ビジネス・ブレークスルー大学のレビュー一覧

  • プロフェッショナル イングリッシュ―世界に通じる英語力

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    英語ができない理由はわかってた。英語ではなくて会話力が、話題力が問題だということ。
    こうやって文字で改めて読むと痛い。

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    2017年07月01日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    とおり一辺倒なマーケティングのフレームワーク解説ではなく、それを少しアレンジし具体的な実例を踏まえて説明してくれるので、とてもわかりやすかった。
    とりあえず各章の最後の問いに身近な事例に対して答えていくだけでも、自分自身がこれだと思える新しい事業を見つけるきっかけが作れそうな気がします。
    オレもいつかは。。。

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    2015年09月01日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    大切なのは、常に目的志向、課題解決志向で課題解決思考で考えていくことです「それは本当に、顧客のためになるのか」と自問自答することができれば、おそらく建設的な結果になるはずです。表面上は違って見えても、根底にある本質は、人間本来が持っている欲求に根ざしているため、大きくは変わりません、そのため、いつか見た懐かしい風景を彷彿させるものが繰り返されるのです、このような「時代の波」をとらえることが、「大局観を持つ」ということなのです。日本ではオタクというと、どちらかというとネガティブな印象が持たれがちですが、実はオタクとは、「ある特定の分野について非常に詳しい人々」ととらえることもできるのです、そして

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    2015年08月25日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    問題解決の答えを自分で導き出す「思考力」を培える良書。

    良い習慣として本書を有効に取り入れる方法として、
    「思考力を鈍らせないよう、
    常に知的刺激に満ちた新たな問題解決に個人、あるいはチームで挑戦すること」などが挙げられます。


    本書を学び習慣化すれば、きっと、あなたの思考力は「プロフェッショナル」というにふさわしいものへと、いつの間にか磨き上げられていくはずです。

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    2015年08月16日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    (2015/11/5)
    冒頭、「答えのない時代」に「詰め込み式偏差値教育」は無意味 どこかで読んだことのある文章で
    この本は始まる。
    大前研一氏の「刊行に寄せて」だった。

    その後に書かれている内容は、BBTで学んだこと。
    しかし何度読んでもためになる。
    使わねばならぬ。

    ジョブズの「欲しいモノを見せてあげなければ、みんな、それが欲しいかなんてわからないんだ」
    これが全てを物語っている気がする。
    むやみなアンケートは無意味ということ。
    顕在化したニーズを商品化する、なんて絵空事。
    人は、「困っていること」は言えても、「あったらいいな」はなかなかいえない。
    言えたらドンドン商品化できる。
    だか

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    2024年06月27日
  • プロフェッショナル イングリッシュ―世界に通じる英語力

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    大前さんが誇るビジネスブレイクスルー大学の英語講師陣が送る、日本人向けの英語トレーニング方法。日本人が英語を話せない理由にきっちり切り込んでから、それへの対策という形を取る。
    ななかな分かりやすいと思う。

    以下注目点
    ・「論理 」とは 「わかりやすい 」ということ
    ・ロジックが世界共通の言語
    ・国際舞台では 「目と目で通じ合う 」ことは至難の業なのです 。
    ・要点をわかりやすく伝える
    ・書けない英語は話せない 」という大原則
    ・話す前に 「書いて準備をする 」ことは 、ごく普通の行動
    ・書かなければ 、話せない
    ・1人でできる練習があります 。それは音読です
    ・英語を読むときは音読する 。

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    2018年11月12日
  • プロフェッショナル リーダーシップ―結果を出す意志とスキル

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    目標となるリーダーが自分には存在することが非常に幸せだと感じた。
    ビジョンを示す、周りを感化する力、そして結果を出す力…。色々と書いてありますが、やはりビジョンを示すということが一番大事かなと思います。それがあって始めて自分も一所懸命動けますし、その姿こそ周りの心に響くんやと思います。

    #読書 #読書記録 #読書倶楽部
    #プロフェッショナルリーダーシップ
    #大前研一
    #BBT大学
    #2016年52冊目

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    2016年06月05日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    新しい経営戦略やそれのためのフレームワークなどが示されていた。例えば、プラットフォーム戦略など。難しいけど、読みごたえあり。

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    2016年02月06日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    大前さんの本はあんまり読んだ事ない(なにか上から目線で話すイメージがあった為)のですが、この本を読んだ感じ、そんな事はなかったようです。一番為になったのは”プラットフォーム戦略”について書かれていた章かな。一点、気になったのはBBT大学の宣伝みたいな話がちょくちょく有った事位かな。。。

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    2016年01月24日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    ネタバレ

    オンラインのビジネス・ブレークスルー大学で取り上げられている論理的思考、問題解決手法。
    思考逃避の要因を取り除き、なぜかを問う。市場の未来を見通すための「アナロジー思考」と「プラットフォーム思考」。顧客の未来を見通す「事業構造と顧客交点アプローチ」「時間軸と顧客交点アプローチ」「顧客個人の内面と外部交点アプローチ」。未知の問題を自分で考えると同時に多様な人たちとの討議を通じて集団IQに高めていく。
    本を読み、提示されている問いに取り組むことで、思考トレーニングが求められているが、個人的には実際に取り組むには、自身の課題意識、環境など、ハードルの高さを感じた。また、集団IQのためのプラットフォー

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    2015年11月29日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    MITの『ビジネス・クリエーション』、ピーター・ティール『Zero To One』より、それらより日本の企業文化に寄り添い、それらより誰でもすぐ出来そうな内容に落とし込んだビジネスイノベーション思考法。前の二つはどちらかといえばスタートアップ寄りだが、本書は現状の課題解決〜未来へのイノベーションなど幅広く取り上げてる。

    とっても読みやすく、分かりやすい。大体が常日頃からBBTの媒体で言ってる事だけど、より具体的かつ最新事例を盛り込んでるところが良かった。

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    2015年08月22日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    今回の本は、レビュープラス様からの献本です。ありがとうございます。

    あの大前研一が創設したビジネス・ブレークスルー大学で教鞭をとっている方が執筆されている。火曜日の日経新聞の朝刊の広告には、発売たちまち重版と書かれていた。「すべての日本人必見!」と書かれているように、「答えのない世界」でどうやって生きて行けばいいのかという問いに対してどうすればよいのか考える内容となっている。

    「柔らかアタマ」を持つためには、まず「準備運動」として「思考逃避」に焦点を当てている。「思考逃避」して痛い目に合っていると言えば、東京電力だ。津波や地震対策を怠ってあの大惨事を引き起こしてしまった。「空気を読みすぎる

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    2015年08月20日
  • プロフェッショナル イングリッシュ―世界に通じる英語力

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    ズバリ、ビジネスで英語を使用する際の考え方をテーマにしている。我々は、日本式の難解な受験英語が脳に染み付いているため、それが原因で苦手意識とアウトプットが出しずらい思考に陥っている。しかし現実に目を向けると、至ってシンプルな文法かつ論理構造がしっかりしている表現が実践的である。また、英語はその地、その場所によって多種多様であり、それらを踏まえた上で織り交ぜて使用していけるパーソンが結果を出せる。

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    2021年10月11日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    ネタバレ

    新規事業創出のミッションにて再読。バック&フォアキャスティング両方やって、その交点を見つけて、ペルソナ手法/駅ストリームユーザーに落とし込み、B2Bなら意思決定者を含むステークホルダー分析。未来から戻ってくるバックキャストはシナリオプランニングだけど説明は薄いので専門書の参照世要。フォアキャスティングは6C、3C+Controller(法規制など制限要素)+Collaborator+Channelとマクロとマーケの要素を足しこんだもので当該事業領域を過去から時系列に見て未来を先読みする。と言うは易し。

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    2020年07月26日
  • プロフェッショナル リーダーシップ―結果を出す意志とスキル

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    2016年5月発刊
    第1,4章を森時彦氏、第2,3章をキャメルヤマモト氏(いずれもBBT大学にてリーダーシップに関する講義を担当)が執筆担当。
    第1章では、リーダーとは何者なのか?をテーマとし、筆者はリーダーシップを「人を動機づけることを通じて結果を出すこと」と定義する。仕事をする上での動機について、ハーズバーグの二要因理論を取り上げ、動機づけ要因と不満足を引き出す要因を紹介する。
    後者はインセンティブ等の外発的な動機要因であり、必要以上に提供しても動機づけにならず、動機づけ要因を見極めてそれに直接アプローチしなければならないと説く。
    章の最後では、優れたリーダーに共通する(と筆者が考える)6

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    2020年05月02日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    20151101 読んだだけでは意味の無い本。考えて実行して自分のものにする。30年前に出会いたかった。今からでも遅くは無いので経験を積んでいこう。

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    2015年11月01日