小林薫のレビュー一覧
-
鬼のように名著。やばい。
読みにくく理解しづらい部分もあるので、100回読もう。
翻訳に読みにくいところが多いのと、前半は構造の説明なのでわかりにくく、これは失敗かなと思ったが、2章以降加速度的に示唆の数が増えていく。
成果が出せない、とはつまり、できないか、やる気がないだと。
マネジメントとは...続きを読むPosted by ブクログ -
実在した除霊師、斎さん。数々の心霊現象をズバズバと解決していきます。まさに向かうところ、敵無し!こちらの気持ちまで清々しくなるくらいです!残念ながら、お亡くなりになりましたが、1度、是非お会いしてみたかったです。
-
ガンの発病から手術、闘病生活まで淡々と描かれていて、自分がもし同じ病気になったらどうなるのか考えさせられました。セカンドオピニオンや副作用の問題など、本当に大変だったと思いますが、絵が明るかったのでそれほど辛い気持ちにならずに読むことができました。
斎先生のご冥福をお祈りいたします。 -
実話だからこそより怖い…。
でも単に怖いというわけではなく、勉強になったなぁと思ったこともしばしばあるので個人的には気に入っております。
また読み返すと思います。 -
全部、おもしろかったです。
すべての犯罪者が正しく罰を受けていない
しかし、中にはその罪さえ問われず生きていられる
そのいびつさは年月が過ぎても忘れられるはずもなく
その心情は察しきれない。
絵もキレイで大満足です。 -
2018年10月稀代の霊能者・斎はこの世を去った。前巻である7巻発売日が2018年9月で彼女が再発したがん治療を再開している最中でこの作品は没後の作品となる。幽霊が出る事故物件に引っ越してきた韓国人留学生の話、頼りない夫が経営する「患者がこない病院」の話、恋愛結婚をした男性の妻が不可解な自殺。斎の霊...続きを読む
-
全く霊感ないですが、「この人本当のこと話してる」という、ストンと腑に落ちる話が続きます。それと共にこちらの生き方も改めて省みることになります。ちょっとでもマシになりたいものです。
-
組織におけるマネージャー・リーダーの役割を述べた本。
特に「マネージャーの役割とは、アウトプットを最高に上げる活動に、エネルギーと注意を注がなければならない。」と、朝食工場を用いての事例が、とても解り易く納得感がある。
部下に、製造部門の工程を任せている者がいるが、朝食工場の事例を用いて、説明し...続きを読むPosted by ブクログ -
斎さんの前世の話がありました。人の汚さは昔も今も、たいして変わらないのですね。どの話を読んでも、斎さんは只者ではなくて。もっともっと、活躍されるお話をこの先も読みたかった…。
-
斎先生のシリーズは本当に面白いです。
話がスッと入ってきますし、また読み返したくなります。
最終巻まで読んでしまうのがもったいないような…。
続きも購入予定です。 -
斎さんにハマって、「あっ病気なんだ」と思った頃から、自分の身は自分で守る。ペットの上がり方、パワーストーンの休ませ方など「自分がいなくても、みんな大丈夫」とエールを送られている気がしました。
ご冥福をお祈りします -
最後まで「ありがとう」という言葉しかありません
辛い闘病生活、必需品や検査のこと、素人にも
わかりやすく書いてくださり、ありがとうございます
斎先生、安らかにお休みください -
すごく気になっていたから
その後が読めて よかったです
そして 興味深かったです
転生しないということ
そのほか 色々
天に帰ったあと 光になるので
しょうかね…