アランのレビュー一覧

  • アランの幸福論 Propos sur le bonheur

    Posted by ブクログ

    私自身を含めて、みな劣等感や、悲哀に近い、ぐるぐる迷妄に近き悩みを背負いすぎている。このアランの言葉は、そんな現代人にやさしく、だがぶっきらぼうに大事なことを語り掛ける。行動する前に恐れるな。自らを見つめすぎるな、感情の糸がほどけなくなるぞ。これらの言葉に包み込まれ、そうだな、と素直に感じた。自らの表層を、失敗を、見つめ過ぎてはならない。そんなことをしている前にやることが君にはあるだろう。こう言われた気がした。。

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    2013年11月16日
  • 幸福論

    Posted by ブクログ

    せっかく竹岡美穂さんのイラストで釣りにかかってるのに中の訳文が読みにくすぎて残念。
    もっとわかりやすくできると思うんだけど、こんな表紙なんだからいっそ中高生向けぐらいのスタンスで訳しても良かったんじゃないの?

    内容は幸福になるための93の断章からなる。
    中にはハッとさせられるものもあってすごい為にはなる。
    個人的には1日に1~3章ほどを静かなところでゆっくり噛みしめるように読むのをオススメしたい(なにしろ読みにくいから)。

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    2012年05月06日
  • 幸福論

    Posted by ブクログ

    理解しにくいところも多く、読み切るのは大変だった。
    私なりの大ざっぱな解釈は、人は想像力によって自らを不幸にしている。
    想像力で創造することはできない。創造するためには行動しなさい。
    不安も同じく害をなすもの。過去や未来は気にせず、今に集中したら良いんじゃない?怠惰が不幸を作り出す。意識的に楽観的な態度を作ることが必要だ。など。

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    2012年03月13日
  • アランの幸福論 Propos sur le bonheur

    Posted by ブクログ

    2年前、アルカーナ株式会社の社長にお薦めされた本。

    「幸福」について関心がある人ほど読むと面白い。

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    2012年02月20日
  • 芸術の体系

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    ダンス、行進、詩、音楽、演劇、建築、彫刻、絵画、デッサン、散文までの、様々な芸術活動の切り口から、それらの固有の美についての在り方を論じられている。
    前提知識がない僕には始終難しい書物であったが、全体を通して、それらの芸術活動は、表現するという立場で作品を造っており、それを僕たちは見せられる立場にいて、表現したものをどういった尺度で見るか、感じるかということともに、作品を通じて造り手との対話を図ることが芸術活動において必要であり、そこが面白いと感じた。

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    2012年01月23日
  • アランの幸福論 Propos sur le bonheur

    Posted by ブクログ

    かみしめながら読んだ。
    アランがとても好きになった。

    この本は、英語からの翻訳で、かつ抜粋であって全文ではありません。
    今度はフランス語からの訳で全文のを読みたい。

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    2011年12月02日
  • 芸術論集 文学のプロポ

    Posted by ブクログ

    たまにちゃんと難しい本も読もうかなと思って半年ぶりくらいに読み始めました。
    最初読んでよくわからなかった文章も、二回目三回目になると噛み砕けるようになる気が、する!

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    2010年05月04日
  • アランの幸福論 Propos sur le bonheur

    Posted by ブクログ

    一読しただけなので、なんとも言えませんが、
    その時の状況や自分の置かれている立場、
    その時の感情によって、読んだ感覚は様々に感じるのではないかな、、と思います。
    少し時を経て、また読んでみようと思います。

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    2009年10月04日