あらすじ
会社勤めを辞め、あの徳光のもとで働き始めた武藤君。しかし、親には心配され、彼女にはフラれ…、自分の生活や仕事、ひいては人生そのものにも疑問を覚えていた…。
そんな武藤君が拝み屋横丁の店子になることに!いったい武藤君にどんな心情の変化が…!?
夏はプール!春はお花見!冬はもちろん炬燵でおせち!
拝み屋横丁は第13巻もてんやわんやですよ!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
今回も3爺が元気で嬉しい(笑)ギャグで笑わせつつも最後はほんわか涙キラリ。な、お話も…
お化け嫌いだケド、この漫画は読めますっ(たまにページめくって絵の怖さにギョッ!としちゃうケド)
Posted by ブクログ
相変わらずのドタバタコメディ。
でも、お爺さんやおっさんが元気に走り回る漫画ってけっこうないし、これはこれでありだと思うし。
味のある脇役もずいぶん増えたしなあ。
この手の漫画は、わたくしは第好物です。
Posted by ブクログ
相変わらず、文句無しに面白いです。
1巻から比べて、東子さんが小説家としてスキルアップしてきているのも、イイ。新人の武藤さんが、これから何をやらかしてくれるのかにも期待しています☆
Posted by ブクログ
相変わらずのドタバタ感の中にしんみり、まったりで良し。
東子作品コミカライズの各キャラのハマりっぷりに笑いました。
武藤さん末恐ろしいなぁ・・・。
Posted by ブクログ
掲載誌のせいなのか、マニアな女性向けの扱いになっててもったいない。
巻数も出ている新刊のマンガで、書店の店頭でほとんどみかけないのは残念。
内容について:
本格的に新キャラクターが登場。
既存の登場人物の役割がだいたい固まってしまっているので、
新キャラクターのレギュラー化は、今後の展開にも非常に有効。
また、この作品にしては非常に珍しい、女性の水着シーンが
たくさんあったことが、この巻の特徴でしょう。
Posted by ブクログ
横丁の住人は相変わらずですね。
手紙の話が好きでした。武藤君の話も面白い。武藤君もっと失敗と言う名の「成功」をおさめればいいのに。
東子さんコミカライズの話は、2ページにかなり戸惑いを覚えましたが・・・。主に、絵柄の違いに。