松村真宏のレビュー一覧

  • なぜ人は穴があると覗いてしまうのか 人を“その気”にさせる仕掛学入門

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    人が進んで実行してくれるような、ユーモアのある仕掛けを目にすることがある。それを考えつくのがなかなか難しいが、それを楽しんで考えていくプロセスを実例を基にまとめている。道中で花の香りを楽しむことを忘れずに。

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    2026年08月09日
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

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    画期的なアイデア!と思うものもいろんな分類の組み合わせで考えることができるとしれて面白かった!
    味覚 とかね

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    2026年06月09日
  • 実践仕掛学―問題解決につながるアイデアのつくり方

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    非常にサクサクと読めて、世の中にあるちょっとしたユニークな取り組みを「仕掛学」として上手く構造化されている本だと感じた。
    一方で、紹介されている施策が「大きな成果をもたらしているのか」というと客観性に欠ける部分があり、事例集として私はそこまで参考にならなかった。

    ただ、頭にも書いた通り、ユニークな「仕掛け」を生み出す点においては、非常に分かりやすく構造化されているため、企画職の方などは是非一読してみてほしい。

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    2026年06月05日
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

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    以下の頭文字を取るFAD要件を満たすものが仕掛けと定義している。
    公平性 fairness 誰も不利益を被らない
    誘引性 attractiveness 行動が誘われる
    目的の二重性 duality of purpose 仕掛ける側と仕掛けられる側の目的が異なる

    ホームベーカリーはまさにそれ、いい匂いがするし、焼きたてパンの期限は短いので早く取り出す必要もある。

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    2026年03月23日
  • なぜ人は穴があると覗いてしまうのか 人を“その気”にさせる仕掛学入門

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    「仕掛学」を読んで、もう10年以上が経つのかな。
    話の内容も面白かったのですが、
    論の立て方も非常にすっきりとしていて、
    「こんな風に、おもしろいことを人に伝えればいいんだ」
    と影響をうけたのを覚えています。
    けっこういろんな人に勧めてきました。

    その後の私は、
    行動経済学や認知バイアス、
    応用行動分析などが好きになり、
    「仕掛で人の行動にポジティブな影響を与えるには?」
    をずっと考えているように思います。

    本書で面白かったのは、
    終盤に挙げられている様々な仕掛けの実例と解説。
    大学の講義の中で
    「身近な中からしかけを100個みつけてみよう」
    みたいなこともされているということ。
    すぐ自分でも、身近な中での仕掛けを探してみてます。
    また、著者が提唱される「仕掛け」の定義に沿って
    ポイントをつけられた上で、
    どんな意義があるかを見開きで数十個、
    丁寧に解説されていますが、これも面白い。

    「立ち止まり、薔薇の香りを嗅ぎましょう」

    この言葉に集約される、
    時々立ち止まって
    身近な生活の中の魅力を見つけようという営み。
    大切にしたいと考えた本になりました。

    だけど初めての方には、
    やっぱり最初の『仕掛学』か『子育て仕掛学』を
    お勧めするかなー。
    面白いですよ。

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    2026年01月04日
  • なぜ人は穴があると覗いてしまうのか 人を“その気”にさせる仕掛学入門

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    「仕掛け」によって、「ついやってしまう」と「社会課題の解決」の相乗効果を生み出そうという考え方。その通り、正論は正しいが解決しないけれど、仕掛けの力で誰もが楽しく社会課題の解決に向かうことができる。そのエレメントをひも解いていく、いまの時代だからこそ必要な学問(視点)だろう。
    前著『仕掛け学』が非常に面白かったのだが、焼き増しに見えてしまって残念。

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    2025年11月23日
  • 実践仕掛学―問題解決につながるアイデアのつくり方

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     人には変化を避けたり未知のものを避けたりする「現状維持バイアス」がある。
     したがって、基本的には従来の行動が選ばれ、新たな行動は選ばれにくい。新たな行動はわざわざ選びたくなるような工夫が必要になる。


    仕掛けとナッジの違い
    ・遊び心を利用/認知バイアスを利用
    ・積極的な行動の選択/消極的な行動の選択
    ・特定の人が対象/すべての人が対象
    ・リバライアン・オルタナティビズム/リバタリアン・パターナリズム
    ・物理的介入/概念的介入
    ・そそる/つつく

    正論のジレンマ
     世の中は正論で溢れている。正論は筋が悪いと薄々感じていても、採用される案は正論ばかりである。それはなぜか。正論はそれ自体は正しいので、否定しづらいからである。このことを著者は「正論のジレンマ」と呼んでいる。
     間違っていないことを否定するのは難しい。したがって、新しい案を示した上で、正論よりも新しい案のほうが期待できることを示すしかない。当然、新しい案にはリスクがともなうので、最初は小規模に展開してその効果を検証するところから始め、 うまくいきそうであれば規模を拡大していけばよい。
     前例があると簡単に案が通ることも正論が採用される大きな理由である。組織において前例のない意見を出すと、その理由を資料にまとめて会議に諮り、承認されなければならない。前例のない案であれば最悪の場合を想定した否定的な意見が出やすいので、それに対して納得してもらえる回答をする必要がある。しかし前例があれば、 そういった議論は既に検討されたことと見なされて承認されやすい。
     正論は筋が悪いことに気づいていない場合もある。正論が出たことで思考停止してしまい、実際に効果があったのかどうかまで気にしないことが多い。正論の効果をきちんと示すことは、正論の限界に気づいてもらう上で重要である。


     マジックハンド配りの実験のときに、もう一つ考案した仕掛けがある。
     新型コロナウイルス感染症への対策として人との接触をなるべく避けたいのであれば、ビラを配る人がいなくなればよい。そこで、人の代わりに姿見を設置し、姿見にひかれて自分の外見をチェックしたい人が寄ってくることを期待した。姿見の前にポケットティッシュを入れた籠を置いた。
     2020年6月23日(火)にマジックハンド配りと同じ場所で実験したところ、一時間で2名がポケットティッシュを持ち帰った。

     人が路上に立って配ったほうが効果がありそうな気がするが、必ずしもそうではなかった。努力は必ず報われるというのは、公正世界仮説と呼ばれる思い込みである。
     仕掛けによって楽ができて効果も期待できるなら、試してみる価値はあるだろう。

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    2025年10月08日
  • 実践仕掛学―問題解決につながるアイデアのつくり方

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    仕掛学の満たすべき要件は、公平性、誘引性、目的の二重性。これは前回の本でも書いてあったけど、復習内容が多くて前回の1冊だけでよかったかも?
    事例集があってわかりやすかったけど、実際に自分のことに当てはめて考えることが難しいな。
    事例をみながら成功した例、失敗した例もあったけどアウトカムも少し曖昧な感じが何とも言えない、、、

    今の子どもを観察していった先に色々なアイディアが出てきそう。ヒントを色々なところで拾っていきたいと思う。

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    2025年08月23日
  • 実践仕掛学―問題解決につながるアイデアのつくり方

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    結局のところ、行動しないのはすべて優先順位の問題である。優先順位が低いから、いろいろとできない理由を挙げているにすぎない。したがって、できない理由を解決することは問題解決の本質ではない。やり方がわかり、お金も時間もあったとしても、したくないことをする人はいない

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    2025年08月16日
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

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    本と夜更かし読書会
    ポップにつられて手に取った。読み慣れなくてちょっと難しかったけど、身近なところにこんなに自然と人を動かすような仕組みがあることが面白く、自分も何か見つけてみたいと感じた。トイレの炎が消える的の発想、シカケラボの人間釣りの発想がとても好きだった。また2章仕掛けの原理の所で仕掛けを構成する分類が文章の下のスペースに書いてあり、戻ることなく今どの分類の説明か分かって読みやすかった。これも仕掛け...?ちがうか、、

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    2025年07月01日
  • 実践仕掛学―問題解決につながるアイデアのつくり方

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    仕事でアイデアを出す必要があり、参考になるかと思い読んでみました。
    仕掛学とはなんぞやというところから、いろんなアイデア例の紹介まで、読み物として楽しむことができました。
    具体的な発想方法を知りたいと言う人より、そういう考え方もあるのか的なヒントが欲しい人の方が向いている本かなと思いました。

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    2025年03月01日
  • 実践仕掛学―問題解決につながるアイデアのつくり方

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    UXベースのアイデア発想を紹介した本。
    課題解決型のアイデア発想のネタとして読んでみたが、どちらかと言うと課題解決方法が見えた後のUXの改善に役立つ内容。

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    2024年07月08日
  • 実践仕掛学―問題解決につながるアイデアのつくり方

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    仕掛学、「しかけ」学である
    仕掛をしかかりだと思って手にしたのですが、割合楽しく読めました。
    ゴミを減らしたくて「しかけ」を考えたり、どちらが好きか投票してもらいたいときの「しかけ」
    実例も写真も多く取り入れたいものがいくつか見つかりました。

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    2024年03月24日
  • 松村式 子育て仕掛学

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    本家の「仕掛学」この本も以前読んだが、こちらは特に子育てにおける「ついついやってしまう」を生かした法則や実践例が紹介されていた。

    読んでみると自分もけっこうやってるなって感想です。

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    2024年02月25日
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

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    「ついしたくなる」を仕向けるためのアプローチ。

    ドラゴンボールの背表紙の一枚絵は
    世代的にあまりにも懐かしい。
    "オズボーンのチェックリスト"は
    色々と活用できそうです。

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    2024年02月04日
  • 実践仕掛学―問題解決につながるアイデアのつくり方

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    ナッジは「つつく」、仕掛けは「そそる」。
    なるほど。

    鏡を置いて、
    自らを映り込ませるという仕掛けは
    色々と応用が効きそうですね。

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    2024年02月04日
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

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    〇〇学というタイトルから体系的なものが書いてあると思っていたが、仕掛けの事例集のような物であった。集めた事例も100件前後とあまり多くはないが、うまく分類されているように感じた。

    分類したものから傾向のようなものを読み取ったとしても、自分のアイデアに直接繋げられわけではないが、知っておいて損はないと思う。

    アイデア発想の枠組みとしてオズボーンのチェックリストというものが挙げられていたので、このようなものは今後も活用していきたい。

    仕事に活かすだけで無く、自分の習慣をつけるためのアイデアとしても活かしていきたい。

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    2023年03月13日
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

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    読みおわって感じたことはアイディア考えるのは難しい私にとってアイディアを産み出す方法を考えるきっかけになる本だった。
    一方で、更に難しいと感じる面もあった。

    FAD要件は勉強になったが、物理的トリガと心理的トリガの表は解読、実践は初心者には困難を示した。
    しかし、考え方、捉え方は非常に参考になった。

    類似すること。つまり挙げた例を真似して取り入れてみたいと思った。

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    2022年11月29日
  • 松村式 子育て仕掛学

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    行動は変えられるかもしれないけど、その背後にある原因を考えないことに賛成できない。仕掛けは楽しいかもしれないけど

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    2022年07月28日
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

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    何かで紹介されていたことがきっかけで読書。思考発想のヒントを求めて。

    メモ
    ・素晴らしい、こりゃ一本とられたと笑顔になるのが良い仕掛け
     だまされた、もう2度とひっかからないと不快させるのが悪い仕掛け
    ・仕掛けは行動の選択肢を増やすもの
    ・仕掛けは結果的に問題を解決するもの・副作用性
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    2022年03月24日