松尾陽子のレビュー一覧

  • マンガでやさしくわかる学習する組織

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    こうして読むと、『学習する組織』という本自体、かなり難しいんだなぁ。文章の大半が解説に割かれている。ビール工場の比喩もシステム思考もとてもわかりやすく書かれているが、元の本もかなり難しかった記憶が蘇ってきた。システム思考は、何かに応用できるかもしれないけど、それは結局論理的思考の枠組みの範疇とどう違うのだろうなぁ。

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    2025年05月06日
  • マンガでわかる 行動経済学(池田書店)

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    ネタバレ

    動物の脳と人間の脳 二重課程理論
    人間は不完全な生き物
    認知的節約 ヒューリスティック

    試行錯誤の学習戦略
    松竹梅の法則 囮効果
    模倣学習
    同調実験 群衆行動

    フレーミング効果
    人間の脳は絶対評価が苦手 参照基準点
    アンカリング
    最初に見た情報が判断に大きく影響
    損失回避の感情
    保有効果。一度手にした物の損失は極力避ける
    現状維持バイアス
    鏡像効果
    一旦損すると抵抗感が麻痺してどんどんリスク行動をとる
    価値関数
    同じ5万円の差でも参照基準点によって喜びの度合いが違う
    ピークエンドの法則
    確率加重関数
    主観、客観の確率。35%以上の確率は実際よりも起こりにくいと感じる。0と1、99と100の違いは大きい。0%と100%は特別
    ギャンブラーの誤謬 ごびゅう
    代表的ヒューリスティック
    代表的な特徴だけに注目して予想する
    利用可能性ヒューリスティック
    思い出しやすさから起こりやすさを予想する
    リンダ問題の錯誤 少数の法則
    確証バイアス
    都合の良い情報
    後知恵バイアス
    思った通りと後から言い出す
    楽観バイアス
    自己規律問題 理性の力の違い
    太っている人の多くに借金がある
    現在バイアス
    マシュマロ実験 我慢する事、自律の大切さ
    サンクコストの呪縛
    選択的意思決定
    いったん良いと思ったら変えられない。モンティホール問題
    心の会計
    悪銭身につかず。一度決めた予算計画は変えたくない。臨時収入はパーっと使える。
    コミットメント
    良くない習慣から抜け出す方法。自分で自分の約束を破れない。周囲に宣言、自ら罰則。マイルール。
    現状維持バイアス
    ナッジ理論
    モチベーションを上げる方法 内発的動機付け
    自律、熟達、目的(自分のためだけではない働く目的)




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    2024年08月28日
  • マンガでわかる 行動経済学(池田書店)

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    人間の脳の働きって単純で、だからこそ世の中の経済はうまく回るようになっているんだと感じた。
    ほとんどマンガだったのでスラスラ頭に入ってきた!

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    2024年03月03日
  • マンガでやさしくわかる組織開発

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    2年ほど前からずっと本棚に入っていましたが、ようやく手にすることができました。

    組織開発とは、簡単に言えば「職場でのチームワークや共同性を高めるためのアプローチ」ですが、技術やスキルといったものではなく、いわゆる人間関係や価値観の違いといった対人関係的な問題について対応していく、といったほうが強いです。

    この本では「人間的側面で起こっている問題を書き出す【見える化】」→「根本的な問題を対話によって突き詰めて共有する【ガチ対話】」→「あるべき姿を目指してどう対処するかを合意し実行する【未来づくり】」の3つに分ける手法が描かれています。

    取り扱うのが人の心といったセンシティブなものなので実践の難易度は高いのですが、今後チームとしての成果を出すマネージャーとしては必須のスキルであるように思いました。

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    2023年12月03日
  • マンガでやさしくわかるチームの生産性

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    今までは書籍を何度も読んで理解しないと、と思っていたのですが、マンガでストーリーを理解してその後に解説があると腹落ちしやすいです。
    読みながら今の仕事のやり方と比較すると、違うところが多く改善するところがいっぱいだと気づかされました。
    ココロとカラダをすり減らすのではなく、ワクワク、やりがいにつながる仕事をしたいので参考にします。

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    2023年11月24日
  • マンガでわかる 行動経済学(池田書店)

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    小難しい単語は出てきますがマンガと、挿絵が多くてスラスラ読めました。
    自身の行動や、周りの行動を思い浮かべながら読むと、理論的に説明がつくんだなと再認識できます。

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    2023年06月19日
  • マンガでやさしくわかるU理論

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    理論自体は理解するのが割と難しいのですが、物語と絡めて解説してもらえたので理解できました。

    ・自分が当事者であるにもかかわらず、人のことのように解決しようとすると余計にトラブルになる(ルービックキューブ型)
    ・自分が無意識にしている嫌な表情、相手に対する勝手な評価に気づき、保留する必要がある
    ・保留することで状況を俯瞰し、自分の価値観や枠組みにとらわれずに理解をしようとする
    ・自分の靴を脱いで、相手の靴をはく。そして相手が自分に指している矢印が何か知る
    ・自分が見えたものを理解し、恐怖を乗り越え、執着を手放す※相手からの見られ方への執着など
    ・そこから起こる未来を受け入れイノベーションを起こす

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    2021年04月04日
  • マンガでやさしくわかる組織開発

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    以前会社の風土改善の研修でやったことがまさにここに描かれていたことであることに気がついたのが収穫。その時はコロナでだいぶ停滞してしまったことが今更ながら悔やまれる。

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    2021年03月01日
  • マンガでやさしくわかるコトラー

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    マーケティングの本質は相手の望むことを望むタイミングでしてあげること、とのこと。タイミング大事だよな〜。

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    2021年02月23日
  • マンガでやさしくわかるU理論

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    再読。漫画版は良くまとめられていて読みやすく、何度も手に取りたくなる。一見、本当かよ!とツッコミたくなる内容だが、実践していく中でその圧倒的なリアリティとパワーを体感していくはずだ。

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    2020年11月04日
  • マンガでやさしくわかるレジリエンス

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    最近こういうマンガでわかるシリーズ、たくさん読んでいる。
    ありがたい。

    ストレスに負けない心を作るには?

    まず、レジリエンスとは。
    〇逆境やトラブル、強いストレスに直面したときに、適応する精神力と心理的プロセス(p32)
    ☆ストレスがあるのは当たり前で、そこから上手に立ち直るのがレジリエンスの力。

    鍛えるには
    〇これらのステップを踏むことで、本来もつレジリエンスの力を取り戻すとともに、心の筋肉を鍛えることができます。(p36)
    ①底打ち
    ☆負の感情を断ち切り、底打ちさせる。
    ②立ち直り
    ☆回復するステップ
    ③教訓化
    ☆振り返って、次につなげる内省化
    ☆次につなげてはじめて、心が鍛えられるし、成長するのだと思う。そして、挑戦することで、鍛える機会は増やせる。

    感情のコントロール
    〇3種類の方法を紹介します。(p79)
    ①感情のクールダウン
    ☆3分間マインドフルネス呼吸法
    よいエネルギーを吸って、ストレスを吐き出すイメージで。
    ②感情の「ラベル付け」
    ☆書き出し、見える化するのが効果的な気がする。
    ③感情の「気晴らし」
    ☆自分が夢中になれるものをいくつか見つけておく。
    私なら・・ダンス、カラオケ、散歩、日記、手紙
    0秒思考、色塗り、お風呂!
    運動系、音楽系、呼吸系、筆記系がある。

    〇思い込み犬に対処する3つの方法(p126)
    ☆マイナスの思い込みは、あくまでも自分が決めている!心の中に住む犬だと思えばOK

    〇心の中で思い込み犬と自分をつないでいる鎖をイメージして、その鎖をもつ手を開いて手放してしまうのです。(p127)
    ☆野良犬だから無視!
    ダメなら受け入れてもいい。大事なのは思い込みだと気づくことだと思う。

    いい職場を作る
    〇質の高いつながりを形成する4つの要素(p164)
    ①助け合い
    ☆まずは、その場にいること。必要なときに必要なだけ動けること。
    ②リスペクトのある関わり
    ☆話すときは動きを止め、100%相手と関わること。
    ③信頼性のある関わり
    ☆自分から信頼する。言っていることと行動を一致させる。
    ④遊び心
    ☆楽しい共同作業!

    〇心理学でも、人は「自分で選んだことをやりたい」「能力を発揮したい」「人々とつながりたい」という3つの基本要求が満たされているとき、動機づけられ、生産的になり、幸福を感じることがわかっています。(p228)
    ☆子どもも一緒だよね。この3つを意識していく。

    ☆この本に載っていた自分をしるための無料診断ツール
    VIA無料診断。やってみよーう。

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    2020年03月07日
  • マンガでやさしくわかるコトラー

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    『マンガでやさしくわかるコトラー』

キーワード

    ・セグメンテーション
市場を細分化
    細分化した市場を→セグメント
    年代、地域、収入、性別など
    ・ターゲティング
    自社のマーケティングが成功しそうなセグメントをに標的を定める
    ・ポジショニング
    競合と差別化を図る中で独自のポジション(立ち位置)を決める。
    相手のマーケティングを仮設し自社の強みが生かせるであろう立ち位置を決める。
    ブランドを確立
    ・流通チャネル
    どこで販売するか
    EC、小売、(デパート、バイクショップ、など)、卸売、仲介、直営店
    それぞれのコスト、メリットとデメリットを考えてチャネルを決める。
    ・プロモーション
    商品の露出を図りまず可能性のあるお客様に知ってもらう
    ネット広告、YOU-TUBE、SNS、ブログ、テレビ、紙広告など
    コスパを考え選定

    マーケティングで顧客を獲得したら顧客と長期的な関係を築く。
    顧客様の離反率は平均で10%。
    いかにして離反率を減らすか。
お客様の声を聞いて原因を突き止め改善。
    常にお客様の期待を超えるサービス、商品品質を求める期待以上のものに答えることで長期的な顧客様となっていただく。

マーケティングの本質的なところは人間関係に似ている。
それはそうか、マーケティングも人間関係なのだから。
    距離を縮める方法であったり付き合い方、ベネフィットがお金であったりするところが違うけれど本質は一緒。
相手(友達、お客様)の期待以上に答えることで求めてもらえる、友達や企業になれるのではないだろうか。

非常に勉強になりました。
次はコトラーマーケティングに挑戦しよう!

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    2020年01月30日
  • マンガでやさしくわかるブルー・オーシャン戦略

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    ブルーオーシャン戦略について、ポイントを外すことなく分かりやすく書かれている。まずはブルーオーシャン戦略の要諦だけでもわかっておきたい、という方には最適と思います。

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    2019年12月15日
  • マンガでやさしくわかる組織開発

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    恥ずかしながら、人事コンサルという仕事をやっていながらも説明がしにくく困っていた「組織開発」について自分の中で色々腑に落ちてかなりスッキリした。
    マンガのストーリーも含めてイメージが湧きやすく、考え方もまとまっていてとてもわかり易いと感じた。認識が漏れていた・ずれていたと感じたところもあるので今後に生かしていきたい。

    「適応課題」になかなか向き合えていない会社・組織が大半かもしれないと考えてながら読んだ。

    求め過ぎだとわかりつつも、上司や経営者のマインドセットを変える要素まで具体的にイメージが湧くところまであればとも思ってしまったのは正直なところであるが、それを差し引いても、何度も読みたいと感じた。

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    2019年08月21日
  • マンガでやさしくわかるチームの生産性

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    マンガで非常に分かりやすく、業務改善を教えてくれる本です。
    今までの職場の経験で言うと、現状把握して計測していくだけでも本当に意味があると思います。職務を定義しておけば、他の人にお願いすることも出来ますし。
    抵抗勢力といかに向き合うかが本当に大変だと思います。今同時に読んでいる「アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン」も利用していけば、組織に浸透させていけるかと思います。

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    2018年12月16日
  • マンガでやさしくわかる学習する組織

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    同時期に出た入門書の内容に絵をつけただけかと思い、それでも入りやすいかと購入。大胆にもう一段まとめられていて、判りやすかった。
    実践しようと思う時に、具体的なアクションがシンプルにまとまっていて良い。

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    2018年01月10日
  • マンガでやさしくわかるブルー・オーシャン戦略

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    最近よく聞く「ブルーオーシャン戦略」。

    「いいものを作れば必ず売れる!」
    という時代は終わったのに、まだその海=レッドオーシャンから抜け出せないでいる企業がたくさんある。

    「安くすればいい」
    とクーポンをバンバン発行し、
    「安くしないと来ない客=バーゲンハンター」ばかり来る。
    本当に来て欲しい客は「価値の分かる客=定価で買ってくれる客」であり「リピーター」なのに……。

    接客業界ではよくある話だ。


    が、この本はそれが
    「接客業界だけの話ではない!」
    ということをヒシヒシと感じさせてくれる。



    この本で
    「ブルーオーシャン戦略の基本」
    を学び、実行することはすなわち
    「唯一無二の存在であること」
    だと感じる。

    競争相手のいない領海を開拓していくことが、これからの「生き延びる手段」といえるだろう

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    2017年07月06日
  • マンガでやさしくわかる心理学

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    漫画☆4.75
    心理学について誤解されがちなこと、基本的な心理学についての考え方が書かれていてよかった。

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    2017年04月25日
  • マンガでやさしくわかるブルー・オーシャン戦略

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    マンガのタッチはわりかし良い(☆4.0〜)
    似た品揃えやサービスで低価格路線や極度のコストカットに走るしかなくなってる業界をレッドオーシャンと呼ぶ。
    ブルーオーシャンは誰もまだ入ってない、あるいは同じレベルの商品提供で入りにくい市場のこと。
    QBカットのような短時間カットで1000円とか、
    JINSメガネの花粉症対策メガネなど。

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    2017年03月18日
  • マンガでやさしくわかるレジリエンス

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    「レジリエンス」とは、「精神的な回復力」を表す言葉のこと。昨今、失敗を恐れずに挑戦する心理的な力であり、子どもにも必要な力として注目されている。子どもの教育方針を模索している友人に、その言葉を教わり、読んでみた。
    膝をたたいたのは、以下のくだり。
    「心の強さとは、ネガティブな感情を感じなくなることではなく、感情とうまくつき合い、落ち込んだ状態から回復する力のこと」
    ・感情バンパイア-相手の感情に悪い影響を与え、元気を失わせるタイプの人
    ・ポジティブ・エナジャイザー-その人と話すだけで幸せになり、モチベーションが上がるタイプの人

    ネガティブな思い込みを、犬にたとえて、それを飼いならす方法を述べているのは、わかりやすい。ただ、飼いならすだけでなく、まず「受け入れる」「追放する」があるのも、発見。
    「受け入れる」と「飼いならす(受容する)」は同じと思っていたけれど、「受け入れる」は、受け入れて、その後は気にしない。と書かれていた。このあたりをもう少し知りたい。

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    2017年03月13日