インド旅行記4 写真編
  • 最新刊

インド旅行記4 写真編

717円 (税込)

3pt

3.4

北から南、東へ西へ……。97日間かけてインド中を旅した著者が撮った写真の数、なんと約3000枚。タージマハルやマハラジャ宮殿は朝飯前、現地の人の食卓からイケメン修行僧までガイドブックには載っていないインドを大公開。「次に進む力と勇気を与えてくれた」という国で、女優・中谷美紀が見たものとは。「インド旅行記」シリーズ最終巻。

...続きを読む

インド旅行記 のシリーズ作品

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • インド旅行記1 北インド編
    742円 (税込)
    チューブわさびで体内消毒に励み、持参したウエットティッシュは数知れず。そんな努力の甲斐もむなしく、腹痛に見舞われ、暑いホテルで一人淋しく回復を待つ。町に出れば、パスポートを盗まれ、警察署長に懇願書を書くはめに……。単身インドに乗り込んだ、女優・中谷美紀に襲い掛かる困難の数々。泣いて、笑った38日間の一人旅の記録。累計30万部のベストセラー「インド旅行記」シリーズ第1弾。
  • インド旅行記2 南インド編
    575円 (税込)
    インド旅行から21日後、嫌味を言うマネージャーを後目に、南インドへいざ出発! 今度こそはインド人に負けまいと、ヨーデルを声高に歌い、しつこいお土産屋を撃退するも物乞いにお金を渡せば、少なすぎると追い掛けられ、ホテルではシャツを紛失されたにもかかわらず従業員に居直られる……。さらにパワーアップした一人旅の記録、第2弾。
  • インド旅行記3 東・西インド編
    596円 (税込)
    北インド、南インドときたら、東も西にも行ってしまえ! とガイドブックも忘れ、東インドへ出発。空港ではインド人と話し込み飛行機に乗り遅れ、宿泊先のホテルでは見ず知らずの小学校の同窓会になぜか加わり、昔話に花を咲かせるはめに……。道ばたで青年にお菓子を恵まれるまでに逞しくなった中谷美紀。ベストセラー30万部の「インド旅行記」シリーズ第3弾。
  • インド旅行記4 写真編
    717円 (税込)
    北から南、東へ西へ……。97日間かけてインド中を旅した著者が撮った写真の数、なんと約3000枚。タージマハルやマハラジャ宮殿は朝飯前、現地の人の食卓からイケメン修行僧までガイドブックには載っていないインドを大公開。「次に進む力と勇気を与えてくれた」という国で、女優・中谷美紀が見たものとは。「インド旅行記」シリーズ最終巻。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

インド旅行記4 写真編 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2012年05月16日

    今まで読んだ本のまとめの写真集。
    あ~あの時の話がこれか~と振り返りながら見れて楽しかったです!

    インドの写真集としてもとても面白かった。

    0

    Posted by ブクログ 2021年05月22日

     3回に分け、97日間かけてインドを隈なく旅した中谷美紀さんの写真集です。著者にとって、インドは次に進む力と勇気を与えてくれた偉大な国だそうです。「インド旅行記4 写真集」、2008.8発行。

    0

    Posted by ブクログ 2020年06月21日

    これまでの1-3を振り返りつつ写真を見るとイメージが掴めると思います。文が1-3の記載と一緒なのがさみしい。

    0

    Posted by ブクログ 2019年07月19日

    中谷美紀さんのインド旅総集編。何回かのインド旅を作者自身が撮りためた写真を中心に再構築。インド旅の雰囲気を味わいたい方にはオススメかもしれません。

    0

    Posted by ブクログ 2014年01月29日

    インド旅行記シリーズのダイジェスト版。
    著者の目に映ったインドを通して、知らないことの多さに果てしなさを感じると共に、好奇心を刺激される一冊だった。

    0

    Posted by ブクログ 2011年11月28日

    今年読んで印象に残っているのが、中谷美紀さんのインド旅行記(1~3)がありますが、本書はその第4巻、写真編です。
    インドってまだまだ日本人には未知の国だし、そもそも日本の生活を基準に考えたら世界中どこにいっても違和感を感じるばかりだろうけど、現地の生活者の目線にほんの一瞬でも同化して周囲を見渡すこと...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     著者はインド国内をかなり広範囲に旅行している.自分とちょうど同世代くらいの感性で記された紀行として貴重と思う(インドいつか行きたいと考えているので).少し気になった点は,構成(本全体としての流れ・話の脈絡が,つかみ辛い),たまにある微妙な日本語表現(意味を取るために2,3度読み返すことがあった)....続きを読む

    0

インド旅行記4 写真編 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎文庫 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

中谷美紀 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す