渡部潤一のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
本棚をぼんやりと眺めていて再び手に取ってみました。
「イトカワ」の話等既にその世界では当然のことだったのか、冥王星ニュースに飛びついただけのミーハーな当時も今も当方の浅さだけが際立っております。
その程度の当方の低さを差し置いて、この本を読んでいて感じたのは小保方問題。
彼女の最大の問題は、自らが正しいと思う「事実」を科学的方法で提示しなかった点かと。
結果として提唱理論が誤りだったということなどは科学の進歩の中ではよくある話で何も恥じることはない、とにかく何で論理だった(あるいはそのような体裁を整えた)説明をしないのかな?
組織による隠ぺい云々などこの問題には色々な圧力があるとは思うが、科学