ハルのレビュー一覧
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購入済み描かれる感情が剥き出しのままである意味暴力的なのに、描かれる絵の線が繊細でとても優しい… そのギャップが堪らず、ぐわーって精神が持っていかれる。そんな作風の作者様に嵌った幸せ…
東京シリーズ、広告業界が最初の舞台… いずれはもしかしたら… と思っておりました〜！
『アクマと契約』の涼介くんが大型広告に…嬉 涼介くん、ですよね… Vitaminの広告ー 凄く嬉しいー！ もっと絡めて欲しいー！ -
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購入済み
がんばれ！みんな！
シリーズものです。ダメな大人、毒親に振り回される子ども達にがんばれ！と言いたくなる…人間は確かに強くはないかもしれないけど虚栄心が強すぎて、他者を傷付けることに鈍感すぎる。本当に年だけとって中身が子どものままな毒親の姿に、抗い報いを受けさせる恭平と不遇だけどギフトの持ち主+メンタルお化けの神宮寺のストーリーが本当に良かった。
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Posted by ブクログ
天才による執着愛の行き着く先。『東京』シリーズ既刊『四月の東京は…』3冊、『東京ー四季ー』2冊に続く最新作。『東京ー四季ー』に出てくる神宮寺結人と早乙女恭平のお話。
話は恭平への執着の原点となる、神宮寺の幼少時代の虐待生活から話はスタートします。神宮寺の生まれ育ったベタつく床、湿った部屋、数々の虐待…。生まれついての天才児が見るその世界にゾッとさせられましたが、幼い神宮寺自身はあくまでも淡々と、何にも心動かされず生きています。その環境から抜け出したとしても、人生に飽き、目的もなく、何にも執着せず、ただ生きていたのだろうと思います。
その世界が、恭平に出会った一瞬で風が吹き抜け、全く別なものにな -
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スピンオフじゃ癒されない
やっと出た三冊目
和真さん蓮の会社からちょっと離れたのね
とにかく蓮が深い
和真さんの愛も深い
堪能するには短すぎる。
でも本当に幸せでよかった -
どうなるのか蓮と和真
蓮は怖かった？恋人になることが？だからこそセフレでもいいと想うしかなかった？
和真もやっと出会えた和真を離すつもりなんてないならセフレでもいいと思ってのこと
愛が深い
ここまで人を愛せるなんてすごいこと
