文乃ゆきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
聴こえない人と聴こえる人のすれ違いや壁みたいなものについてが描かれていた1冊だったかな、と思う。
考えさせられることは多かったし、そういうのは本当に個々の感じ方、考え方とかによるのかなぁ… そして、相手を思いやる余りに相手が見えなくなるのかなぁ… とか。
壁はどちらが作るのか、とか。
BのLはまたちょっと遠退いちゃったけどね〜
以下は長くて「で?」って感じかもなので、読み飛ばしてくださいね。
我が家の話。
ダンナは片方難聴でして、10代に突発で聴力0になったらしい。
もう片方は健聴だからか、基本公言せずに一般企業勤務していて、知っている人には「あ、ごめん」と気を -
Posted by ブクログ
ネタバレ航平と太一は、友達以上恋人未満・・だが、ほとんど友達寄り。両片思いって感じ。
まだ伝わってはいないけど。
2年になり、マヤという難聴の女の子が入学してきて、太一が航平のノートテイクをしているのは間違っているという。太一は講習をうけたわけでもなく、字も汚い。
航平にはもっとちゃんとした人がいい。
(マヤは航平に家庭教師をしてもらっていたころがあるらしい)
そして、二人の仲を邪魔していく。
一方、社労士の資格をかんがえている航平をみて、まだ将来何をしたいか考えついていない太一だったが、ひょんなことから聾者のサポートする会社に誘われることとなった。
このまま大学を卒業しても奨学金という借金が増え