小林薫のレビュー一覧
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概要のところに「前世体験」とあるので期待して購入したんだけどどの話がそれだったのだろう? と何回が読み返すもわからない。一話一話が短いのでコワイけど軽く読めます。
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最近の業務がマネージャーよりになってきたので読んでみた。マネージャーのアウトプットをチームのアウトプットであると明言していてとても納得感があった。あとはいかに効率よくチームのアウトプットを改善するかという話がたくさん書いてあるが、他の書籍の方がしっかり書いてありそうなものも多く、全体をしっかり読む必...続きを読むPosted by ブクログ
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心霊じゃなく事件絡みの話が多かった。どの話もすごく興味深い。部屋の鍵の使いまわしとか、立ち合いなしで部屋をそっくりそのまま引っ越し先に再現するコースがあるなんて知らなかった!(関係ないけど、人様のアルバムを見ちゃうのはどうかと思います)戦後の引き上げに関わる凄惨な話は記事をよく見かけるけれど、田中さ...続きを読む
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フリースクールなら行きたいってのは、同じように学校に行かなくなった子供達の集まりだから共感し合えて仲良くなれるのだろう
きっちり学校通ってますって子達の集団には劣等感感じしちゃうとか?
これは想像ばかりで本人にしか分からないことですが…
そんなに学校行きたくないならフリースクールフリースクール...続きを読む -
だから私はどれだけ虐めに遭っても歯を食いしばって登校した
大切な親を悲しませたくなかったから
死ぬこともずっと考えてた
そのくらいなら行かせなければよかった、と親は思うだろうけど
普通に見せたかった
心配掛けたくなかった
虐めがあったわけでもない
「行きなくない」
それだけで自分...続きを読む -
いいところが見つかってよかった
友達の妹も中学で虐められてフリースクールに通ってました
そこでどうしたかと言うと、ディ◯ニーの年間パス親に買ってもらって、毎日ディ◯ニー通い
大量のグッズ代はフリーターのお姉さん持ち
この作品の娘ちゃんは、遊び呆ける為のフリースクールにならないで欲しいです -
厳しい内容である。また、なかなか難解だ。
マネジャーは小CEOであり、覚悟が必要。
本書の通りやってみるとなると、死んでしまうと思った。
仕事以外のことは犠牲にしないと…などと言うと、Andy Groveからは無視されるのだろう。Posted by ブクログ -
今の時代、決められた学校に行かなくても大丈夫ですよ。
通信制もあるし、高校までの学業なら全然塾や進研ゼミ等でカバーできます。
不登校はなにも悪くありません。
もし自分の子が不登校気味になってしまった場合は怒らないであげてください。
決して「自分は我慢して行ってたのにずるい」とか言葉にしな...続きを読む -
マネジメントの本質的な話が色々と書かれていて参考になる点は多い。
翻訳物ということもあり、体系的にストーリーが作られていると理解しやすい。Posted by ブクログ -
自分は経営者でも管理職でもないですが、視座を高めるために読みました。
少し古い本なので、今とはちょっと違うかなと思うところも少しはありますが、マネジメントの基本は変わらないので充分勉強になります。
1on1をやってほしいと言ってもたった一回だけやって満足している上司にも呼んでもらいたいです。Posted by ブクログ -
「頭の中のカレンダー」の話が読んでいて一番ゾワっとしました。逆に過去に遡ったら何年まで見られるのかな〜とか、色々想像が膨らみます。
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ベン・ホロウィッツの序文から考えさせられる。
マネージャーのアウトプット=自分の組織のアウトプット+自分の影響力が及ぶ隣接諸組織のアウトプット。
マネージャーが部下の生産性を向上できる方法は2つしかない。モチベーションと訓練と述べている。
CEOはオプティミスト(楽天家)でなければならない。
ピータ...続きを読むPosted by ブクログ -
人を育てることを中心に組織を運営していくために考えることが書かれた本。こういった本は初めてなので素直に読んでいったが、まだ自分に関係なさそうなところは飛ばしながら進んだ。
こうすれば良いと主張するのではなく、こういった観点を考えると良いですよというのを示して後はケースバイケースという示し方が多かった...続きを読むPosted by ブクログ -
インテル元CEOであり創業者アンディ・グローブのマネージャー向けの本。
〇マネージャーはアウトプット命
・マネージャーのアウトプット=自分の組織のアウトプット+自分の影響力が及ぶ隣接諸組織のアウトプット。
・アウトプットを最高に上げる活動に、エネルギーと注意を注がなければならない。
・いかに頭が良...続きを読むPosted by ブクログ -
怖いとか、おどろおどろしい物でなく、絵柄もキャラもサッパリスッキリと読める作品でした。こんな人が知り合いに1人いてくれたら、心強いなと思える人でした。
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経営者の必読書。1984年に書かれたがまったく古くならない内容。「朝食量産工場」などの事例で経営の本質的な考え方を示している。
「本質的」は表層の問題の奥にある領域にある。だから内容は噛みごたえのある内容だ。どこにどんな内容が記されているか覚えるくらい読み返して
”こういう時、アンディならどう考...続きを読むPosted by ブクログ