渡部潤一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「こわい」とはどういう意味か気になり、好奇心から読んでみましたが、扱われているのは現実に起こっているリアルな問題でした。
現実的な問題を身近なものとして考えるには素晴らしい本だと思いますが、タイトル通り「エンタメとしてのこわい本」を期待して読むと、少し肩透かしをくらうかもしれません。
児童書のためルビは振ってあるものの文字量が多く、それを読みやすくするためか各ページにおちゃらけた一言コメントが配置されています。しかし、内容の真面目さからすると、かえって邪魔に感じられました。
また、地球に関する部分は「自分の身に起こるかもしれないからこわい」と実感が湧きましたが、宇宙に関する部分はスケール -
Posted by ブクログ
ネタバレ月は大気がない。赤道では昼は110度、夜はマイナス170度。地球は大気のおかげで気候がおだやか。
地球の内部は金属が溶けている。これが動くことで磁気が発生して磁石になっている。この磁場が、太陽風や宇宙線をはじいて、地球を守る。
地磁気は変化したり逆転したりする。過去8300万年で183回。最後の逆転は78万年前。チバニアンは逆転する前の地層。
地球と太陽の距離は10万年周期で変わる。氷期と間氷期が生まれる原因。今は間氷期から氷期に向かう途中。
現在の大陸は2億5千万年前は、バンケアという一つの大陸。2億5千万年後は、また一つの大陸になるといわれている。
どんな生き物も絶滅に向かっている。人類も -
Posted by ブクログ
子供の頃父にプラネタリウムに連れて行ってもらうのが楽しみでした。宇宙の話はロマンがあって良いですね。この著者さんは普段YouTubeで宇宙のお話を発信されているとのこと。確かに本で読むよりYouTubeで見る方がわかりやすいかもしれません。
壮大な宇宙の中で地球は本当に小さな惑星なんですね。そして色々な条件が重なり人類をはじめ約870万種もの多様な生物が存在している天体であるとのこと。少なくとも今の所は他の惑星の生命体は確認されていないようですね。
宇宙の話は数億年単位で変化していくので実感が持てないのですが、宇宙の始まりから地球の誕生、そして現在に至るまで、あまり知らなかった事を知ること