武村政春のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
ドラキュラはなぜ日光で灰になってしまうのか。
モスラはどうやって呼吸しているのか。
人と魚が合体して人魚になる過程、カマイタチの鎌の成分、カオナシが食べた生物の声になるメカニズムとは-。
古今東西の「架空生物」の謎を最新生物学で解き明かす。
読み進むうちに頭が柔らかくなること間違いなし。
仮想と現実、冗談と本気、奇想と学問が大胆に結合した「遊ぶ生物学」。
[ 目次 ]
第1章 遊ぶ解剖学(飛頭蛮-耳はどのように翼として機能するか ケンタウロス-人間の胴体はどのように馬からつながったか 豆狸-陰嚢はどのように広がったか)
第2章 遊ぶ免疫学・遊ぶ発生生物学(ぬえ-キメラはどうして生き残ったか カオナシ-食べた生物の声をどのようにして出せたか 人魚-ヒトと魚の体はどのように融合したか)
第3章 遊ぶ生化学・遊ぶ分子生物学(吸血鬼-太陽の光が当たるとなぜ灰になるか カマイタチ-前肢の鎌はどのようにして出来たか 皿かぞへ-井戸から出てくる皿はなぜ九枚か)
第4章 遊ぶ細胞生物学(ろくろ首-首はどのように伸びたか オオツキヒカリ-植物はどのように透明になったか 赤えいの魚-魚はどのように巨大化したか 目目連-障子にどうして目が出来たか)
第5章 遊ぶ生態学(カワリオオアゴウツボ-魚はなぜ泳ぐのをやめたか モスラ-ガはどのように巨大化したか 蜃-ハマグリはどのように気を吐くか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
いまやDNAの天下である。
個人の外見や体質はもちろん、性格や運命までもがDNAに支配されているかのような言説が幅を利かせている。
しかし、実は最新の科学では、DNAの絶対的地位は揺らぎつつあるあるのだ。
気鋭の生物学者がわかりやすくユーモラスに遺伝子の基礎知識からRNA研究の最前線までを解説。
[ 目次 ]
第1章 総理大臣のDNA
第2章 それは膿から始まった
第3章 DNAの「社会的地位」
第4章 恐るべき実力者RNA
第5章 すべての生物の祖先とは?
第6章 DNAは単なるバックアップコピー
第7章 DNA神話の崩壊
第8章 脱DNA宣言
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