あらすじ
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大好評シリーズ第6弾! 家族みんなで楽しく「星」を学ぼう
初めて「星」や「星座」にふれる子どもに「星空ってこんなふうになっているんだ!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊。「なんで星って、動いているの?」「どうして季節によって、見える星がちがうの?」「星ってどのくらい、遠くにあるの?」といった、子どもが抱く星空のナゾを分かりやすく教えます。かわいいイラストが大好評の「はじめてのシリーズ」第6弾です。
絵: てづか あけみ 文: 村田 弘子 監修: 渡部 潤一 斎藤 紀男
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
かわいくやさしい絵や言葉だが結構詳しい。
ちゃんと読み込んで理解していたら中学理科にも対応できそう。
見て楽しむなら幼児でも。
ちゃんと理解するなら小学生以上。
Posted by ブクログ
同シリーズの他書には総ひらがなのものもあるが、本書はほどよく漢字が使われており、小学生が読むのに適切。情報量はしっかりあるものの、星座の紹介の分量が多く難しすぎないので、多くの子どもが楽しめると思う。
Posted by ブクログ
PIE絵本の初めてシリーズは、ポップなイラストとやさしい言葉での説明がおおくて、わかりやすい!
これまでは太陽系とか惑星そのものだったけど、プラネタリウムで星空に興味がでてきたので、星座を伝えてみました。
「星に色があるんやって!」とか、楽しそうに言うんやけど、大阪だと空がとても明るいから、実際に自分で見つけるのむずかしいよねw
あとなんとなく物語性や登場人物り不思議顔なので、子供向けのギリシア神話へ手を出すかな?
うらしまたろう座とか、因幡のしろうさぎ座とか、ここほれわんわんポチ座、とかなら、日本の子供たちにわかりやすいのに
Posted by ブクログ
そのタイトル通り、はじめて星空(宇宙)に触れるのに最適の絵本。
やさしい言葉で幼稚園くらいのこどもでもとっつきやすい絵柄も魅力。
大人でも楽しく読めると思う。
Posted by ブクログ
イラストもかわいい。そしてわかりやすい。星座の紹介や流れ星、月の満ち欠けなど、やさしくくわしくたのしく描いてある。知識としては中学生レベルのものも載っているらしいけれど、低学年でもいける。難しいところは大人と一緒に。
Posted by ブクログ
812
4y6m
じ。162
1y11m
まだ読んでないわね
やっぱりりおちゃんはほんと星に興味ないのよね 恐竜以下 性格みてると、なんか分かる気はするけど
あとちょっとさすがに難しすぎるかも 小学生かな
Posted by ブクログ
あとがきにもある通り、直感的に3次元、4次元のことを理解するのは難しい。ほんしょはそれに挑戦したとあるが、子ども向けに成功しているかどうかは難しいところだ。