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この本を見るまで
わくわくしながら読んで、病気はどうなったと考えながらも、頑張る斎さん、読んでて、薬が効いて良くなってると思いながらページを進めてると、最後の思い出を読んだとたん読み直しました‼️亡くなったと書いてあり涙が出ました…斎さんキャラ的に大好きでした、ふと思うのは、亡くなった後の猫たちに思いが残るのではない
学ぶこと、多かったです
闘病の現実をわかりやすく明るく伝えていただきました。知らないことばかりでした。うまく書くことが出来ませんがこの本を沢山の方に読んでもらいたいです。本に登場する担当されたお医者様にも是非読んでいただきたいです。
最後の終わり方が悲しい…
病院勤務なので乳がん患者の気持ちを知りたくて購入。
まさか病院に、あんなに霊がいるとは…。
いや、なんとなく感じてはいた。
若い患者さんは、ほとんどが暗い顔をしている。
特に小さい子供がいる患者は、深刻だ。
「子供を残して死ねない」って、みんな言う。
この主人公は子供はいないし、落ち込む姿を見せず
ポジティブにそして最後は切ない
タイトルに興味をもち、読んでみました。
斎先生の回復を願いつつ読み進めました。
最後のあとがきで残念で悲しくなりました。
ちょうど同時に同じように長く闘病していた友だちが亡くなったのもあり、その友だちも同じ思いをしていたのだろうと、重ね合わせました。
ただただ、ご冥福を祈ります。
読んでよかった
前から斎さんシリーズは好きでした。
先生が亡くなる前に一度でもお会いしてみたかったな
今私は結構毎日大変で、めんどくさがりで、友達もほとんどいなくて
でも、今日からまた頑張ってみようかな
なんか、とても寂しくて、でも、頑張ろうって思えるお話でした
先生のご冥福をお祈りします。ありがとうございまし
(T . T)
最後まで「ありがとう」という言葉しかありません
辛い闘病生活、必需品や検査のこと、素人にも
わかりやすく書いてくださり、ありがとうございます
斎先生、安らかにお休みください
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