魔夜峰央のレビュー一覧

  • パタリロ! 12巻

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    読書録「パタリロ!選集12」3

    著者 魔夜峰央
    出版 白泉社

    P70より引用
    “常春の国に住んでいてありがたいのは
    いつも気候が一定してすがすがしいことだな”

     目次から抜粋引用
    “50枚の金貨
     タマネギ少年隊
     8年目の奇跡
     王女様の一日
     はぐれタマネギ”

     南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハ
    チャメチャギャグ漫画。
     いつものように全身全霊を傾けてイタズラに励むパタリロ、し
    かし手違いがおこりバンコランに大怪我をさせてしまった…。

     上記の引用は、ある話のオープニングでのパタリロの一言。
    年中同じ気候であるということは、農作物の種類にも変化がない
    のではないでしょうか?ダイヤモンド産業が国の支えであるらしい
    マリネラでは、食料供給は他国との貿易で賄っているのかもしれ
    ません。
    暑かったり寒かったりと変化の激しい日本に住んでいると、ずっ
    と同じ穏やかな気候というのは想像がつきにくい環境です。

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    2014年03月29日
  • パタリロ! 11巻

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    読書録「パタリロ!選集11」3

    著者 魔夜峰央
    出版 白泉社

    P248より引用
    “ノースダコタという所は この千葉県にまさるとも
    おとらない田舎なのだ”

     目次から抜粋引用
    “散る薔薇咲く薔薇
     シバイタロカ博士の日記
     国王の陰謀
     ヨタリロ登場”

     南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハ
    チャメチャギャグ漫画。
     潜水艦を使い自らの叔父との決戦に向かうバンコランたち、待
    ち受けていた敵達は、みたことのないタイプの殺し屋たちだった
    …。

     上記の引用は、あるエージェントが出身地をごまかしていたこ
    とに対してのパタリロの一言。関東圏の事はよくわからないので
    すが、千葉県ってそれ程田舎なのでしょうか?というよりも、どの
    県でも都市部の周辺は田舎で出来ていることでしょう。
    東京の隣に千葉があるから、ディズニーランドへそこそこ便利に
    行けるのではないかなと思います。
     バンコラン家のいざこざに決着が着きます。回りを巻き込んで
    ゴタゴタするようで、よく国家機関のエージェントや財界の大物
    で居られるものだなと思います。

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    2014年03月29日
  • パタリロ! 10巻

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    読書録「パタリロ!選集10」3

    著者 魔夜峰央
    出版 白泉社

    P175より引用
    “人間は考え事をする時無意識に口の中で言葉を形作るのだ
    それにつれてアゴの線が微妙に動く”

     目次から抜粋引用
    “バンコランVSバンコラン
     キーンVSパタリロ”

     南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハ
    チャメチャギャグ漫画。
     浮気がバレて夜遊びが出来ないバンコラン、家に帰ってマライ
    ヒと一悶着して出て来た写真は…。

     上記の引用は、パタリロがマライヒの過去について知った時の
    一言。アゴの動きから考えを読むのだそうですが、そこまで出来
    る人が側にいたら、正直やりにくくて仕方がないのではないで
    しょうか。国王たるもの、このくらいの能力は必要なのかもしれ
    ませんが。
     今巻はバンコラン家のいざこざがメインです。彼の性癖は血筋
    のようですが、よく血脈が絶えなかったものだと不思議に思いま
    したが、男女両方いけるというのは繁殖戦略上一番有利だそうな
    ので、山ほど血族がいるのかもしれませんね。

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    2014年03月29日
  • パタリロ! 5巻

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    読書録「パタリロ!選集5」3

    著者 魔夜峰央
    出版 白泉社

    P217より引用
    “それにしても毎日たくさんの薬を飲まされるのには閉口する
    なにしろ薬の副作用をおさえる薬まであるんだからまいった
    誰かがもうけるためにこんなに飲まされるのにちがいない”

     目次から抜粋引用
    “パタリロ桜吹雪
     マリネラに降る雪
     赤い人魚
     パタリロの1日
     恋の旅路”

     南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハ
    チャメチャギャグ漫画。
     常春のマリネラ王国、いつもの様に暇つぶしをしていたパタリ
    ロの元に、いとこから手紙が届いたのだが…。

     上記の引用は、パタリロの1日を描いた一話でのパタリロの台詞。
    10歳にしてかなりの数の生活習慣病を患っているパタリロですか
    ら、薬漬けになっているのも仕方が無いのかもしれません。いい
    ものを食べようと思えば、いくらでも食べることが出来るという
    のは、実に体にわるいものなのでしょうね。
    しかし、プラズマX等の凄い発明が出来るのですから、薬を飲まな
    くてもいい方法を編み出してもいいようなものだと思うのですが。
    まあ、何もかも出来てしまっても、より一層可愛げのない主人公
    になってしまいそうですね。

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    2014年03月21日
  • パタリロ! 4巻

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    読書録「パタリロ!選集4」3

    著者 魔夜峰央
    出版 白泉社

    P292より引用
    “そこでマリネラで最も優秀な軍人であるあなたたちにお願いし
    たいのです
    どうかこの子がまともな人間の道を歩けるように見守ってやって
    ください”

     目次から抜粋引用
    “猫間天狗
     化け猫
     ぱたりろ忠臣蔵
     大江戸始末帳
     タマネギ!”

     南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハ
    チャメチャギャグ漫画。
     今回は時代劇風の回が集められています。

     上記の引用は、タマネギ部隊が作られるきっかけとなった、パ
    タリロの母親の一言。パタリロと一緒に遊んでいる姿からは想像
    もできないくらい、優秀な人達が集められているようです。
    一国の王子ともなれば、育てる人達も素晴らしい人材が求められ
    るようですね。
     どんな時代設定でも、パタリロのハチャメチャさは変ることが
    なく、安心して読むことが出来ます。

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    2014年03月21日
  • パタリロ! 2巻

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    読書録「パタリロ!選集2」3

    著者 魔夜峰央
    出版 白泉社

    P8より引用
    “世の中乱れとる”

     目次から抜粋引用
    “マライヒ・マライヒ
     バンコラン死す!
     スターダスト
     プリンスマライヒ
     化学騒動”

     南海の小島で栄える王国の少年国王を主人公とした、少女漫画
    風ハチャメチャギャグ漫画。
     某大国の重要人物の身辺警護をすることとなったバンコラン、
    その重要人物が通訳として推薦したのは…。

     上記の引用は、バンコランが上司に向けて放った一言。
    何と言うか、貴方には言われたくない台詞だと思いました。
     とても人間臭いロボット・プラズマXが登場します。多分初登場
    なのだろうと思いますが、最初からラスボスのように強くてカッ
    コイイです。

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    2014年03月14日
  • パタリロ源氏物語! 1巻

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    本編自体が、「サザエさん」のようなパタリロですから、もはや、何でもありだな。
    これがまた、けっこう、博学なので、ビックリしますが。

    しかし、バンコランが、女の子を口説いているのは、ちょっと違和感がないわけではない。

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    2014年01月30日
  • パタリロ! 39巻

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    長く続くマンガは、盛り上がってはいけない。
    盛り上がると、最終回になっていまうから。

    ということで、このテンションでずーーっと続けるというのも、かなりすごいことだと思います。

    「殿下もあと10年たてば大人に…」

    これほど、ウソっぽい言葉も少ないな。

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    2013年07月01日
  • パタリロ! 46巻

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    昔話で1冊まとめたか……と思って読み出したけど、そんなことはなかった。

    マライヒ、性格いいよな。
    この人だけ(?)が、パタリロのことも、ちゃんと友だちだと思っている気がします。

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    2013年01月27日
  • パパ!? パタリロ!

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    なに! パタリロが子育てだって?
    と思って読み始めたんだけど……それらしきことをしていたのは最初だけだった。
    みーちゃんが自分の子育てから拾ったエピソードでも展開してくれるのかと期待したのになあ。
    結局お得意の異次元モノになってしまってた。
    それでもなんとなく面白くて読んでしまうのがパタリロのすごいところ。

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    2013年01月13日
  • パパ!? パタリロ!

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    タイトルと、帯のアオリ文句に期待値を上げすぎてしまった…。

    それを差し引けば、まぁ普通にパタリロでしたな。

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    2013年01月05日
  • 魔夜峰央のまどろみ日記 本日も異常ナシ

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    つれづれなるままに……という形容が相応しい、ショートショート・エッセイ漫画。
    少年時代の回想に、ちょっとホロリとさせられるし、
    メチャクチャお幸せな私生活おノロケも素敵。
    しかし、第1話、不動産トラブルの話は諸々の怪異譚を上回る怖さですなぁ。

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    2013年09月19日
  • May探偵プリコロの帰還

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    推理は外しながら真相は当ててしまうという毎回ワンパターンかが完了しているので、それ以外の部分を楽しみながら読むけど、それ以外の部分は好きになってはふられての繰り返しの気配が…

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    2012年09月06日
  • プリコロ

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    またも発行社が変わっての新刊。
    内容は、良くも悪くもいつものまんま。

    強いて言えば、別漫画のパタリロや、パタリロには最近あんまり登場しないあの人たちが頻繁に出てくるようになったって位かな、違いは。

    ま、これはコロネットのとんでも推理を楽しむ漫画なんで、誰が登場してもいいんですがね。

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    2012年08月05日
  • May探偵プリコロの不信

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    出版社移っての3冊目。

    相変わらずと言ったらいい意味に聞こえないけど、相変わらずとしか言いようのない迷推理。
    けど、少々無理が出てきたかなー、と思ってしまった。

    どうやら、また出版社が移るらしいけど、どうなるんだろう?

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    2012年03月04日
  • 魔夜峰央の面白半分個

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    本棚ひっくり返してたら出てきたんだけど、まあ昔よく読んでたな〜。かなり初期の短編がいくつか。ぜんぶ面白いとは言い難いけど(笑)、巻末のおまけが時代を彷彿とさせすぎて逆に面白い。本人写真まんがだったり、ミーちゃんのファッションなどにおけるインタビューだったり…しかしなんといってもミーちゃん、谷地恵美子、高口里純、酒井美羽による鼎談が(ラジオ番組の書き起こしらしいが)がね…もう涙なしには…
    私はミーちゃんのファンなので楽しく読めますし、今後も捨てる気はないですが、新しいファンが読んでも…かもですね。まあ、誰にでも言えることだけど。シリアスが一本もないのも珍しい。(面白半分個だもんな…)

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    2012年01月17日
  • May探偵プリコロの狼狽

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    前巻(帰還)から、あまり間がなかったのでちょっと驚いた。

    そしてWeb連載だから、いつでも読めると油断して4話中2話、と云うことは半分読み損ねていたことが発覚。
    駄目だなぁ、基本アナログ人間は。

    それは兎も角、出版社移動しての2巻目。
    プリコロの迷推理に、どんどん磨きがかかってますな。
    探偵と王子の二重人格チックなところも、だけど。

    さて、探偵として推理を的中させられるのが先か、王子としてガールフレンドをゲットできるのが先か。

    ある意味、目が離せないお話です(笑)

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    2011年10月30日
  • May探偵プリコロの帰還

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    出版社が変更になって、プリコロが装いも新たに登場しました。

    で、タイトルが某名探偵のもじりなのは、同じ名前を出版社跨いで使う訳にはいかないからだとか。
    と云う、オトナな事情はどうでもいいとして。
    (でも、1巻となってないから、続巻は冒険とか何とか付くのかな?)

    この漫画、魔夜さん初のWeb連載作品で。
    当然、全話Webで読んでんだけど、やっぱり自分は紙ベースの方がおちつくな、と。

    しかし、プリコロの性格がだんだんパタリロとラシャーヌを足して2で割って、毒気を抜いたような感じになってきたなぁ。

    あ、なんか付け足しっぽくなっちゃうけど、プリコロの相変わらずのミスリードっぷりに脱帽です。
    それでいて犯人は合っていると云う不思議。

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    2011年07月09日
  • May探偵プリコロの帰還

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    その推理は完全に間違っているのに,見当はずれの推理で正しく犯人を特定してしまう自称名探偵プリコロ.最近のパタリロ!と同様にあっさりした画.
    ミステリ・コミックでありながら推理が外れるという形式は新機軸として面白いが,これだけで押し続けるのはちょっと辛い.パタリロ!にみられるようなヨコ道にどんどんそれていくような展開はなく,謎解きへとストレートに話が進んでいく.シンプルでいいのかもしれないが,そこここにギャグが散りばめられているほうが好み.

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    2011年07月06日
  • 仁義なき家政夫パタリロ!

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    家政婦シリーズ完結、っていってもパタリロはパタリロだけどね。いくらでも続けるけど作者が設定に飽きてしまったって感じ。いずれ本編におクマさんが登場する気がします

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    2011年06月06日