無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
北、南ときたら、東と西も行ってしまえ、と全土を渡る旅行記の最終話
女優、中谷美紀の美しさからは想像できない旅を繰り返しインドを訪問する。なぜそんなに…最後は疲れたから帰ろう、と。
なんとなく理解できる…笑 そんな国かも
インドの力強さに圧倒されたり、飛行機に乗り遅れなり… 寒さと標高と闘い紅茶の産地ダージリンを回る
エヴェレスト目の前の距離まで来て感じること。世界で3番目に高い山、カンチェンジュンガ
女優なのに赤裸々に、食べ物にも果敢に挑む。
エレファント島、エローラ、アジャンタ、見てきたものを簡潔に書く。またインドへ行く機会があったら読み返したい!
空港で出会った青年はジャイナ教の両親の元生まれてきたが、本人はラフ。そしてタージマハルもいいが、ラナクプールの寺院も素晴らしい、と。
コルコタ(旧カルカッタ)にて、バクシーシ(施し)を乞うて、手を出さし出す人々はおおむねバングラデシュ人らしい。
ジャイナ教徒たちは、無欲の精神を貫くためにその収入の殆どを寄付してしまう、ヒンドゥー教のカースト制度に反発する形でBC7世紀頃に誕生した宗教
カンチェンジュンガは、日の光を受けて輝く。朝日に照らされる様は日つぜつに尽くし難い…ダージリンは、グルカランド州と名乗る日が来るかも(H18年頃)
貧困、謙虚、従順、とフランチェスコが献身した3つの言葉 = 低カーストの人間が求めるのも同じ
インドで就学年齢の子が学校へ行かないのは、親の認識の低さだけでなく、貧しい人間には無知のままでいてほしいという、支配階級のひそかな願いもはんえいされているとか… p. 131
ターメリックはインドにおけるはじめての黄色染料、抗菌剤。唐辛子やブラックペッパーの発がん性をターメリックで相殺するらしい。 p. 140
宗教の自由に惹かれたインドの商人や、陸路でトルコに通行税の支払いを避け海路を選んだヨーロッパ商人が、ムンバイに集まる。7つの島々を埋め立てて、現在のムンバイが出来上がった。 p. 145
動物は人間より体温が高いので、食べた後にその脂肪が固まって、負担になるけれど、魚は人間より体温が低い為に人間の体内でも脂肪が融解しやすいらしい
p. 171
Posted by ブクログ
1〜3までを一気に読破。とても面白かった。中谷さんが飾らず淡々としている人であるからこそ、紡ぎ出される言葉が魅力的に感じた。地名や人物名は長すぎて私の頭には中々入って来なかったけれど、旅をしながら現地の方との会話からこれだけ精緻に歴史や様々な名称を理解していた中谷さんはすごいなと思った。インド国内であっても東西南北で文化も料理も全く異なっている様子が伝わってきてとても面白かった。自分からどこに行くかと考えた時に、ヨガをするには身体が硬すぎるけれど、ごま油だらけになりながらマッサージを受けるのも面白い気がするので、北インドか南インドに行ってみたいな。南インドの料理を北インドと違って重くなく美味しいと友人が力説していたので、いまは南インドの方に興味あり。東西インドは、インドというよりは近隣諸国の影響を受けていて(それはそれで魅力的ななのだが)、中谷さんのように何度かインドを訪れた人が足を運ぶ場所な気がした。
Posted by ブクログ
女優中谷美紀さんのインド旅行記。今回は東と西へ。
旅行の醍醐味は、知らないことを知って、見て、一期一会の出会いであるけれど、独りで旅してしまう彼女の行動力はそれさえ軽々飛び越えてしまっている気がする。
カースト制度が残るインドで物乞いをする子供。ボールペンを欲しがるけど、使い終わってしまうと、その辺に捨ててしまう。洋服も化繊を含むものが好まれつつあるが、ごみの処理が追い付いていないインドは今後どうなっていくのか憂う。
見て、聞いて自分で考える。とても大事なことだけれど、忙しいと忘れがち。反省したところで、私はさすがにインド一人旅は無理だなあ。ガンジス川の魚なんて食べたらお腹壊しそうだし、絶対変なガイドにぼられるし。反省の前にネガティブ前回。
まっ、英語もしゃれべませんから、行く機会はなさそうです。。。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。