宮本福助のレビュー一覧

  • この度は御愁傷様です

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    じいちゃんの遺産相続を巡って、いい年した大人が宝探し…雪合戦…いろいろ面白い物語。破天荒なじいちゃんの遺したメッセージとは?!
    何度も読み返したくなる一冊です。

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    2010年12月30日
  • 拝み屋横丁顛末記: 1

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    本屋さんで裏表紙にいる元気そうなお爺さん3人が気になって気になって…とうとう買ってしまった一冊。

    内容は“拝み屋〜”と書いてある通り、幽霊退治などを生業にする人達が住む横丁に霊感がまったく無い高校生の男の子が大屋さんをしている叔父さん家に居候してくることからはじまる、お話。
    …お化け、大嫌いなんですよね私(笑)
    でも、このマンガは大丈夫!だって、基本ギャグだから!!でも、中には涙がホロリとしてしまう素敵なお話も…なにはともあれ、元気でお茶目な3爺が可愛いのですっ

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    2010年09月14日
  • 拝み屋横丁顛末記: 13

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    今回も3爺が元気で嬉しい(笑)ギャグで笑わせつつも最後はほんわか涙キラリ。な、お話も…
    お化け嫌いだケド、この漫画は読めますっ(たまにページめくって絵の怖さにギョッ!としちゃうケド)

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    2010年10月13日
  • 拝み屋横丁顛末記: 13

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    相変わらずのドタバタコメディ。
    でも、お爺さんやおっさんが元気に走り回る漫画ってけっこうないし、これはこれでありだと思うし。
    味のある脇役もずいぶん増えたしなあ。
    この手の漫画は、わたくしは第好物です。

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    2010年07月21日
  • 拝み屋横丁顛末記: 13

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    相変わらず、文句無しに面白いです。
    1巻から比べて、東子さんが小説家としてスキルアップしてきているのも、イイ。新人の武藤さんが、これから何をやらかしてくれるのかにも期待しています☆

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    2010年07月06日
  • なごみさん(1)

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     このまったり感が好きです。
     第3和のジャングル風景は、申し訳ないけど和さんの気持ちがよく判る気がする。(現在の仕事場は食堂です)

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    2010年07月04日
  • なごみさん(1)

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    拝み屋横丁のほうが、登場人物全員がくせものなので見ていて楽しいので好みではあるのですが、なんとなく可能性を感じるというか、まあ作者さんのスタンスが好きなんですねー。
    なので満点。

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    2010年07月02日
  • この度は御愁傷様です

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    遺された家族、友人、はたまた生前の恋人の存在も発覚し、ハチャメチャなじいちゃんの遺書に振り回されながら、明るく遺産を整理していく。
    自分の葬式には酒を飲み思い出話に花を咲かせて欲しいという話を耳にするが、まさにそういった内容を実現している。
    しょうもないじいちゃんへの怒りや飽きれ、愛情も全部含めてのハートフル漫画。

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    2009年11月13日
  • この度は御愁傷様です

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    亡くなった坂上徳造宅の片付けに来た子ども達と孫が、「1億円の遺産分配はダーツで決めろ」という遺言を発見。
    あらすじだけ見るとドロドロしたもののように思えるが、本当に笑える話。徳造を訪ねてやってくる人たちから驚くべき徳造の過去が次々と明かされていく。老人達のパワーやお茶目さから目が離せない!

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    2009年10月23日
  • 拝み屋横丁顛末記: 12

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    最新的一卷。
    這作者的畫風和故事水準都一直很平衡,喜歡前面的就一定會喜歡這部。
    仍舊是以文世為首的除魔師、陰陽師、神主、神父等各種住人與神魔鬼怪打交道的故事。同樣是除魔驅鬼,沒有戰爭沒有暴力也不著力描寫神術,就是刻畫出一幕幕溫馨平和的人情劇。
    對這種明明是現代的故事卻充滿大正風格的作品非常沒抵抗力。

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    2009年10月07日
  • 拝み屋横丁顛末記: 12

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    拝み屋横丁シリーズの最新刊。

    あらすじ
    「ごく平凡な、とある商店街。
    その一角に、周辺住民が「あそこには近付くな」と恐れてやまない横丁がある。
    レトリックな横丁に住むのは、陰陽師、エクソシスト、神父、拝み屋などの怪しげな人々。
    人呼んで「拝み屋横丁」での一風変わった日常を追うコメディ漫画。
    基本的に一話完結である。」
    Wikiから転載
    シリーズ12巻目。

    感想
    相変わらず、拝み屋らしくてよかったです。
    基本、どたばたでしたが、今回、更に拍車がかかってた気がします。

    シロちゃんが思ってたよりも馴染んでて良かったなというのが一番の感想。
    てっきり、あんまり〜かなと思ってたキャラなんで。
    猫好

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    2009年10月04日
  • 拝み屋横丁顛末記: 11

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    三爺などといい、登場人物の平均年齢が高いです。好みのおじさまが見つかりますよ。(笑)
    私はやっぱり、文世ちゃんが好き。

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    2009年10月14日
  • 拝み屋横丁顛末記: 1

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    拝み屋横丁という拝み屋(お払いする人たち)が集まる場所で日夜起こる出来事をなんやかんやで解決(悪化?)させていくお話。
    だらだらしたこの本の空気が好き。
    基本ギャグ、でも時にほろりとさせられます。

    爺率が高い本です。
    爺萌えの方はぜひ!(笑)

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    2009年10月09日
  • 拝み屋横丁顛末記: 11

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    目前1-11卷。曾經被朝日電視臺改編為電視劇。有drama CD。
    一話完結式。拝み屋横丁住滿了神主、神父、陰陽師等以驅鬼除魔等職業的人,奇事怪事不斷,鬼怪?行,連警察都要退避三分。
    主人公是拝み屋横丁整個一條街的房東,自己也很擅長驅鬼。基本是一直穿和服的,加上整條街的氛圍,非常有大正的氣息。說實話最初光看到封面的時候的確以為時代設定是大正甚至明治。
    另一個重要人物是主人公的侄兒,與?丁里其他人相反,是個完全沒有任何靈力,根本看不到鬼神存在非常鈍感的人。
    故事就是發生在這條街上,來自依?人的委托或者住人引發的各種超自然神秘事件,有人有鬼有情有義,最初看會覺得很平淡,可是慢

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    2009年10月07日
  • 拝み屋横丁顛末記: 1

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    笑って泣ける痛快コメディ!
    ギャグだったりシリアスだったり…!とにかく登場人物の平均年齢高すぎです(笑)
    巻が増すごとに面白くなっていきます^^

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    2009年10月04日
  • 拝み屋横丁顛末記: 1

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    変人揃いの横町で起こるちょっとした出来事をひっかきまわす変人がこれまた面白い。作者の描く女の子は可愛くないが、爺は可愛い。ドラマは見なかったことにした。1〜9巻所持。

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    2009年10月04日
  • 拝み屋横丁顛末記: 1

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    現在9巻まで出てる模様。
    これ、面白い〜。
    拝み屋さんばっかしが住む横丁で起こるさまざまな出来事。性格悪そうな大家さんとその店子さん方がこれまた個性豊かで。
    何度も読み返しております

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    2009年10月04日
  • 拝み屋横丁顛末記: 1

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    爺さん好きにはたまりません。拝み屋といっても身の毛がよだつようなホラー要素は含まれないので(むしろほのぼの日常系)、安心して読むことができます。

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    2009年10月04日
  • 拝み屋横丁顛末記: 9

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    やっぱり大家さんが好きかな。
    お母様がステキです。この巻にて初登場。
    文世さんの苦労がしのばれますね。

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    2009年10月04日
  • 拝み屋横丁顛末記: 1

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    全部は面倒なので1巻のみ。

    熱めの緑茶とお饅頭(or煎餅)の似合う漫画。
    なんてほのぼのしてるんだろう。

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    2009年10月04日