30歳のとき、ツァラトゥストラは故郷を捨て、故郷の湖を捨てて、山に入った。そこで自分の精神を楽しみ、孤独を楽しんで、10年間退屈することがなかった。だが、とうとう心が変わった。
それから彼の没落がはじまった。
なにかを考え、なにかをなしとげようとすることはすごいと思う。自分がなんにもなしとげてなく、なんにも考えてないってことを感じた。
精神の幸せというのは、油を塗られ、涙で聖別されて、犠牲の動物になることなのだ・・
今の社会では没役やら犠牲やら負のかんじがするけどそうではないのだなあ。逆の価値観で社会は構成されている気がする。