松岡達英のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
生き物である私達
38億年前に生まれた
1個の細胞から脈々と繋がってきた
いのちひろがりや壮大さを感じさせる絵本。
まず最初、朝食の食卓に登ってきた蟻に、
排除するのではなく、作者は優しい眼差しで
蟻におはようと挨拶するところから始まり、
人類の祖先を辿っていくと、生き物は全て同じ祖先に辿りつき、蟻も人間も生き物は皆、
同じ仲間なんだと、当たり前のことだけれども、人間の優位性の中で、その感覚が抜け落ちていたなと気づかされる。
松岡達英さんの絵も素晴らしく、
生命と地球の進化についてわかりやすく、
古生代、中生代、新生代、現代と、その
当時、生きていた生き物を忠実に描いていて、
生物史と -
-
- カート
-
試し読み