渡部泰明のレビュー一覧

  • 超訳百人一首 うた恋い。4
    前巻に引き続き。

    どの話も切ない……のは言うまでもないとして、うた恋いシリーズはそういったままならぬ恋以外に、人生の無常感みたいなものが根底に流れている気がする。
    どの巻でもそれとなくはあったけど、道真が貫行にかけた言葉を見て強く思った。
    自分でどうすることもできない問題の前に、何かを、恋を、手離...続きを読む
  • 超訳百人一首 うた恋い。4
    今までもそうだったから、今回こそはやめておいたほうが利口だとぐずぐず迷った末結局読んじゃって、予想通りになってる。
    このシリーズは読んだ後に凹みます。
    少なくとも私はしばらく鬱になります。悔し泣きします。
    こんな劇的で理想的な美しい恋愛、選ばれた運のいい人にしか絶対できないもの。
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    行成がすごく好み。見た瞬間は父親にクリソツだと思ったけれど、中身はそうでもなかったです。少納言はよくそんな冗談に付き合えたなと尊敬します。
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    3巻もこれまたよかったです。
    清少納言みたいな女性になりたいと思いました。最後の思い出はーのくだりすごく好きです。今のわたしたちにもつながることだし、この時代の人もそんな風に考えてたんだと思うとなんか心強く感じます。今より不自由でいろんな経験できなさそうなのに、世の中や人間の本質をついている。昔の人...続きを読む
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    清少納言にも色々あったんだ…と言う事がよーく分かりました。にしても義孝の息子なのにあの違いはなんだw破棄がないくせに、やる時はやる。でも叶わない。昔の人の恋は報われない率90%ですね…
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    第3弾。

    思わず今回は涙ぐむ話がありました。1に登場する紫式部も、3に登場する清少納言もなんだか寂しい人かもしれません。
    しかし・・・相変わらず思うのですが、この時代の人は情熱的で羨ましいですww
    今回の中心人物は清少納言です。絵もとても綺麗でDVDも欲しくなりました。
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    もともと清少納言が好きだったけれど、こういう人だったならもっと好きだー。表紙の二人の関係が可愛くて仕方なかった。行成面白すぎる。最後があのような形なのがなんとも…。思ったようにはいかないものだなあ。
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    貴子と道隆の恋が泣けました〜。こんなふうに一途に愛されてみたい…。納言ちゃんは頭がよくてかわいかったです。男女の友情ですね。
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    清少納言と彼女に関係のある人々のお話。
    知的で強くて可愛い清少納言が魅力的。
    「夜をこめて」への返歌が笑える。
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    清少納言の枕草子への想いが、今まで見聞きしてきた解釈より一番しっくりくる。こんな恋愛していたのかと思うと親しみやすいですね。
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    この巻が一番好き。メインカップルにも萌えたし、清少納言が枕草子にかけた想いが胸に迫ってきて泣きそうになった。
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    とうとうアニメ化ですってよ。薄い本しかも3冊しか出版されてないのにダイジョブか!?
    特典DVDのアニメとかもつかわれるんじゃと疑ってますよ。
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    アニメのPVを先行内覧会で拝見してから気になって、まとめ買いしました。買って良かった!アニメ楽しみ!!
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    清少納言にまつわるお話。
    相変わらず和歌から作られたお話が素敵。表現しづらいけれど、感動する。
    激しい内面があって、それを直接伝えず、和歌に込めてのやりとりがなんとも言えない。
    日常の風景に恋心だったり無常だったりを反映させて伝えるのって、とても共感できるなって思う。
  • 超訳百人一首 うた恋い。3
    清少納言、前から好きな女性でしたけど、もっと好きになりました。素敵な解釈だなぁ。
    定子さまはむしろ、枕草子の印象が強かったから、そうかこんな儚い生涯を送られた方だったのかと逆に驚いた。枕草子の影響力恐るべし。
    4巻もアニメ化も楽しみに待ってます。
  • 超訳百人一首 うた恋い。

    1巻が一番楽しい。

    和歌や平安貴族たちの「遠い世界」をこんな風に表現できるのだと驚いた漫画。
    とてもとても身近な風景に思えます。1巻を読み終えて矢継ぎ早に全巻読みましたが、だんだん勢いがなくなって来た感。
    想いの詰まった1巻がやはり一番面白いですね。
  • 和歌史 なぜ千年を越えて続いたか
    外国語で書かれた文学を読みこなすように特別なリテラシーが必要とされる自国の文学、あるいは歌会始や新聞の歌壇や同人誌のように高齢の人々のコミュニティのような文学…和歌は馴染んていない人にとっては「関係のない」文学であったりします。新年号の選定に万葉集が関係したニュースは、単なるニュースとして多くの人の...続きを読む
  • 超訳百人一首 うた恋い。
    この時代の人は、自由恋愛なんて夢のまた夢なんですね。特に女性は名前も無い時代。
    その中でも想い続けたり、嫉妬したり泣き濡れたり。
    知識として知っていたことを、分かりやすく可愛らしく描いてくれたおかげで、とても身近に感じることが出来ました。楽しかった。
  • 天皇の歴史3 天皇と摂政・関白
    このシリーズは有難い。天皇の存在は古代史において特に重要だが、一方見えにくいところもあるから。個人的には宇多天皇の個性が際立って書かれていて印象的だった。桓武になぞらえるのも新鮮だし、醍醐への忠告も当時の天皇の教えを押さえていて面白い。
  • 天皇の歴史10 天皇と芸能
    天皇と和歌との関わりを中心に歴史的に遡って記述している。明治以降の論考がないのと、それ以外の雅楽や舞踊についても、ほかに触れる書物が少ないだけにあればよかったと思う。