原武史のレビュー一覧

  • 鉄道ひとつばなし2

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    「鉄道ひとつばなし」の第2弾。
    第1弾に比べるとやや面白みに欠ける部分があるが、海外の鉄道事情や擬人化された鉄道路線が語り合う鉄道前線シンポジウムはとても読み応えがある。また、夜行列車や寝台列車が消えゆく時代に生まれたものとしては、著者の学生時代の鉄道の思い出を通して、昭和という時代に触れることができ面白いと感じる一方で、単なる移動手段としてではなく、その列車の中で過ごす時間自体に価値があるので、そういった列車が季節限定の運行でもいいのでなくならないで欲しいと改めて思う。

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    2010年03月18日
  • 鉄道ひとつばなし

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    鉄道にまつわる小話いろいろ。いちばん面白かったのは「東京に出づらい都道府県ランキング」。東京に近ければ時間も短いのかというわけではない。意外にもこんな県が東京に時間として近いのか、と驚いたり、自分の県の位置周りにも興味がもてた。
    近鉄が発展する経緯も興味深かった。全国各地いろんな顔を持つ鉄道があることに改めて驚く。

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    2010年03月06日
  • 鉄道ひとつばなし

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    ● マニアたちよ。カメラをもって「最後の勇姿」を撮りに沿線に群がるだけでは、あまりに情けないではないか。本当に「あさかぜ」を愛しているなら、廃止せずに済んだはずの名列車を廃止させた当事者に、連帯して抗議の表明をするべきである。

    ● しかし南海だけは、JRと同じ狭軌なので、この統合に加わることはできない。空港線のりんくうタウン−関西空港間のように、他の私鉄や地下鉄ではなく、JRと同じ線路を走る区間もある。「薩長同盟」の成立を機に、関西の鉄道は阪神、阪急を中心とする「倒幕派」と、JR、南海を中心とする「幕府」ないし「佐幕派」の二大勢力に分かれると予測するのはうがち過ぎだろうか。

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    2009年10月04日
  • 日本の鉄道 車窓絶景100選

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    「乗った事ない」という返事が意外と多かった。名指しで意見を求められた時以外、そういう時は黙っておいた方が良いのではなかろうか。

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    2009年10月04日
  • 日本の鉄道 車窓絶景100選

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    『日本鉄道旅行地図帳』の車窓100選、その選定風景。
    原先生の(おそらく意図的な)暴走っぷりが笑える。

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    2009年10月04日
  • 日本の鉄道 車窓絶景100選

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    2008/8
    鉄道の本とも言えるが、鉄道の車窓からの絶景を紹介している本なので、日本国内の美しい風景を紹介する本とも言える。
    選考過程としてを各人が意見をぶつけ合っている内容はなかなか面白い。いつかそれぞれ、一度は行って見たいと感じるところが多い。

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    2009年10月04日
  • 鉄道ひとつばなし

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    日本や海外(特に韓国)の路線に関する歴史的うんちく話や、筆者自身の体験を綴ったエッセー風の読み物がまとまった本。もとは何かの雑誌の連載らしい。おれは鉄道は好きだけど、別にファンというわけでもなく、知っている路線や駅についての話はものすごく楽しめるが、それ以外の部分は正直ピンとこなかったりする部分もある。また、この本に限ったことでもないが、雑誌の短い連載モノをいくつも続けて読むのは息が続かず、どうも疲れてしまう。個人的にはよく利用していた阪急の歴史や、東京の中央線や綾瀬〜北千住間の話、また列車で旅したことのある北海道の路線の話など、とても面白い。また、天皇の御召列車や、戦時中の鉄道、ヒトラーとム

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    2009年10月04日
  • 鉄道ひとつばなし2

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    その県にあるどの駅から列車に乗ってもその日のうちに東京駅に到着できるギリギリの時間から出される 東京に出辛い県ランキング なんて すごく面白かった。意外なのが静岡県の9位 近いと思うんだけどな〜地理音痴のワタクシとしては日本地図片手に再読してみたいと切に思ったしだいです はい。

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    2011年08月01日