【感想・ネタバレ】いのちのひろがりのレビュー

あらすじ

庭にいるアリとわたしたち人間は仲間です。魚も、草や木も、キノコやコケ、細菌も、すべて仲間です。なぜかといえば、すべての生きものの歴史をさかのぼってゆくと、38億年前地球上に生まれた、ひとつの細胞にたどりつくからです。長い長い時間のなかで、さまざまな生きものが生まれたり、滅んだりしながら、細胞はわたしたちへ受けわたされてきました。わたしたちはどこからきたのか? 壮大な「いのち」の物語を描きます。

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Posted by ブクログ


生き物である私達
38億年前に生まれた 
1個の細胞から脈々と繋がってきた
いのちひろがりや壮大さを感じさせる絵本。

まず最初、朝食の食卓に登ってきた蟻に、
排除するのではなく、作者は優しい眼差しで
蟻におはようと挨拶するところから始まり、
人類の祖先を辿っていくと、生き物は全て同じ祖先に辿りつき、蟻も人間も生き物は皆、
同じ仲間なんだと、当たり前のことだけれども、人間の優位性の中で、その感覚が抜け落ちていたなと気づかされる。

松岡達英さんの絵も素晴らしく、
生命と地球の進化についてわかりやすく、
古生代、中生代、新生代、現代と、その
当時、生きていた生き物を忠実に描いていて、
生物史としても眺めても楽しい。

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 アリ、チョウ、テントウムシ、ハチ、カエル、トカゲ、ヒヨドリ・・・、草、花、木・・・、庭の生き物に話しかけたくなる。中村桂子・文&松岡達英・絵「いのちのひろがり」、2015.4発行。宇宙→太陽→地球(46億年前)→海→細胞→細胞と酸素で細胞の集合:生き物(38億年前)→貝、ヒトデ、エビ→魚(背骨)→陸に植物→昆虫→両生類→ハ虫類→鳥類→ほ乳類→人類の祖先(600万年前)→ホモサピエンス(20万年前、アフリカ)→地球のあちこちに。

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2023年10月07日

Posted by ブクログ

この本では、人間や昆虫、哺乳類、魚類などが互いに様々な影響を及ぼし、その形に合わせて進化し、今の状態になっているとあった。それについて僕は確かに動物の進化にはほかの種類の生き物の影響が大きくかかわっていると思うが、それと同じぐらいに自然環境も動物の進化にかかわっていると考える。例をあげると、キリンは高い場所にある餌を食べるために首が長くなったり、哺乳類や鳥類は厳しい寒さに耐えるため毛が厚くなっていることなどがあげられる。このようなことから自然環境も強く関わっているといえる。

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2022年05月26日

Posted by ブクログ

今いるいきものたちは長い年月をかけて枝分かれしてきた。
もともとは同じ。
いいことが書いてあるんだけど、子供はわかるかなあ?

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2018年10月18日

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