宮本福助のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ絵はいい。
1.凶宅の続き
この屋敷に1年住んでくれれば100両。
何もないことを確かめたい?
どんな錠前を持っていってもかからない。
土蔵の錠前はときどき不意にひとりでに外れてしまう。土蔵の力が錠前の力に勝つ時かまあるとそうなるらしい。いつそうなるか屋敷の者にはわからないから落ち着いて住んでいられない。ときどき様子を見ると、錠前がひとりでにかかっている。その繰り返し。
錠前を燃やしてしまうまでは。それで、土蔵は開放された。
土蔵には沢山の着物。
何も起こらなかった。
おたかお近を屋敷に誘う。
おたか、気の病。
おたか。親子6人
で住み込んだが1年経って戻ってきたのはおたかのみ。
おたか、誰かが乗り移ったようになったりもする。
祖父、おかしくなる。
藏の小窓から俺に手を振って、おいでおいで、と沢山の顔。
祖父、逃げ出す。
屋敷の焼け跡から祖父の亡骸。顔だけが焼け残りら目は開けっ放し。
屋敷に誘いをかけたのは、屋敷そのもの。
邪恋
極寒の中、落ちていた男の子。
何も喋らない。
指が一部欠損。
松太郎。
松太郎、丸千で働き暮らす。
おちかと松太郎、好き合っていた。
良助とおちか、縁談。
良助と松太郎、口論に。
松太郎、良助を殺害。
松太郎、おちかに。『俺のこと忘れたら許さねぇ』
松太郎、逃げ去り、翌朝死骸となって発見。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ絵は悪くない。
1.曼珠沙華
なぜ、私が曼珠沙華の花を恐れるようになったか。
兄、大工と口論になり、殺してしまう。
15年島流し。
急に兄のようにキレるかもといわれ、弟は仕事を転々とする。そのうち、犯罪者の兄を隠すようになる弟。
兄、戻ってくる。みんなが兄を不憫に思っている。弟は自分の苦労も知らずにと怒り、兄にむくいがくることを願う。
兄が首を吊って死んだ。
そこに曼珠沙華。
吉蔵兄が見ていた顔は曼珠沙華の陰から覗く顔は、私(弟)だった。殺された大工の亡者に頼むほどにねじくれた私の生霊が死人花(曼珠沙華)の陰から兄を睨み。兄が詫びても許さずとうとう死に追いやってしまった。
最後、許す? 弟も死に、曼珠沙華が枯れる。
2.凶宅
黒白の間。
5日の一人、お客来る。物語を語る。
①お化け屋敷の話
錠前屋に依頼。鍵がない木製の錠前の鍵をこしらえてくれ。
おかみさんや子供には、この錠前
をけっして見せてはいけない。
親方、錠前を弄って指に傷。噛みつかれた。生き物?
親方、錠前を預からせてくれと頼んでくる。
親方、おかしくなってくる。
錠前を叩きつける。怨霊みたいのがでる?
錠前を見たかもしれない坊っちゃん、高熱。
依頼主のところに、預かり物を、燃やしてしまったと謝りにいく。
代わりにこの屋敷に1年住んでくれ。そしたら、百両くれると。
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購入済み
絵がシンプル。
私は小説から入ったのですが、あまり時代劇を読み慣れていないので、家や着物の雰囲気を漫画の絵で補えると言う意味ではよかったです。話の進め方やコマ割りにそれほど工夫はなく、絵もシンプルなので。少し物足りなさ感はあるかも。