谷川史子のレビュー一覧

  • 吐息と稲妻

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    あぁ、谷川さんだ。
    そしてこのやるせなさと切なさをどうしてくれよう。
    物語は全てうまくいって欲しいけど、現実はそうもいかないことを知っているからこそ、この突きつけられてる感。

    最後の鞄取り違えの話は面白かったな。
    バッグがメンズ雑誌の付録っていうところに何故か大きな納得を覚えた。

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    2014年02月25日
  • ホームメイド 2

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    こるりちゃんの性格は気難しいね。
    謎だ。。

    日和子の恋は始まらないのね。
    貴和子の自転車エピソードはおもしろかった。

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    2014年01月12日
  • ホームメイド 1

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    絆が弱そうでもちゃんと繋がってる。
    大切な気持ちが存在している。
    いい話やね。外は寒いけどあったかい。

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    2013年12月29日
  • 他人暮らし

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    ネタバレ

    他人と暮らすという事。
    面倒だし、一人の方が楽だと思うこともあるけど、
    一人はやっぱり寂しいですよね。
    リアル33歳は、恋愛・結婚・出産と
    色々な局面に出くわすので、
    臆病にもなりやすく、素直になれない。
    でも、傍に誰かが居てくれることの有難さを
    忘れないように生きていきたいと思いました。
    優しい作品ですね。

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    2013年12月22日
  • 手紙

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    ネタバレ

    “手紙”に出てくる、テツのお母さんが可愛らしくてチャーミングで、ほんわかしていて、いいキャラしてる。
    あんなお母さんが素敵だなと思った。

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    2014年08月24日
  • 積極―愛のうた―

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    谷川さん漫画~

    「積極」
    愛に年齢は関係ない、っていうけど、実際は結構なハードルになってしまうものだと思う。
    そしてその恋愛の様相も、そのハードルにあった色合いになると思うんだ。
    奥ゆかしい別れの言葉に、切なさを感じます。

    「スパイラルホリデイ」
    小説にありがちなこの連鎖的ハッピーコメディ
    谷川さんの絵だからなんかほわほわしちゃうやつー

    「風の道」
    昔に戻りたい、戻ったら、って考えてしまう
    あの人に伝えたら、みたいなこととかねー。
    やっぱり大人向けかな、大人の女性の少女の部分。
    懐かしむばかりが、大人じゃないけど。

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    2018年02月15日
  • 東京マーブルチョコレート ハロー、グッバイ、ハロー。

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    ちょうど席から見える東京タワーが、この漫画にも。

    女の子のストーリーと男の子のストーリーがあって、
    時間軸はちょっとずれているんですね。
    女の子で少し寂しくなって、男の子で少し希望が見えた気がします。

    あー、ちょっと、恋っていいですね。

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    2013年09月26日
  • 他人暮らし

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    どれもがありえたわたし。

    わたしの人生ひとつ、それがわたしの思う人生というもの、と思い込んでしまいがちだけど、もちろんそうじゃない人生も歩んでいたかもしれないんだなぁと思う。

    ふわっと力が抜けて、わたしの毎日をもう少し好きになれる。

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    2013年09月03日
  • 手紙

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    乾かすのが面倒になって、ちょうど髪を短く切ったときに借りた漫画。谷川さんの漫画はショートの似合う子が多い。
    「手紙」‥大学に入って一人暮らしを始めた女の子の話。お母さんとの葛藤が微笑ましい。
    大学に入って、とにかく青春の楽しみのすべてを捨ててでも勉強したかった私は迷わず自宅通学の道を選んだ。親との葛藤も、あるにはあったがそれどころじゃなかったし、それに親がいてくれてよかったことの方が多かった。
    その当時は、この漫画にあるような一人暮らし経験に憧れたが、今は人生は人それぞれだと率直に思える。
    そして、この漫画にあるような初々しいキャンパスライフやアパート経験をおすそわけしてもらったような気分。
    そんなに昔でもない二十歳の頃が、なんだかすごく昔に感じる。処分した日記に書いたことごとは、自分でデザインしたそのノートとともにしっかり印象づけられたままだ。


    「ソラミミ」‥就活に悩む主人公とひとつ上の先輩との同棲と失恋の物語。
    私は不器用者なので、大事な就活のときに同棲はできない。ご飯作ったり、それなりに綺麗でいたりと、エネルギーが散逸するのが嫌なのだ。
    それに同棲してしまうと、失恋した時が私は立ち直れないタイプに決まっているから。最近の女の子は強いね。
    先輩のほうはいいのだ。おさんどん係と暮らしの華やぎとしての女の子が家にいるのは(しかも結婚という足かせもない)。しかもこの先輩、悪人じゃないから困る。
    大事なのは人それぞれということ。すべては合意のもとであること。いやなことはいやだ。好きなものは好き。この女の子が得たある種の満足感もそこから来る。

    それはそうと「優しい言葉は呼応しあう」「ほんとにだいすきだったんだ」という独白は良かった。


    「ぽんたろう」‥子どもができて結婚する、というパターンが私の周りにもごく少数いる。ハッピーエンドでよかった。

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    2014年04月30日
  • おひとり様物語(1)

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    谷川史子先生の漫画はこれが初。
    なるほど、こういう感じか。

    この感じ好きです。
    感性勝負というか、雰囲気勝負というか…。

    この本はおひとり様な女子達が主人公。
    おひとり様は彼氏とかパートナーが居ないとか、遠距離恋愛中とか、まぁ、すぐ隣に現在は温もりが無いって女の子と思っていいのか?

    そんなおひとり様達が主人公です。

    こう…、上手いところついてると思います。
    普段は大丈夫でも、ふと寂しくなることだってあるよね!
    一人飯も一人居酒屋も行けるけど、ふと誰かと行きたくなることもあるよね!

    それぞれみんなおひとり様だけど、無理にパートナーを作ろうともしてなくて、みんなそれぞれ頑張って生きてます。

    ガチガチの恋愛漫画もいいけど、こういう寄り添ってくれる系の漫画もいいと思える歳になったんだなぁ。
    そんな私もおひとり様です。

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    2013年07月24日
  • 他人暮らし

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    5年後くらいに読んだら、きっとすごく切実。
    最後の短編が好きでした。好きな人が夢に出てきたときには、昔の人の言うことを信じてみたい。

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    2013年06月23日
  • 星の速さで駆けてく

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    友達に貸してもらった。
    笑顔が素敵な絵柄と登場人物がみんななかなかに凛々しいのが素敵。

    大切な人、ものを、失ってから好きだったことに気づいたらどうしたらいいのか。
    好きだよと伝えたくても、大切にしたくても、もう届かないのだから。
    「星の速さで駈けてく」を読みながら、いろんなことを思い出した。
    またしばらくしたら忘れてしまうだろうこと。
    情けないけど、何度忘れても、何度でも思い出すしかないんだろうな。

    それにしても、腫れ物のように扱われる年なのね…。
    身の回りに変に気を遣う人がいなくて良かったと、「ココアブレイク」を読んで心から思った。

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    2013年06月21日
  • 花いちもんめ

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    作者自身が告白物語で書いてるけど、
    ほんとに同じ話でびっくりした笑。

    でも成長が見てとれるというか、
    まったく同じ話を同じ作者がコマワリなんかも変えちゃって
    また描く、というのも企画としておもしろいのかも☆

    そのうちに展開まで変わっていったりして
    パラレルワールドマンガになったりして。

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    2013年06月04日
  • おひとり様物語(1)

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    おひとりさまオムニバス。
    一話の子の幸せ感すっごくよくわかるぅ~!
    さらりと人生の一頁を拾う谷川さんの優しい描写が好きです。

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    2013年02月21日
  • 他人暮らし

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    色んな人がいてそれぞれ色々あるし、色んな家庭と色んな男女の関係がある。
    そういうことを表面的にキレイにまとめてあって悪くないと思う。

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    2013年01月05日
  • おひとり様物語(4)

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    1~3巻を読み直したくなるというか
    忘れてる部分もあるというか。

    大島弓子の宇さんオマージュかな?

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    2012年10月15日
  • おひとり様物語(4)

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    4巻までのおまとめレビュー。
    1巻読んだ時は「そうなんだよーう!」と共感しまくりバイブルとなったものだけれど、この巻を読んで「初々しい・・・・」としか思えないのは加齢の証拠であろう。
    残念だけど卒業時期が来たみたい。いろんな意味で泣ける・・・

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    2012年10月14日
  • おひとり様物語(1)

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    おひとり様=独身・特定のパートナーなし・パートナーはいるけど物理的に離れている・パートナーはいるけど心が離れている…等々=なんでもアリ(笑)なスタンスが好きです。

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    2012年08月31日
  • おひとり様物語(4)

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    おひとりさま、のバリエーションも増えてきて、「一人」にも色んな形があるなぁ…と思わされた4巻でした。

    第25話の元彼のお話はわかるなぁという気がしました。
    案外と難しいことなんだと思うけれど、別れた相手が幸せになっているのを、さっぱりした気持ちで祝うのって気持ちがいいと思うのです。
    別れた理由や最後の頃のことを考えると、二度と関わりたくない相手や、祝う気持ちになれない相手もいるかもしれませんが、一度縁あって出会った相手の幸せを心から祝えるとしたら、それって大人になったってことかな、なんて思います。

    今後も色んなおひとり様が出てきそうですが、ほっこりした気持ちになれたらいいな、と思います。

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    2012年08月23日
  • 他人暮らし

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    初・谷川史子です。
    知り合いが「時々はまります」と言っていたので、読んでみた。
    なるほど、時々はまりそうだ。

    おまけの(?)「秋雨」が、なかなか良かった。

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    2012年08月20日