すがはら竜のレビュー一覧
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▼あらすじ
不良少年の仁希は、喧嘩の怪我で総合病院の夜間診療所を訪れる。
だが研修医の下手な治療に苛立ち、代わって現われた外科医の津賀に八つ当たりしてしまう。
怪我の原因となった居候先の桑山には襲われかけ、その病的な粘着ぶりに悪寒を覚え公園で野宿するハメに。
そこで偶然津賀と再会した仁希は、一夜の宿を得るため彼の家を訪れる。
しかし、津賀のとんでもない性格破綻ぶりを見せつけられ、「嫌がる相手でないと本気になれない」という言葉のもと、さんざん犯されてしまい・・・・
外科医×関西弁ヤンキーの、馴れ合い皆無ガチンコバトル!
理知的でたくましい白衣の鬼畜に押し倒される仁希に、勝機は訪れるのか!?
全編 -
Posted by ブクログ
あらすじ買いですが、当たりでした。
国王の寵姫の連れ子として王宮に住まう淑蓉とそんな淑蓉を可愛がる王子の天黎ですが、淑蓉に縁談の話が出てきたことで天黎の態度が一変。っていうか、淑蓉に見せていた顔がニセモノで、本来の天黎はあんな感じなんですね。やさしい兄を演じきっていた天黎も悪いと思いますけど。
近親相姦ものはちょっと拒否反応が出るので、兄妹とはいえ、全く血がつながらないっていう設定に安心して読めました。ただ、淑蓉のだめっぷりはそうとうなもので、もうちょっとマシでもよかったんじゃないかなって思いました。
二人の周りの人間も癖はあるけど優しい人たちばかりで、ちょっと影が薄かった兄王子メインの -
Posted by ブクログ
ネタバレ国主の寵妃を母に持つ淑蓉。けれど淑蓉自身は王族の血を持たず、宮中でも「なりそこない公主」と噂され、自分の居場所を見つけらずにいた。そんな淑蓉が心を許せるのは第2皇子の天黎だけ。天黎は淑蓉に本当の妹に接するかのように優しく慈しんでくれるから・・・。けれどそんなある日、淑蓉のもとに思いがけない縁談が飛び込んできて、それを知った天黎が激怒し、優しかった態度が急変して・・・。
すれ違いラブです。
ビーンズ文庫でよくお見かけした雨川さんの新刊ということで楽しみにしていました。期待通り面白かったです。
幼い頃から好きだった淑蓉が自分の気持ちにまったく気づかず、他の男との縁談を決意したことをきっかけに天黎 -
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Posted by ブクログ
50年に1度、天界に住むといわれている黒龍大聖に嫁ぐ巫女姫が選出される。その巫女姫に選ばれた春燕(しゅんえん)は幼い頃から、黒龍大聖に憧れ、嫁ぐ日を夢見ていた。しかし、その伝説はただの言い伝えだと言われ落ち込む春燕の元へ本当に黒龍大聖が迎えにきて―――。
葵木あんねさんの作品はかなり好きなんです。もうキュンキュンさせてくれるくれる・・・。
今回の主人公・春燕は箱入りで育てられたせいか、かなりの天然で、そして一途です。その一途さとか純真さに黒龍大聖である白鷹(はくよう)もコロリとやられてしまったんでしょうね。
白鷹もかっこいいんですよ。最初はホントにツンツンしてるんですけど、もうラストらへん -
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Posted by ブクログ
榎木さんのこのシリーズは、安定して面白い。
ただ、えっと、今回、挿絵が微妙……。悪くはないけど、守龍ワールドのイメージからは少しずれてしまう気が。BLの色が強いイラストレーターだしね。
乙女は~シリーズも挿絵微妙だったし、今は榎木さんも気合の入った絵師さんをつけてもらえないのかしら。
私は、昔からこの方の書くお話が好きなんだけどなぁ。今のコバルトには向かないのかな。恋愛色が薄いしね。でも、それが持ち味だと思う。
実を言うと、本誌でのデビュー作から読んでいて、初期の頃は作品が出るたびにファンレターを出していた。返事も来たことある。
とりあえず、このシリーズは好きなので、また出てくれると嬉しい