中谷美紀のレビュー一覧

  • インド旅行記3 東・西インド編

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    ネタバレ

     中谷美紀さん、北インド、南インドに続く最終巻は東インドと西インド。東インドは2005.12.1~12.13。西インドは2005.12.21~2006.1.4。ありとあらゆる価値観や宗教、文化が入り混じる国を訪れたことで、己の尺度で他人を計るほど愚かなことはないと、再認識させられたと。そして、いかなる形にせよ、この瞬間をただ生きているということが何にも勝る価値のあることなのだと。快適に過ごしたり自然から離れるほどに、人間の免疫力は弱っていく。「インド旅行記3 東・西インド編」、2006.12発行。

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    2021年07月19日
  • インド旅行記4 写真編

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     3回に分け、97日間かけてインドを隈なく旅した中谷美紀さんの写真集です。著者にとって、インドは次に進む力と勇気を与えてくれた偉大な国だそうです。「インド旅行記4 写真集」、2008.8発行。

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    2021年05月22日
  • 女心と秋の空

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    2021.3.29
    凛とした美しさ。
    阪急電車の翔子も素晴らしくきれいやったなあ。
    美しい言葉遣い。

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    2021年03月29日
  • インド旅行記1 北インド編

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    お忙しいのに、ひとりでなんと素晴らしい。
    文才もさることながら、ほんとうに自分の好きなこと(ヨガや自然)に出会うために素性を隠して旅するところ、働かないとお金はもらえないんだよ、とチップを安易に
    あげないこと、ベジタリアンを貫くところ。そんな中、きちんと尊敬すべきひと、技術・芸術に長けたひとに巡り合っている。

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    2020年05月26日
  • 女心と秋の空

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    中谷美紀の守備範囲の広さにびっくり。日本を極めてるな(;^ω^)言葉遣いも綺麗。よりも美しい、か。習い事して、旅して、体整えて、どういう時間の使い方したらこんなに色々極められるんだろ。努力する人には敬意を(`・ω・´)ゞ

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    2019年05月04日
  • インド旅行記3 東・西インド編

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    女優中谷美紀さんのインド旅行記。今回は東と西へ。
    旅行の醍醐味は、知らないことを知って、見て、一期一会の出会いであるけれど、独りで旅してしまう彼女の行動力はそれさえ軽々飛び越えてしまっている気がする。
    カースト制度が残るインドで物乞いをする子供。ボールペンを欲しがるけど、使い終わってしまうと、その辺に捨ててしまう。洋服も化繊を含むものが好まれつつあるが、ごみの処理が追い付いていないインドは今後どうなっていくのか憂う。
    見て、聞いて自分で考える。とても大事なことだけれど、忙しいと忘れがち。反省したところで、私はさすがにインド一人旅は無理だなあ。ガンジス川の魚なんて食べたらお腹壊しそうだし、絶対変

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    2019年01月05日
  • インド旅行記1 北インド編

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    インドに行った気分。汚いトイレ、しつこい物売り、灼熱の太陽に香辛料の効いたカレー。チャパティーとサモサが食べたくなった。ヨガの先生、ラム先生との瞑想が一番印象に残った。答えはいつも内なるところにある

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    2018年05月14日
  • ないものねだり

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    中谷美紀さんが20代後半に書いたエッセイ。
    美人だなぁ、女らしいなぁと思っていたけど、
    外見だけじゃなく中身も学んでて努力してる人なんだなと尊敬した。
    韓国語のお芝居なら韓国語みっちり学びに行ったり、女性らしさをもっと出すべくお茶やったり、その他諸々。付け焼刃ではないんだなと知った。

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    2018年03月17日
  • インド旅行記1 北インド編

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    女優中谷美紀さんの旅行記。
    中谷さんが文を書く人だと知らなかった。
    清々しい文章だった。
    潔癖症っぽいのに、インド・・
    牛に突かれたり、ネズミの城とか、野外トイレとか、苦難の連続。
    でもインドにリスペクトがある。
    中谷さんが好きになった。

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    2018年01月25日
  • ないものねだり

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    20代後半の頃の中谷美紀さんのエッセイ集。
    画面で見る中谷さんのイメージは綺麗、隙がない、透明感、という印象が強かったが、男らしく、また面倒くさがりな面もあり、人間味溢れる内容になっていた。
    エッセイの中で取り上げられる話題も目の付け所が良く、また落ちもあり、綺麗な文体からも彼女の頭の良さを感じさせた。
    お取り寄せグルメや馴染みのお店の口伝レシピはぜひ味わってみたいと思うものばかりだった。

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    2017年03月05日
  • 女心と秋の空

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    女優・中谷美紀のエッセイ。
    好奇心旺盛で、様々な経験をしている著者。
    そんな多岐にわたる経験をもとに、語りかけるような優しい文章でとても癒された。
    本書は短い文で構成されているが、「処女航海」は40ページほどあり、著者の芝居に対する思いや、舞台裏を知ることができて、とくに面白かった。

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    2017年02月21日
  • ないものねだり

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    女優・中谷美紀のan・an連載をまとめたエッセイ集。
    20代後半頃のものみたいなのでけっこう前の本だけど、いくつか読んだ覚えがあるものがあったから、連載時代になんとなく読んでいたのかも。
    ひとつの項目が1200文字(原稿用紙3枚分、と文中にある)と短めなのでさらっと読みやすくて、尚且つ文章が上手いのでとても面白かった。

    女優さんもけっこう地道な苦労をしているのだ、ということが分かる。
    韓国語が必要な作品のオファーを受ければ事前に勉強を始めなきゃいけないし、“女らしさ”を受け入れ始めたこの時代の中谷さんは、茶道や日本舞踊なども始めていて、その大変さも面白おかしく綴っている。(元々は“シキタリ”

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    2016年09月30日
  • ないものねだり

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    ネタバレ

    どんなに格好悪くても、健康管理のための「赤い腹巻き」と朝晩二回の「鼻うがい」は欠かさない。そんな女優も、撮影現場では子供に「オバサン」呼ばわりされ、ファンに愛の証とばかり、牛に「ナカタニミキ」の名をつけられる始末…。刑事に詐欺師、娼婦にエルメス、とさまざまな人生に身を任す女優の台本のない日常を綴った赤裸々エッセイ集。

    なかなか男前だ。

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    2016年09月07日
  • ないものねだり

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    本書は、女優中谷美紀が雑誌アンアンに掲載していたエッセイをまとめたもの。
    内容もさることながら、素敵な文章で読み終えるのが勿体ないような、ゆっくりと読み進めたいようなそんな本。
    ゆったりと、心地よい文章が女優以外の才能を感じさせた。
    他にもエッセイを出しているようなので、ぜひ読んでみたいと思う。

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    2016年07月22日
  • 女心と秋の空

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    凛とした佇まいに憧れる女優さん。どんなことを感じ、何をかを考えるのだろうと気になって読んでみた。職業柄出会える方たちなのだろうなぁと思うけれど、ひとつひとつ誠実により深く理解したいとの明確な意志を感じた。私も着物をさらりと着こなせる人になりたいなぁ。

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    2015年08月08日
  • ないものねだり

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    中谷さんがananに連載していたショートエッセイ集。ロハスな生活、食事ネタが多い。気取らず謙虚な姿勢、視点で書かれている為著者に好感を覚える。ネタの選び方も上手く興味深くてとても良い。

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    2014年11月21日
  • ないものねだり

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    好きな女優さんなのだけど、あまりエッセイを読まないので古本屋で購入し、読み終えてからしまったと思った一冊。

    落ち着きの中にもおちゃめさとか可笑しさを感じるのはきっとこの人の人格なんだろうと思います。

    書き方のせいか、文章からはフットワークの軽さをすごく感じて見習いたいと思えることが多かった。

    ないものねだりの憧れ、万国共通だと思ったらなんか安心した。

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    2013年02月13日
  • ないものねだり

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    中谷 美紀 『ないものねだり』
    (2006年1月・マガジンハウス / 2008年2月・幻冬舎文庫)

    どんなに格好悪くても、健康管理のための「赤い腹巻き」と朝晩二回の「鼻うがい」は欠かさない。
    そんな女優も、撮影現場では子供に「オバサン」呼ばわりされ、ファンに愛の証とばかり、牛に「ナカタニミキ」の名をつけられる始末…。刑事に詐欺師、娼婦にエルメス、とさまざまな人生に身を任す女優の台本のない日常を綴った赤裸々エッセイ集。

    中谷美紀さんのエッセイはいろいろ読んできたので安心して手に取ったが、どうやらこの本が初のエッセイ集だったらしい。
    最近特に演技や立ち姿に筋が通ってきた印象が強かったが、その

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    2012年09月23日
  • インド旅行記3 東・西インド編

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    中谷美紀さんのインド旅行記最終編。今までで1番、インドをエンジョイされているように感じました。迎合せず、自分の感覚で書かれている所が相変わらず面白かった。

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    2012年05月27日
  • ないものねだり

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    端正な文章で綴られた日常エッセイです。読むとキリリとした気持ちになります。中谷さんは本当に文章がうまい!

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    2011年11月24日