いしいひさいちのレビュー一覧

  • 剽窃新潮

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    いしいひさいちは我が町の出身である。同級の我が妻は、子どもの頃から変わってたという。
    朝日新聞で毎朝お目にかかるが、この本の作品の方がインパクトがある。じっくり書いたのだろうな。
    とても面白かった。

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    2026年03月31日
  • 剽窃新潮

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    ところどころ落ちの意味がわからないところがあって自分の読解力に凹むが、全般的にはブラックジョークが面白い。

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    2025年12月20日
  • となりの山田くん(1)

    購入済み

    ジブリ映画になってるんです

    この本ジブリ映画になってるんです。
    ホーホケキョとなりの山田くんってタイトルなんですけど、何故か人気がなくて金曜ロードショーでも全然やりません。

    この映画大好きで、原作本を購入しました!
    このマンガがあんな風に映像化されたんだと思うと面白いです!

    漫画も面白いですが、映画もぜひ見てください!

    #深い #ほのぼの #笑える

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    2021年04月28日
  • 現代思想の遭難者たち

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    今まで読んだ講談社学術文庫の中で一番おもしろかった。いしいひさいちのコスパ高い笑いはほんとにものの味方の勉強になる。

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    2016年11月09日
  • 筒井漫画瀆本 壱

    購入済み

    いろんな漫画さんの絵柄があって楽しめる。原作知らなくても楽しめるし、原作知ってても楽しめると思います。

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    2026年08月10日
  • 現代思想の遭難者たち

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    ネタバレ

    言ってることがさっぱり理解できない
    過去を謝罪しなかったハイデガーは研究に困らなかったようだし、哲学は必要ないものか

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    2021年02月18日
  • 現代思想の遭難者たち

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    我が岡山が産んだ偉大な漫画家いしいひさいち先生の、難解な現代哲学をやさしく解説した奇跡のような現代漫画です(^-^)/

    ナント何時の間にかあの手塚治虫文化賞を受賞していたらしく、見逃していました。文庫本になってお求め易くなったこともあり、衝動買いをしました。セリフの字はクセ字の上に多くて、そうでなくても読みにくいのに、文庫本になって更に字が小さくなって、素晴らしく難解になっています。かつて哲学・思想(日本だけど)を齧った私は、当時を思い出しながら、わからないのに解った振りをしながら、愉しく最後まで読ませて頂きました。

    ハイデガー、マルクス、ニーチェ、カフカ、フロイト、ユングから始まり、名前さえも初めて聞いたクリステヴァ、ホワイトヘッド、バフチン、バシュラール、クーン、クワイン、メルロ・ポンティなどの、迷路に入り込んだような御言葉を「拝見」させてもらいました。

    時々話題になるのに、目次に入っていないサルトルや、なんで出てこないのか意味がわからないレーニンや毛沢東の非存在は、きっと第二部への布石なのだろうと拝察致します。その時には日本篇も是非!

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    2016年11月10日
  • 現代思想の遭難者たち

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    本書は、2002年に単行本(2006年に増補版)で刊行されたもの(既に絶版)の文庫版であるが、初出は1996~1999年に『現代思想の冒険者たち』全31巻の月報への連載。
    書店で見て、コンセプトのあまりの面白さに迷わず購入したものの、想像をはるかに超える難解さであった。。。そして、いしいひさいち氏の、それぞれの遭難者の思想のエッセンスを抽出して、4コマ漫画にまとめる力量に脱帽した。
    各遭難者の思想・キーワードについて相応に理解していないと、本当の面白さはわからない(と思われる)が、マルクス、ニーチェ、レヴィ=ストロースあたりの大御所はともかく、現代思想の素人にとっては馴染みのない思想家も少なくなく、全編を楽しむにはかなりの幅広い基礎知識を要する。
    それでも、知的好奇心は間違いなく刺激される佳作である。

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    2016年08月28日
  • 剽窃新潮

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    ネタバレ

     いやー、懐かしい!?
     『がんばれ‼ タブチくん!!』(1979~)をリアルタイムで知っている身としては、あのシリーズで、すっかりキャラが確立した各々の登場人物が、いまだに舞台を、業界を変えて活躍? している様を見るのはなんとも楽しい。

     言ってみれば、これは手塚治虫作品で見られる「スターシステム」の、いしいひさいち版であり、しかも名前まで、どの作品でも同じという、究極のスターシステム?!(なのか?!笑)

     タブチくんのあとは、朝日新聞の朝刊の長期連載『ののちゃん』(最初は『となりの山田くん』)でも、タブチ先生、ヤスダ先生は出てくるし、ののちゃんの学校の先生だったよね、藤原先生は? あの、なんともやる気のない雰囲気で、でも傑出した才能を持つ異端の作家像にぴったり(そういえば、ののちゃんのころにも、小説を書いてなかったか?)。

     とにかく、今、この出版不況、読書離れの世相の中で、売れない、でも気位だけ高い広岡センセイと、編集のヤスダが丁々発止のやりとりを繰り広げ、作家仲間のタブチは推理小説家、そして藤原先生は売れっ子歴史小説家で、話を膨らませる。
     編集ヤスダに「若い作家の作品にも触れていただきたい」と作品を持ち込むが、実はそれはバイト案件、広岡に「なんの文学賞(の応募作)の下読みだっ!」と看破されたり、「先生、新刊は1300でいきます!」とヤスダが言い捨てて帰るが、それは単行本の単価なのか(単価なら普通だ)、初版犯行部数なのか(だとしたら大御所にしたら少ない)、広岡が悶々とするのも可笑しい。
     でも、これ、昭和の野球界、漫画タブチくんを楽しんだ世代にしか通じにくいゾ。業界のドン的存在の川上とか(名は哲学だ)、飄々とした吉田、そして広岡が長嶋を毛嫌いしている設定など、あの当時のタブチ君でのネタ、キャラ設定を引きづってのこと。
     もちろん、自分としては大いに楽しめた。

     てなことで、業界のあれこれ裏事情やら、業界危機を逆手にとってのギャグ満載で、本読みとしても楽しめる。
     ちょいと自分でも製本に関わってたタイミングなので、そんな点でも、大いに楽しめた。

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    2026年04月22日
  • 現代思想の遭難者たち

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    この本は電子で読むことをお勧めします。文庫では細かすぎて、目と神経が疲弊すること間違いなし!

    ともあれ、内容はおもしろかった。ちなみに、これは内容を理解できたことを意味してはいない。理解という面から言えば、せいぜい1割ぐらいだと思う。でも、それぞれの思想の特徴をうまく掬い上げて、捏ねて遊んだ感じ、なかなか良かった。

    わからないなりに、評論的な文章でよく見かける用語について「ああ、言い出したのはこの人だったのか」とか「こういう文脈で出てきた言葉だったんだな」とか、知的欲求に応えてくれるところもあった。ウンベルト・エーコって小説家だとばっかし思っていたけど、思想家範疇の人でもあったんだね(笑)。

    強く印象に残ったのは、思想家も時代の申し子なんだなあ、ということかな。

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    2026年04月19日
  • 筒井漫画瀆本 壱

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    筒井康隆のトリビュートアルバム。熱狂的なファンが多いということだろう。漫画家の人は原作として使いたい素材なんだろうが、面白さとしては原作を超えることはないことがよくわかった。

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    2019年10月17日
  • 筒井漫画瀆本 壱

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    筒井康隆・原作『筒井漫画瀆本 壱』実業之日本社文庫。

    筒井康隆の原作を17名の漫画家や芸能人がコミカライズしたアンソロジーの文庫化。『壱』というからには『弐』もあるのだろう。

    大昔、筒井康隆にハマり、文庫本を読み漁った時期がある。SF、コメディ、ミステリー、ナンセンスと様々なジャンルで、その才能を発揮した筒井康隆の作品を漫画化するとどうなるのか……かつて、筒井康隆が自らの作品を漫画化した『筒井康隆全漫画』も読んだが、漫画家により解釈や表現の仕方に特徴があり、興味深い。

    収録作品は、内田春菊『ムロジェクに感謝』、相原コージ『死にかた』、吾妻ひでお『池猫』、 いしいひさいち『大富豪刑事』、 蛭子能収『傷ついたのは誰の心』、加藤礼次朗『TROUBLE』、喜国雅彦『鏡と薬と正義と女』、けらえいこ『妻四態』、 三条友美『亭主調理法』、清水ミチコ『傾斜』、 しりあがり寿『樹木 法廷に立つ』、 とり・みき『我が良き狼』、 ふくやまけいこ『かいじゅうゴミイ』、 まつざきあけみ『イチゴの日』、 南伸坊『禁花』、矢萩貴子『セクション』、 山浦章『星は生きている』。

    巻末に筒井康隆自身による漫画化作品『アフリカの血』を収録。これは『筒井康隆全漫画』にも収録されていた。

    本体価格780円
    ★★★

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    2019年08月09日