いましろたかしのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
再読なんですけれども…なかなか楽しめました!! この漫画は化け猫ちゃんが主人公ですので他の著者の漫画…「盆倉さん」やら「ラララ劇場」やらのサラリーマンのおっさんが主人公な漫画が好きな自分としてはいささか微妙か…と思われたんですけれども、いやぁ…やっぱし面白かったですね!
ヽ(・ω・)/ズコー
基本的に他の著作と変わらないというか…主人公が化け猫になっても相変わらず「やる気のない」人々・生き物が出てきますね…なんか他の作品とキャラクターがリンクしているのもありますし。
↑まあ、そんな箇所も著者の漫画のファンなら楽しめるかと思います…。
ぐうたらしていてはいけないんですけれども、基本、ぐうたら人間である僕ちんはアレですね、仕事とか日常とかで疲れた時、著者の漫画を読むと救われる思いというか…そんな感じで今後も頻繁に読み返して行こうかと思います!
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
再読ですけれども、やっぱしこの漫画はいいですよ…! 特にオチとかない漫画なんですけれども、登場人物たちのしょうもないエピソードが多分に詰まってて…自分は好きですねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、でもジャンプやらマガジンやら…ああいった娯楽性の高い漫画なぞが好きな人からすると当漫画はやはり退屈なのやもしれませんね…本当に…普通の人々の人生を切り取って絵にしているだけ…みたいな印象を受けますからね!!
けれども、やっぱし自分は好きですので今後も何か心が疲れたような気がする時に…再読するでせう。さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
「ぼけまん」
現実は、物語によって補強されるものだ
物語を失った現実は、曖昧になりはてる
つまり「ぼけ」てしまう
「ぼけまん」には、神聖なるものの守護者や
此岸から彼岸へと渡る者たちや
土地に根付く死者といった、神話・伝承的モチーフが
次々に登場する
しかしそれらすべて、物語などではありえない
曖昧な「出来事」なんだ
「ぼけまん」連載中、311を経て作者は
「原発幻魔大戦」の物語にはまり込んでゆくのだが…
「第二の人生」
グローバル企業の開発した「性転換薬」を
通販で買ったお爺さんの、いわゆるTSものであるが
性のアイデンティティーすら曖昧になって
政治的な賛否しか残らないという
とてつもないニヒリズムがここにある
「LAST OF INDEPENDENTS おめーに似た奴」
イカサマを考慮に入れないとして
基本、ギャンブルとは
圧倒的に偶然、行き当たりばったりの世界である
ゆえに、物語に対置されるべきはギャンブルである
ということが言えるのであり
ギャンブラーに対置されるものは詐欺師である、ということも
またひとつの考え方として言えるだろう
物語でもって、虚無あるいは別の物語に抗おうとした…たとえば
村上春樹へのアンチテーゼとして
他にこれほど説得力を有するものがあるだろうか
「自主ボツネーム・孤島の二人」
いったいいつからそうしているのか
無人島に取り残された男ふたりが
2014年5月30日
それまで必死に生き延びて
原発や、TPPや、特定秘密保護法案の心配をしているというお話 -
Posted by ブクログ
いましろたかし伝説の怪作「デメキング」がとうとう復刻!!
前の版も持っているけど、たった2ページの加筆とインタビューが読みたくて1200円(+税)出した。
ラストの力技。
これだけ強引な締めくくりでありながら、読者を脱力させ置いてけぼりにしまうところが「いましろ節」全開、と言いたいところだが、この辺は議論が分かれそうだ。
しかしこれを理解できない人は作中の台詞を借りれば「凡人」である。
あまりにもその思考回路が突飛すぎて未だに時代がついてこれない、来世紀向けの漫画。
自称天才は今すぐ本屋に向かえ。
そして新宿駅小田急前で己の思想・信条を演説せよ。
路上であいだみつをの真似事をやっていい気になっている自称芸術家には飯を奢ってもらえ!!
2009年になだぎ武主演で映画化もされた。
いましろ氏自身も脚本に携わっている模様。 -
無料版購入済み
意外にファンタジー?
試し読みした範囲だけでは分かりにくいんですが、壮年男性2人が釣りに行く約束をして1日漁業権の切符を買うまでは良いのですが、その後に山の主⁇が出てきます。けっこうボッタクリっぽいです。
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購入済み
。。。
心に残る面白さの漫画も一部あったけど、ほとんどの作品は、心の中が『ぽかーん…』となる『え?ここで終了なの?え?』ってなるよくわかんないなぁって印象でした。
戦争ってもしかしたらそれだけ訳のわからないモノなのかもしれないなぁ…と自分なりに思ってしまった。イマイチなんだかワカラナイ、得体の知れないモヤモヤしたへんてこりんなナニカ。
よくわかんないけど多分「空虚」に近いモノのような気がしました。 -
Posted by ブクログ
中間あたりに収録されている、初期のいましろさんの絵? の作品がありましたけれども、結構良かったですねぇ…ギャンブル中毒の男が他人をだまして金を取り、その金で勝負するも結局負けてしまう…といった話でして、なんというか、人間そのものを表わしているというか…うまくは言えませんけれども、とにかく「刺さる」話だったことは確かです!
ヽ(・ω・)/ズコー
他は鮎釣りの話とか…特に興味のないお話が多かったですねぇ…(笑)
そして、ラストにはまた…! 原発だのTPPだのそれらに対しての、いましろさんの意見みたいなものが反映されている気がして少々白けた感じが…。
つまりは今は「漫画など描いているバヤイじゃない」ということなんでしょうか?
まあ、それでも読んでしまうんですけれどもねぇ…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
面白いですけれども、少々政治に対する愚痴が多いかな、という印象…。大事なことなんでしょうけれども、こうも畳み掛けられると読むのがしんどくなってきますねぇ…。
ヽ(・ω・)/ズコー
今はエンタメ漫画なぞやっているバヤイではないっ! というのがひましろ先生の主張みたいです…。
まあ、そうは言っても趣味の釣りなどはやっておられ、遠征で地方に飛んだり…その行動力には驚かされますね! 釣りとかしたことないので分かりませんけれども、ハマれば地方遠征とかしたくなるものなんでしょうか…?
このシリーズ、これから続くみたいですね! それにしても三茶に住んでいたんですねぇ…ひましろ先生…。
ヽ(・ω・)/ズコー