大崎朋子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書はプレゼンに関する、目的、資料の作り方、スピーチの仕方から機材の選択方法まであらゆることが網羅されている。
特に「なぜプレゼンをするのか?」についての考察は興味深い。
プレゼン自体が聞き手にとってはしんどいものであると定義したうえで、
説得する方法が電話で済むならプレゼンをする必要がないと言いきっている。
資料に関しても、
聞き手の心に如何にインパクトを残すか。
一番伝えたいことは何か、それをどうやって伝えるか、伝えたことでどうしてほしいのか。
これはコミュニケーションの神髄とも言えるだろう。
それだけにとどまらず。
プレゼン者の側の心理、自信を持つこと、熱意を持つこと、
聞き手は敵ではないということ。
これは読み手に安心感を与えてくれる。
自分はプレゼンをしたことはないが、
本書があれば間違いなく質の高いプレゼンを行えるだろうという期待感が持てた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ20年近く前の本だが、色あせない。
事例が豊富で辞書的な使い方もできる。
【メモ】
・どんなメッセージ(データの中で強調したい点)も①コンポーネント(構成要素)比較法②アイテム比較法③時系列比較法④頻度分布比較法⑤相関比較法に行き着く。
└①コンポーネント(構成要素)比較法:各パートのサイズを全体に対するパーセンテージで示す
└②アイテム比較法:物事の順位を比較したい場合に活用
└③時系列比較法:期間内でどう変化しているかに注目
└④頻度分布比較法:連続的な数値レンジ内にアイテムの中のいくつが該当するか
└⑤相関比較法:2つの変数の関係が通常予測するパターンにしたがっているか、またはしたがっていないかを示す
・5つの基本チャートフォーム
①パイチャート
②バーチャート
③コラムチャート
④ラインチャート
⑤ドットチャート -
Posted by ブクログ
マッキンゼーのビジュアルコミュニケーションディレクターが執筆。
「機能するプレゼン資料」を作るための方法が散りばめられていました。
チャートには5種類しかない
☑️パイチャート
☑️バーチャート
☑️コラムチャート
☑️ラインチャート
☑️ドットチャート
また、データの比較方法は5種類ある。
☑️コンポーネント比較法
☑️アイテム比較法
☑️時系列比較法
☑️頻度分布比較法
☑️相関比較法
比較方法に応じて、使うべきチャートの組み合わせがある。
チャート作成のための3ステップ
1 メッセージを決める
2 比較方法を見極める
3 チャートフォームを選択する
チャート作成の前にチャートを使って伝えたいメッセージを決める事が必要不可欠。
まずは得られたデータから比較方法を決め、その後チャートフォームを選択する。
チャートフォーム作成後は、
伝えたい事項を強調するためにカスタマイズ。
・伝えたい部分のサイズや色を強調したりする。
・1番上や下に持ってくる。
・比較しやすいように端を揃えたり、
表示する順番を変えたりする。
・各要素の名称の表示を省略したり、
数値の表示を省略したりする。