大崎朋子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
機能するプレゼン資料、伝えるために効果的なチャートを使う方法。5つの基本形と3つの作成ステップについて。
5つの基本チャート:パイチャート、バーチャート、コラムチャート、ラインチャート、ドットチャートと、3つのステップ、データからメッセージへ、メッセージから比較方法へ、比較方法からチャートへを説明。
示したい事(メッセージ)によって適切なチャートは異なる、と具体例をあげて説明。
コンポーネント(構成要素)比較、アイテム(項目)比較、時系列比較、頻度分布比較、相関比較、それぞれに使えるチャートの種類とその効果について例をあげて説明しているのでわかりやすいです。
ただ、この本の中で「初めて知った!」というポイントは私にはありませんでした。
コンセプトメタファーの図はちょっとアメリカーンな感じで実際使えるかどうかは微妙どころ。
「マッキンゼー流」と名づけるには当たり前すぎる感あり、という気がしましたが、基本を抑えるにはいい本ではないかと思います -
Posted by ブクログ
プレゼンテーションに必要な資料作りから発表まで、必要なポイントとうまくいくためのチェックリストを掲載。
1章:状況を明確にする
2章:プレゼンテーションを設計する
3章:プレゼンテーションを実施する
まとめ:プレゼンテーションチェックリスト
とプレゼンテーションに関わる事全般を網羅。
特にプレゼンテーション実施の小での緊張しないためのアドバイスや質問に答えることになれる、といった項目は参考になります。
チャートデザインの演習などもありますが、へーこんな書き方もあるのか~、でした。
ただ、かなりアメリカ~ンな感じなので日本のがちがちビジネスプレゼンテーションで使えるかどうかはかなり微妙な感じではあります。
最後にあるプレゼンテーションのチェックリスト、これは実践でも役に立ちそう。この本の集大成、まとめという感じですね。ここは取っておこうと思います -
Posted by ブクログ
プレゼンテーションについて、構成の作り方やら質問への受け答えやらをまとめた本。
プレゼンの本を読んだのはこれで4~5冊目だけど、以前読んだのと比較して特段優れているとは思わなかった。
個人的な経験から言うと、小手先の技術ってそんなにクリティカルではない。
体裁が整っていなくても素晴らしいプレゼンはたくさん見てきた。
結局人間性のような部分がプライオリティとしてダントツに一番大きい。
これを高めるにはどうしたら良いかと言うと、10とか20とかあるプレゼンの極意なんかで頭をいっぱいにしないで、どうやったら相手に気持ちよく伝わるかを自分で考えてかたちにする。
この本を読むのは、そういう一番大事な部分ができてからだと思う。 -
Posted by ブクログ
出版社/著者からの内容紹介
●米国マッキンゼーのエキスパートが解説する「提案・説得の技術」 本書で解説されているものは【人を動かす技術】。「美しいプレゼン資料の作り方」「流暢な話し方」ではない。プレゼンテーションの究極的な目的は「提案を行ない、聞き手に提案を実行するように説得する」ことである以上、「美しさ」や「流暢さ」はあくまで『おまけ』である。本書はこうした考えのもと、「いかにプレゼンテーション全体をプロデュースするか」「提案をいかに実行してもらうか」という視点から執筆されている。資料・チャートの作り方や論理的な説得方法はもちろんのこと、「聞き手の分析」「聞き手をイライラさせない時間配分」「論理的に説明しても納得しない相手に対する対処法」「機材の効果的な使い方」「リハーサルのやり方」など、即実践に役に立つプレゼン・プロデュース術が解説されている。 本書の姉妹編として、資料・チャートの作成方法を徹底的に解説した『マッキンゼー流 図解の技術』が発売されている。併せて読めば、プレゼンテーションや会議での発表に自信がつくことは、間違いない。
目次
第1章 状況を明確にする(なぜ、プレゼンテーションを行なうのか?
説得したい相手は誰か?
持ち時間はどれだけあるのか?
どんな機材、媒体を使うべきか?)
第2章 プレゼンテーションを設計する(メッセージを決定する
ストーリーラインを念入りにつくる ほか)
第3章 プレゼンテーションを実施する(優れたプレゼンテーターは自信、確信、熱意をもっている
リハーサルを行なう―欠点を捜し求める ほか)
まとめ プレゼンテーション・チェックリスト(状況を明確にする
プレゼンテーションを設計する
プレゼンテーションを実施する)
付録 配付資料を効果的に利用する(ミーティングに向けて配付資料を準備する
配付資料を用いて議論をする
実施の技術を活用する)