武村政春のレビュー一覧 生命のセントラルドグマ RNAがおりなす分子生物学の中心教義 武村政春 学術・語学 / 教育 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 最低でも高校生物の知識は必要と思われる。 基礎から解説してるので、なくてもいいけど、あった方がいい。 0 2009年10月04日 脱DNA宣言―新しい生命観へ向けて― 武村政春 学術・語学 / 理工 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 「脱DNA」という言葉に惹き付けられて購入。遺伝情報を担っているのはDNAだけではないので,そんなにDNA,DNAと騒ぐのは辞めましょうよ,みたいな感じの本。RNAに関する最近の研究内容を紹介しつつ,遺伝の本質に迫る。科学者向けではなく一般人向けに書かれた本だけど,大学教養レベルの生命科学の知識はあった方が良いかと。 0 2009年10月04日 ろくろ首の首はなぜ伸びるのか―遊ぶ生物学への招待― 武村政春 学術・語学 / 理工 4.0 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 面白い事は、面白いんだけど物足りない。作者はもっと馬鹿になるべきだと思う。もっと開き直ってとんでも理論をつけて欲しかった。 0 2009年10月04日 ろくろ首の首はなぜ伸びるのか―遊ぶ生物学への招待― 武村政春 学術・語学 / 理工 4.0 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ (未読)これを本屋さんで見かけて、本当に読みたいと思ってしまいました(ろくろ首の首はなぜ伸びるのかってきかれたら、私はそりゃ幽霊だからって答えるしかないんですけどね)、とにかく読みたい一冊。 0 2009年10月04日 <<<12345・・・・・>>>