -
記憶喪失もの。このひとこんなんやったんや…を知ってからのあれそれがおもしろいなぁ〜。まぁあるよな…恋人やからこそ見せてへん一面とか性格とか…笑。そういう意味ではリアル。Posted by ブクログ
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これは良かった!!!めちゃくちゃ当たりでした!!!
やっぱり記憶喪失モノには弱いなぁ(*´∀`*)
受けも可愛かったし、攻めの記憶喪失前も喪失時もそれぞれ良かったです
ここまで萌えた小説はここ最近では無かった気がするPosted by ブクログ -
斎はたしかにダメ男なんだけど、こういうダメっぷりは嫌いじゃない。というか、フェロモン出しまくりの悪い男が受にべた惚れな話はむしろ大好物。世話焼きな高宏に斎が甘えまくるところとか可南さんらしくてよかった。挿絵の高宏が設定のわりに普通に可愛いので、そこは脳内補正が必要かも。Posted by ブクログ
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!!注意!!
非腐女子のオタクが研究のために読んだので、視点や感想に偏りがあるかもしれません!
<5冊目>
どうやら私は正統派や、すれ違いの末に最後にはハッピーエンドという内容に感動しやすいようです。
大正の描写が細かく、これはすごいな、と思いました。
ちょっとじわっと来ましたwPosted by ブクログ -
梧桐慎司(28才)×梧桐明里(18才)。建築家・饗庭蓮の建築物に因んだシリーズになるらしい。他の重要(?)人物は慎司の友人・永家俊久、梧桐家使用人・戸田八尋。じれったかったです。でも最後の最後の話と高宮さんの挿絵で報われました。何がって、私のじれったさが(爆)。Posted by ブクログ
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作家買いです。若月京子先生の新刊は全部コンプリート。過去のかなり古いのをこうしてたまにゲットしてます。
主人公が単純で相変わらずおばかですが、例の如く、攻め様はそのおバカっぷりも含めて溺愛してるので、良しですね。 -
もうちょっと読みたかったな
良いところで終わり、ちょっと残念
昔の自分勝手な男よら甘やかしてくれて、自分を大きな愛で受け止めてくれる大人の男に
惚れなおさないはずない
最初から負けてます
偶然でも話をしてちゃんと振れたのがよかった -
大人のカッコイイ人なのに
名前で呼ばないから津拗ねちゃうってなんか可愛いわ
拗ねてることを悟られたくないから悪戯するってどう? -
検事のオフィスラブ。プラトニックなお付き合い中の主人公を先輩検事が掻っ攫う。主人公の淡々としつつも真っ直ぐな性格や、攻めの強引で大人なキャラが魅力的。三角関係に煩悶する主人公の心理の移ろいが良かった。検事の仕事に関しての内容は軽いかなって思ったけど、BLとしては満足度の高い仕上がり。Posted by ブクログ
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プラトニックな関係だけで、自分の気持ちも考えてもらえず、恐れを立場がそうさせると
思っていた。
強引に迫り自分の気持ちに正直に行動を起こした人に惹かれていく。