法村里絵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アメリカの作家ヒラリー・ウォーの長篇ミステリ作品『失踪当時の服装は(原題:Last Seen Wearing...)』を読みました。
ここのところ、アメリカの作家の作品が続いています。
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●宮部みゆき氏推薦──「『捜査小説とはこういうものだ』というお手本のような傑作」
1950年3月。カレッジの一年生、ローウェルが失踪した。
彼女は成績優秀な学生でうわついた噂もなかった。地元の警察署長フォードが捜索にあたるが、姿を消さねばならない理由もわからない。
事故か? 他殺か? 自殺か? 雲をつかむような事件を、地道な聞き込みと推理・尋問で見事に解き明か -
Posted by ブクログ
ハリウッド作家になる夢があと一歩に迫ったアダムの恋人サラが姿を消した。恋人の足跡を追って豪華客船に乗り込み真相を探るが…
良質なサスペンス。
各章で視点が変わり、核心に近づいていく過程、また、なんのことだかわからない不穏な描写で盛り立てます。ドラマとして楽しいです。
正直、書ききれていないところが多い。それなら半分のページ数でもよかったのではと残念と思いつつ、デビュー作ということなので、今後に期待できるのは間違いない。
23というワード。
オコンネル。
サラ笑。
近々の読書とつながるものがあってこれがまた…
※『乗客ナンバー23の消失』とは読み比べないほうがいいかもしれません。
私は乗客の方