せらのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
綺麗な絵柄でお気に入りの作家さん。すごく久しぶりのコミックスは、一冊丸ごとひとつのストーリーで、とても楽しめました!
面倒見がいい大型わんこな高校生×ちょっとダメダメな年上美人リーマンというツボなcp。
しかも、この高校生の大地はお隣さんの息子なんですが、ワケあって湊と同居しているのです。その理由がいいんですよね~面白かったです。
ご近所モノも絡めているし、家族のつながりも描かれていて、ほのぼので胸キュンの、まさに王道中の王道。
新鮮味には欠けますが、( ̄ー ̄)ニヤリとしながら安心保証で読めました。
まあ、いろいろ生ぬるいんですが。
当て馬松山がイケメンでよかったんだけど、それほど出張らないイイ人だったし。なにしろ、湊が超天然で大地の気持ちにとても鈍かったりするので、そこに一番焦れ焦れさせられました…もっと♂ぽいところがあってもよかったかな。
一番活躍したのは、大地のお父さんかも。すっごくいい立ち位置でした。経験者の言葉には、とても重みがあってあなどれませんww
仕方ないですが、やはりイラストで見る時よりも作画が乱れているのが気になりました。美しいことは美しいんですけど、たまにあれ?となるコマが発生。そこが惜しかったです。
描き下ろし2編ともよかったです。特に松山はこう来たか!と。 -
購入済み
キャラの進化が目覚しい(笑)
10年ほど前の作品らしーですが口語が嘘っぽくベタな昼メロみたい(笑)悲しい過去に囚われている聖のツンデレぶり(辛くあたるくせにいざという時には大和にベッタリ頼りまくり。。)と、どんなに突っぱねられて足蹴にされても常に側で聖を気遣う忠犬大和(仮の姿?)はもお健気で一途、聖大好き〜!がダダ漏れで可愛い(笑)2作目(色々と濃い)では暴力的な描写があったり((以降ネタバレ含みます。))大和x遥の疑惑が勃発したり牧瀬x聖の「きっちり描写あり」の絡みもあるので主人公が攻め以外と寝るのがお好みでない方は要注意。3作目はサスペンス要素(緊迫感は全くないのです。笑)が濃くなりついに聖と大和が禁を破って結ばれます。が、聖は牧瀬とも再び〜(何故に?)、みっちりエロ濃度が高いです(笑)後半入って気に入らないのは大和の「今までのは何だよ?」ってくらいの横暴野獣化(度々気になりますが愛があるのか疑問、単に独占欲強い尊大なお子サマなのか思考と行動が段々荒く怪しくなってくるのに違和感がある。)と聖の乙女化「いやぁ、お願い〜許してぇ」て、どちら様ですかー?(笑)そして最終作の大事件、工場での取引と犯人の判明に火災の件は、、若干シラケちゃいました。ドラマチックな演出し過ぎちゃった感が拭えない。口約束だけで大胆な行動に出るのは浅慮すぎないかい?大和くん。。と、どーにも腑に落ちない点が、あれだけ大和に執着を見せていた遥(工場の事件で急にいい子に)の呆気ない心変わりと同じく聖に執着していた牧瀬に至っては経過の記載もないこと(その扱いマジびっくり)、関係を綺麗に片付ける件は必要だったと思います。取っ掛かりは面白かった、けど、憎悪が愛情に変わるってほど憎悪もなく簡単に素直になっちゃってアッサリ三角関係(四角関係?)も解決、と読み進めるうちにちょっと残念になってしまった感じ。。お話は至ってシリアスなのに番外編と後日談、これいらなかったー!これのせいで話の重みが間違いなく減った。。
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Posted by ブクログ
ネタバレ未来美紀は大手総合アパレルメーカー勤務。
専門学校在学中に、入社面接を受けたのだが、倍率も高く自分よりも高学歴で才能もある男がたくさんいる中で、どうして自分が受かったのかよくわからない。
おまけに、未来はその時に、テンパった挙句、自分がゲイであることを公言してしまったのである。
そんな未来を受け入れてくれた職場で、職種上ほとんどが女性である先輩方からもかわいがられている。
そんな未来には片思いの相手がいる。
それは、テンパりまくった入社面接でショックだった未来が、トイレで泣いているところを慰めに来てくれた男性。
涙と共にコンタクトを落としてしまった未来は、男の顔を覚えておらず、つけていた香水の匂いで判断するしかなく、未来はそれを営業部に所属する男性社員だと思い、ずっと遠くから想っていた。
ところが、社長令息でもある嘉島弓彦が、未来にやたらとちょっかいをかけてくる。
二十歳の大学生で、二つ年下の弓彦は、キスやらハグだの、やたらに未来にかまってくる。恋愛ごとに慣れていない未来は、そのたびにドキドキしてしまうけれど、同時に、戸惑ってしまう。
ある日、未来は弓彦に本気でくどかれ……
という話でした。
結論を言うと、実は、未来があの時の人だと思い込んでいた営業の人は、違っていて、未来が想っていたその人は弓彦で。
ハッピーエンド。
実は、この人の書く他の本にいたく感動していたので、この本も楽しみにしながら読んでいたんですが、割とどこにでもありがちなネタで、普通で、ちょっと残念でした。
時々はっとする言葉があったりもするんですが、そういうのもなくて、個人的には期待が高かっただけに残念に思いますが、相変わらず、優しいやわらかい話ではあるので、普通に楽しめると思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ年下セレブ×自暴自棄なノンケのアバンチュールもの。
BLというよりはいっそハーレクイン的?(笑)
なんとこの作品、出会って最初の5日間…ずっとベッドの上で愛されっぱなし(笑)
ここまでエロの濃い小塚さんは久々でした(ちょっと移動を挟んでほぼ100Pに渡りHシーン)。
「嫌がることはしない」なんて言いながら、結局欲望に負けちゃう攻め様は腐る程見てきましたが、アレクシオは最初こそ本当に紳士的。
いちいち「この続きは?」と許可を求めるのが、余計にエロいしねちっこい(笑)まぁ、ALL OK!となったら前述した通り、受けのトーヤを身も世もなく乱しまくる訳ですが…。
ラテン系ということもあり、最中のセリフが甘いのなんの( *´艸)
内容的にも、ベッドの中以外でも甘やかしたい攻め様と、与えれれるだけなんて!っていう受けの対比が面白かったです。
どん底の状態から、運命的な出会いを経て未来を見つめ直し、現実から逃げている甘えったれな攻め様をも更生させるような男前な受けは、中々良かったと思います。
この作品「オリーブオイル」がキーアイテムとして出てきます。
昨今の某お料理番組のせいで、つい笑いが込み上げてしまい…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレあぁ、こんだけ、受けがいじっぱりなのっていいよね♪
いじっぱりな受けは大好きです
つぅか。
ただ、ツンデレ好きなだけなんじゃ……? って。
ツッコミは聞かない(爆)
本当は、これ、最初は攻守が逆だと思ってたんですけど(ぁ)
だって、どう考えても、雇う側の方が立場が上じゃないですか?
でも、形容詞がおかしくて(爆)
やっぱり、やっぱりでした。
それにしても、大槻はどうして、朝比奈が慣れてないってことに気がつかなかったんだろうか……?
まぁ、過去を知る限りでは、決して大槻も経験多い方じゃなさそうだからかな? 器用そうではあるが(ぁ) -
Posted by ブクログ
流水がお世話になった恩人が亡くなった時、その息子・裕太を引き取って育てるようになって7年。10才だった可愛い裕太今ではは流水の背も追い越し、家事の一切を引き受けてくれている。素直な裕太とそんな生活が続くと漠然と思っていたのにある日裕太は家を出る準備をしていると言う。どころか、夜もアルコールや香水の匂いをさせて帰ってくる裕太に遅い反抗期?と思ってしまう流水。裕太の方は実は性的な意味で流水を好きになっていてその欲情をもてあますがゆえに流水を避けていたのだが。
「下克上育てられ攻め」×「堅物の色男。宝の持ち腐れ鈍感受け」
“下克上育てられ攻め”は崎谷先生お得意のプロトタイプらしいです。
2001年作を改縞、文庫化したそうで、視点が複数(流水、裕太、二人の知り合い原野)だったり、シリアスな中にコミカルな要素、など先生自身も今となっては不思議な書き方だとあとがきに書いています。
攻めが12くらい年下で高校生なので、H経験は豊富でもコミュニケーション能力みたいなのに長けていないために気持ちが通じあったはずのその後にすら進展が無くて、なのに受けは年上なのに恋愛経験が乏しいものだから、これまたこっちからは何も…。という訳で関係もジリジリしている内容です。
脇役の原野がとことん気の毒でした。
Hシーンはまあ崎谷先生作品の中では少ない感じ。 -
購入済み
一言で言えば「つまらない」
久し振りに最後まで読む気が失せた本でした。
メイン三人の誰ひとり魅力を感じません。
まず、他国へ拐うとか黴が生えすぎた行動で即萎え。
それが許されるのはアラブ物たけだと思っています(食傷気味にはなっていますが)。
それ以外がやってもハマらなくて、只管ダサイ(「馬鹿じゃね?」と冷めてしまう)。
尊は反発・流されを繰返すだけ。どの辺に魅力があると?
場所がアメリカであるのに、日本の価値観を押し付ける姿も無知すぎて腹が立ちました。9条教の人なのかな?(嘲笑)
私ならこの時点で百年の恋も冷めますわ。
どうせなら尊は錯覚で良いから一度、安西に恋をして欲しかったです。(勿論、安西の方は尊に対してそういう興味無しで)
その方が双子の失意感または発奮剤効果でもう少しは面白くなったのではないでしょうか?