宮本福助のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『拝み屋横丁顛末記』の宮本福助が、
『おそろし 三島屋変調百物語事始』をコミカライズ。
心に傷を負った、おちか。
身を寄せている叔父夫婦の店三島屋で、
彼女が聴くのは、人が心に密かに抱えている、もの語り。
第一話 曼珠沙華 前編 第二話 曼珠沙華 中編
第三話 曼珠沙華 後編 第四話 凶宅 前編
あとがき
めったにない出来事は、他にもある。
そして、秘めた悲しみは相通じるものがある。
「曼珠沙華」から始まる、おちかの、語る者の、物語。
恐ろしいのは怪異、霊か、それとも人か?
かの原作と照らし合わせながらの読書で思ったのは、
小説は文章で読ませる。漫画家は絵で読ませる。
人物たちの表情と -
ネタバレ 無料版購入済み
やられた
島耕作が騎士団長?
ネットニュースを眼にした時「シマコーも遂に騎士団長かw」「異世界転生モノも節操がないな」という感想が頭に浮かんだ。
どちらにしろ、一発ネタの読み切りだろう。そう決めつけていたのだけれど……。実際に一読して、やられた。
きちんとシマコーだし、ネタ系の異世界転生モノとしても、ちゃんとおもしろい。
原作シリーズで重要な人物はもちろん鬼籍に入った人、疎遠になった人も登場して、シマコーをちゃんと読んでいる人ほど楽しめる。
とりあえず次巻が楽しみだ。 -
ネタバレ 購入済み
懐かしの島耕作ストーリーが
昔読んだ、懐かしの島耕作のストーリーが、流行りの異世界の騎士団に転生して、こんな風になるとは、面白い。それは、多分、島耕作の元のストーリーにある、闇社会との関わりの部分が、外されているからだろうと思う。元の島耕作のストーリーでは、関わった人が死んでしまうような結構なひどいエピソードもあった。島耕作スキルは、その出来事さえも忘れて、ポジティブに生きる事なのだろうな。楽しいエピソードばかりの異世界ものは、軽い気分で読めるからいいね。