オニグンソウのレビュー一覧

  • もののがたり 15

    いよいよ?

    アクションあり、ほのかな恋愛もあり?
    何より登場人物のキャラクター設定がよくできてるし、推しのキャラが読んだらできるハズ!
    今後、いよいよ?(わたし個人の勝手な想像)って感じで続刊も楽しみ!
    まだまだ熱い展開が待ってる気がしてならない。
  • もののがたり 10

    最高〜〜〜!!!!!です!!

    本屋さんに行って買おうとも思いましたが(出来るだけ紙書籍で読みたい派)、続きが気になりすぎて我慢できずに購入しちゃいました!!
    やっぱり買って大正解です...ッッ!!!!!!

    白熱したバトルシーンが丁寧に描かれていて読んでる方もハラハラドキドキでめちゃくちゃ読み応えありましたჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝...続きを読む
  • もののがたり 1

    アニメ化すると聞いて

    アニメ化すると聞いて読んでみました。

    主人公たちの過去、そして今後、とても気になりました。

    付喪神個々のキャラクターも良い味出してると思います。
  • もののがたり 6

    面白い

    面白いです。絵もキレイだし、すぐハマッてしまいました。
  • もののがたり 14

    面白い

    独特な絵のタッチが好きで全て読んでいます。。
    婚礼調度の行く末が気になるとこで次回決着とのこで、楽しみです。。
  • もののがたり 14

    最高でした。

    絶望からのどんでん返し。
    ありきたりのようだけど、これでいい。
  • もののがたり 12

    最終局面へ突入……!?

    造兵と兵馬のコンビネーション、八衢紅緋が頼れる味方に、長身長髪イケメン挂の戦闘……と、見所のある前半。
    兵馬の姉・鼓吹の姿も見られ、岐家のビジュアルが全員明らかになりますが……。
    敵は塞目の一流たちを「被る」一級の付喪神。それに立ち向かうには少々戦力不足のような気がしまが、そこをどうひっくり返す...続きを読む
  • もののがたり 13

    戦いは激化し。

    唐傘はなぜ生まれたのか、真の目的は何なのかが判明します。
    敵の本拠地へ攻め入り、各個唐傘を倒すべく別れる仲間たち。
    兵馬は唐傘に取り込まれた造兵と対峙します。次期当主vs現当主の一戦はどんな結果になるのか。
    婚礼調度と八衢親子はそれぞれ唐傘と戦闘になりますが、その力の差は大きく――。

    ...続きを読む
  • もののがたり 11

    ぼたん出生の秘密が判明

    鏡が爪弾から見た過去がこの巻で明らかに。
    ぼたんがなぜ憑坐(よりまし)となったのか、争いはなぜ起こるのか。物語の根幹に関わることが分かります。
    そして婚礼調度から結婚! 結婚! と迫られるぼたんの気持ちが――。
    藁座廻の討伐に向かった先鋭たちも再登場し、ついにあの挂も動き出します。
  • もののがたり 8

    華やかさが増す

    雅楽寮との決着。鼓がいない二人と婚礼調度の六人はどんな戦いをするのか!?
    そして辻家と八衢家の次期当主である女性二人が登場します。華やか……この作者さんは強い女性をカッコよく、妖しく描くので華やかと言って良いか分かりませんが。今後も関わっていくかもしれない、重要な二人です。
    岐造兵がマジメな顔で...続きを読む
  • もののがたり 7

    各所で白熱する戦闘

    雅楽寮が敵である理由が、まさしく彼ららしいもので憎むに憎めない。
    良いキャラだっただけに、敵として倒されるかもしれないと思うと残念ですが。同時にワクワクもします。
    初期では敵のように描かれた門森大樹が、味方として格好良いおじさんとなる巻です。
    兵馬と椿が共に戦う姿、敵の全容が垣間見れる瞬間、現...続きを読む
  • もののがたり 9

    戦闘は少ないが物語が動く

    もののがたり一巻で、ぼたんの後ろにワラワラ出てきた付喪神たちが満を持して再登場! お前らあんなワクワクする登場するからずっと待ってたぞ! さぁどんな動きをしてくれるんだ!?
    と思わせてくれた巻でした。
    大きな局面に繋げる話であり、少しストレスを感じる場面もありますが大事な話です。
    個人的には菫...続きを読む
  • もののがたり 10

    熱い

    婚礼調度、全員揃っての戦闘がここで披露されます。
    羽織と匣が参戦し、京都三大付喪神の一角となる六人がどんな戦闘を繰り広げるのか。
    それだけでもう、熱い。
    兵馬は毎度のことながら傷だらけですが、バトルアクション漫画の主人公はそこからが本領発揮ですから。
    相手は格上、この勝負はどう決着するのか。...続きを読む
  • もののがたり 6
    唐傘を前にして、特攻せず護ることを優先した兵馬に成長を感じる巻です。
    雅楽寮という頼りになる味方も登場して、仇敵の唐傘との因縁も終わらせられるのでは? とも思いましたが。
    最後の爪弾の表情は、ゾクリとさせられます。
    続巻にて広げられるであろう戦闘を、ご覧じろ!!
  • もののがたり 13
    「はい」
    …強いわぁ…ホント強い。
    真っ直ぐでブレない。
    憎しみや後悔はなく。
    ただ前を向いて、ひたすらぼたんの下へひた走る。そのために超えるべき壁として造兵と対峙する兵馬。
    もう、強くてカッコいい以外に言う言葉が無い。

    他の皆も決意と覚悟を持って最終決戦に臨み、そして大活躍。
    藁座廻は強大な敵で...続きを読む
  • もののがたり 7
  • ヒトガタナ(11)

    めっちゃ好みでした

    絵が好みで読み出したら、物語も好みでハマりました。
    ただ、登場人物が多いうえに、それぞれが装甲違いの機体に乗って戦う、さらにたまに違う機体に乗る…で、戦闘シーンは誰が戦っているのか、敵味方はどれかよく見失いました…。
    ラストはハッピーエンドで、メインキャラもほぼ失われることがなくてよかったです。...続きを読む
  • もののがたり 11

    最後に

    一気に展開が広がる。普通の漫画なら、討伐隊のメンバーは、こうはならないが、あえてこのようにしてしまうとは。先が楽しみ。
  • もののがたり 7

    進めるほど

    読み進めるたびに、面白くなっていく。一巻の最初あたりで読みやめた人がいたら、もったいない
  • もののがたり 10

    期待以上の

    怒涛の展開。この闘いのクライマックスへと続く。単行本の出る速度が遅いのが悔やまれる