松村真宏のレビュー一覧

  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    例えば、ピタゴラスイッチなども本書と同じようなベクトルで作られているのだと思いますが、仕掛けの用例を数多く採集し体系的にまとめて学問として成立させようとするのは、著者が初なのではないかと思います。

    どんな分野の学問にも必ず「最初の人」がいたはずで、しかし、ほとんどの場合「最初の人」の思いや動機は推...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    ついやってしまいたくなる。やった結果、自然と目的が達成される。
    こんな仕掛けを作れたら、すごく楽しいし、それをみんなで考えるのも良いと思った。一から仕掛けを作るのは難しいので、ここに書かれている実践例をもとに色々試行して見たい。
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    仕掛というテレビ東京的な着眼点に、学者さんならではの納得いく分類と考察がされた読み応えのある一冊。
    もっともっと深掘りしてほしいところはあるが予算とマンパワーが足りないからか。今後に期待。
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    ついつい思わずしたくなる……そんな人間の心理を利用(?)して、目的を達成しようと仕向ける「仕掛学」。筆者は元々人工知能の研究を行っていたそうだ。例えば、複数のバインダーに斜めの線を入れておく。線が揃わないと気持ち悪いからついつい順番通りに直したくなり、結果的に整理整頓が捗る。あるいは、おもちゃ箱の上...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

    ・人の「ついしたくなる」へ誘導し、行動を変化
     させる『仕掛学』にスポットを当てた一冊。
     著者がこれまでに調査してきた事例も掲載しながら、
     『仕掛け』とは何かを噛み砕いて解説している。
     
    ・仕掛けとは、いつもの行動からもう一つの行動へ
     誘導する仕組みやアイデアのことを指しており、
     仕掛け...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    世の中にある隠れた仕掛けの事例を紹介し、その仕掛けがどの様な理論で作られているのかをまとめた本。著者は仕掛学と表現されているが、自分の知らなかった仕掛けや仕組みがわかって非常に面白かった。今後は周りに仕掛けが無いかを気にしながら、散策などを楽しんでみたい。

    補足として記載すると、一方ロシアは鉛筆を...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    問題を解決するために、その解決につながる行動を誘う仕組みを本書では「仕掛け」と称して、その理論的考察と具体例を紹介している。
    具体例として、本書の冒頭で口絵として紹介されているのは、
    「問題」
    書類が乱雑、整理整頓ができない
    「仕掛け」
    (書類フォルダーや整理箱等に)斜めの線を引く
    「解決」
    直線に...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    人を楽しませる、ワクワクさせる仕掛けについて、たくさんの例と説明がしてあり、個人的にとても面白いなと感じた。

    以下が印象に残った点である。

    ・無理やり行動を変えさせようとするのではなく、つい行動を変えたくなるように仕向けるのが大事である

    ・仕掛けとは、以下の三つの条件を満たすものである。
    公平...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    仕掛けがなぜワークするか、事例、仕掛けアイディアの出し方などライトながら肯けるポイントが多かったです。
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    した方がいい→ついしたくなる  に行動を変える仕掛を多くの事例を使って体系的に整理された良書。
    さらに最後には仕掛を発想するための考え方もあり。

    ◯目的
    仕掛とは?を理解して、自分のアイデア発想に活かす

    ◯結論、アクション
    下記事例および体系を覚えて、それと繋げる形でアイデアを発想する。
    例えば...続きを読む
  • 人を動かす「仕掛け」 あなたはもうシカケにかかっている
    仕掛けの事例がたくさん乗ってる。漫画なのですぐ読める。
    どれもアイデアがひねってあるのに効果ありそうなのが面白かった。
    仕事や子育ての課題を仕掛けで解決できるようアイデアたくさん考えたい。
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    どんなジャンルでも極めれば「オタク」になる。
    IT技術が発達し、AIや自動運転5Gまでもが登場するこの時代に、アナログな仕掛けで人々の行動を変える研究をしている著者の本。名づけて「仕掛学」。この「仕掛学」というネーミング自体にも、一般の人の親しんでもらいように、あえて簡単なことばで学問を表現するとい...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    「FAD要件」をすべて満たすものを「仕掛け」とする
    ・公平性(fairness):誰も不利益を被らない
    ・誘引性(attractiveness):行動が誘われる
    ・目的の二重性(duality of purpose):仕掛ける側と仕掛けられる側の目的が異なる

    仕掛けとは行動の選択肢を増やすこと

    ...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    仕掛けといものに普段意識してなかったが意識するようになるだろう
    普段から考えを巡らせる発想を豊かにするのに良い本だと思う
  • 人を動かす「仕掛け」 あなたはもうシカケにかかっている
    人を動かす仕掛けのポイントは、仕掛けた人と仕掛けられた人の両方が幸せになれるもの。また思わず○○したい!と言う気持ちになるもの、ら仕掛けた人と仕掛けられた人の目的が別々にあるもの。です!

    じゃあ例えばどんなものがある?

    男子トイレでおしっこが飛び散ってるから飛び散らせたくない!(仕掛け人)→便器...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    仕掛学という新たな学問を切り開こうとしている松村さんの著書。色々と面白かった。
    ドナルド・ノーマンのアフォーダンスとかに類似するんだけど、分類的にそれよりもさらに抽象的な概念としてまとめられている。
    人間行動という不確実性な振る舞いの研究は非常に面白く、ダニエル・カーネマンのファスト&スローの整理で...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    テレビで気になって購入。昔テストとかで見かけた説明文感が強くて、読みやすかった。実生活で活かせるかは不明…
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    色々な問題を解決しようとするとき、技術で解決しようとするとコストが大きくかかる場合が多い。
    その点、人の行動をちょっと変える「仕掛け」があれば案外簡単に解決することがある。
    科学技術が進歩している今だからこそ、見落としがちな視点だと思った。
    他の方の感想にもあるが、もっと具体例がたくさんあれば、すぐ...続きを読む
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    世の中の仕掛けについて、学問として解説している画期的な本。
    具体例が少ない、もしくは、大体知ってる仕掛けも多かったので、世の中の仕掛けを、具体的な目的や効果と共に図鑑の様に紹介していって欲しい。
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
    人がついついやってしまう仕掛けの仕組みについて書かれた本。
    日常にある「仕掛け」を探してみると面白そう。
    学級経営に活かせる視点もあった。