法村里絵のレビュー一覧

  • 失踪当時の服装は

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    アメリカの作家ヒラリー・ウォーの長篇ミステリ作品『失踪当時の服装は(原題:Last Seen Wearing...)』を読みました。
    ここのところ、アメリカの作家の作品が続いています。

    -----story-------------
    ●宮部みゆき氏推薦──「『捜査小説とはこういうものだ』というお手本のような傑作」

    1950年3月。カレッジの一年生、ローウェルが失踪した。
    彼女は成績優秀な学生でうわついた噂もなかった。地元の警察署長フォードが捜索にあたるが、姿を消さねばならない理由もわからない。
    事故か? 他殺か? 自殺か? 雲をつかむような事件を、地道な聞き込みと推理・尋問で見事に解き明か

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    2022年05月14日
  • 失踪当時の服装は

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    結末が予想できないという意味では面白かったけど、わりと淡々と進むので物足りなさもある。
    約70年前の小説なので、最近のものと比べてはいけないとは思うけど。。

    警察の捜査がかなり緻密に行われているのが分かってよかった。
    題名もぴったり。

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    2021年03月14日
  • 失踪当時の服装は

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    ネタバレ

    さすがに、時代が変わっちゃったかなーという印象。
    この町の警察署長は、もはや、警察だか、街を牛耳る(自分は正しいと思い込んでいる)暴力団だかというレベルwで現実味がない。
    とはいえ、たまたまこの本を読んでいた時、TVで「ランボー」をやっていて。それを見たら、少なくとも80年代の前半くらいまでは、「この町では、俺が法律だ/正義だ」みたいな警察はアメリカでは珍しくなかったのかもしれないなーと思った。
    ★3つは、この手の小説の先駆ということで、かなりオマケw

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    2020年02月11日
  • 遭難信号

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    思ったような展開にはならず
    そこが面白かった。
    だけどちょっと長い気がする。
    主人公の決心のつかない
    ヘナヘナ具合にも、やや萎えた。

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    2019年05月30日
  • 遭難信号

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    ハリウッド作家になる夢があと一歩に迫ったアダムの恋人サラが姿を消した。恋人の足跡を追って豪華客船に乗り込み真相を探るが…
    良質なサスペンス。
    各章で視点が変わり、核心に近づいていく過程、また、なんのことだかわからない不穏な描写で盛り立てます。ドラマとして楽しいです。
    正直、書ききれていないところが多い。それなら半分のページ数でもよかったのではと残念と思いつつ、デビュー作ということなので、今後に期待できるのは間違いない。
    23というワード。
    オコンネル。
    サラ笑。

    近々の読書とつながるものがあってこれがまた…
    ※『乗客ナンバー23の消失』とは読み比べないほうがいいかもしれません。
    私は乗客の方

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    2019年05月04日
  • 失踪当時の服装は

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    地道な捜査が実を結び、真相が明らかになる……のはいいのだが、その捜査方法が旧態依然としている。つまりは違法捜査で、なんとも言い難い。

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    2019年03月16日
  • 遭難信号

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    面白かった。
    豪華客船での謎の失踪事件、面白くないわけがないでしょって感じで読み始めました。船旅までの話が意外と長かった('_')
    最後までどうなるのかわからない展開でした。

    ただ、ロマンとコリーンの話は何だったのか?伏線てわけでもなかったみたいで…うーんでした

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    2019年02月19日
  • 失踪当時の服装は

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    地味、地味、ひたすら地味。
    でも面白い。一気に読めた。
    地道な捜査だからこそ?一緒に捜査しているような錯覚に。これは結末にたどり着くまで中断できません!

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    2017年09月10日