泉谷閑示のレビュー一覧

  • 反教育論 猿の思考から超猿の思考へ

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    学校教育の欠陥をいろんな視点から指摘し、あるべき姿を提案したもの。言葉自体は語り尽くされたものが多いが、著者、音楽や演劇も手がける精神科医ということで着眼点がとてもユニーク。繰り返し読むごとに味わいが深まる。

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    2013年10月14日
  • 反教育論 猿の思考から超猿の思考へ

    Posted by ブクログ

    著者の考えには納得。そして引用が面白い。簡単に解釈できず、そこで”む?”っと一歩踏み込んで解釈することができる。 しかし、懐疑的に読んでみると著者の解釈に偏りを感じる。例えば、4章「正しい子育て」において、子どもは”すき間をなんとかする”ためにゲームにいそしむ。何もしないことへの罪悪感から、強迫的にすき間を埋めずにはいられないという解釈である。そうか?

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    2013年08月07日
  • 反教育論 猿の思考から超猿の思考へ

    Posted by ブクログ

    だいたい、どこかで聞いたあるいは読んだことのある内容だった。
    けっこうおもしろく読めた。オオカミの話とか黄色い太陽の話とか。
    でもなんか腑に落ちない感じがする。
    たとえば、「私たちは、インチキにみちた世界に住んでいる」ということをわかってない大人が多いという指摘。
    ほんとに多いのかな?
    普通に生きてればインチキだらけの世の中だってことはわかるでしょ?ってのが僕の実感。そこに蓋をしている大人は多いと思うし、それがいいのか悪いのか僕にはジャッジできないが。
    読み進むにつれ、なんとなくよくあるタイプの特権的な自意識?が放つ胡散臭さが漂ってきた。
    でも、それでも読み進めたのは、フロム、鶴見俊輔らからの

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    2013年05月25日
  • 反教育論 猿の思考から超猿の思考へ

    Posted by ブクログ

    教えられるものに従って、思考停止になるなと、今の教育を強く否定している本。
    最後のほうに書いてある「守破離」をきちんと行っていく、というのが本書の落としどころなんちゃうかなあと理解しました。
    内容としてはめちゃくちゃ共感するし、おもしろいと思うけど、舌鋒鋭すぎて、そこはあまり入り込めない。
    また、引用が多いこと、抽象的なむずかしい話がされているところなどは、読んでてちょっと疲れる。
    もうちょっと簡単に、いろんなひとが読めるような内容にできたのではないかなあと思う。
    まあとりあえず、自分と考え方が似ていたので、少し勇気づけられた。

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    2013年03月02日
  • 「私」を生きるための言葉 日本語と個人主義

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    人が思考する上で欠かせない「言語」について、表面からかなりアカデミックな方向へ進めた本。一般向けではないように感じた。著者が好きなので読みました。

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    2012年05月21日